グスタフ・カール00型 のバックアップの現在との差分(No.1)
赤文字はMAX値or注釈
U.C.0105時に地球連邦軍内で配備が進められている量産型MS。 U.C.0096の先行配備機から量産仕様となる過程でフレーム構造なども全面的に見直しと改良が加えられた 実装・特徴・比較実装日:2021年00月00日(XXガシャコンVol.X?) 入手方法:XXガシャコンVol.X? 実装日:2021年05月26日(DXガシャコンVol.92)(パイロットパス セッション6、金設計図はGOライセンス専用) 入手方法:DXガシャコン
特性候補
武器-性能頭部バルカン砲
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備 ビーム・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
ビーム・ライフルFA
ビーム・サーベル
腕部グレネード・ランチャー
強襲用バズーカ
[命中精度向上機能の効果あり]
その他
特殊効果のない、普通のシールド。 強化装甲(グスタフ・カール00型)
装備制限一覧表
レンタル
カラーリングオーダー旧画像グスタフ・カール00型の機体の形状や表示に一部誤りがある不具合 機体解説型式番号 MS- 型式番号 FD-03 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」からの参戦。 ジムやジェガンの設計思想の延長線上に位置するとされる汎用型MS。基本的スペックは、ガンダムタイプにも通じる高さを誇っているが、大気圏内での自力飛行は不可能で、サブフライトシステム「BJ-K232 ケッサリア」への搭乗が必要と設定されている。キンバレー隊(ケネス大佐の着任後はキルケー部隊に改名)をはじめ、地上の治安部隊を中心に配備された。初出である小説『閃光のハサウェイ』では森木靖泰によってデザインされ、この時は白黒イラストのみ掲載だったことから、カラーリングは不明だった。一方、ゲーム『SDガンダムGジェネレーションF』への登場時には藤田一己によってリデザインされた。その際、デザインは全身のボリュームの変化と全体的な形状の変更、頭部アンテナの有無、脹脛部分にあったビーム・サーベルの変更などにより、ほとんどが別物になっている。 グスタフ・カール00型はU.C.0105時に地球連邦軍で配備が進められていた量産機。 U.C.0096で先行配備されていた機体を量産仕様に改め、フレーム構造の全面的な見直しと改修が行われている。 またこれにより、型式番号は00型へ更新された。 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) |
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