野獣先輩 のバックアップ(No.1)
野獣先輩 移動: 案内, 検索 野獣先輩(やじゅうせんぱい)とは、Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢 〜the IMP〜の第四章で登場した男優。他にも様々な作品に主演し、その独特のキモイ雰囲気でニコ厨のホモ共に人気を博している。 目次 [非表示] 3 動画サイトでの先輩 [編集] 概要 野獣の眼光 2008年には動画サイトを通じて第四章の動画が発掘され、野獣先輩のキャラクターが知れ渡る。後輩相手に発掘したり発掘されたりしている彼を見た視聴者の反応は「目付きが鋭すぎて怖い」「声が気持ち悪くて生理的に受け付けない」といった拒絶的な感想ばかりが目立った。第一章こそ有名人が出演しているというインパクトこそあったが、棒読みの第二章・淡白な第三章と続いた後の強烈過ぎる顔芸と発声、行為に及ぶまでの鬼畜な段取りにドン引きする人が続出し、発掘当初はものすごく気持ち悪い人という不遇な評価をされていた。 しかし気持ち悪いという事はそれだけ演技力がある証拠。その迫真の演技が再評価され、むしろ棒読みで棒をしゃぶらせようとしていた第二章の男優よりも余程プロフェッショナルではないかとの意見まで出るようになった。更に豹変する前の人当たりが良さそうな気づかいができる性格、ヤンデレのような後輩へのあり余る愛、自分の望む状況に場を運ばせるクレバーな面も好印象となり、一躍人気キャラクターとなる。 他にも出演したゲイビデオが多数発掘されており、演じた人物はどれもインパクトのあるキャラクターに仕上がっている。多彩なバリエーションで見る者を飽きさず、いつしか野獣先輩は例の野球選手よりもネタにされる存在となった。 あと彼に対して度々「汚い・くさそう」という声が多数上がるが、これはホモ的に言えば褒めているので注意されたし。言ってしまえば美少女キャラクターを「萌え・可愛い」と愛でているようなものである。 例:スゥー…ハァー…… すっごく臭いっッ!! (ベタ褒め) [編集] 出演作品 [編集] 真夏の夜の淫夢第四章「昏睡レ○プ!野獣と化した先輩」 超スローボールで有名なあの選手が出演した話題作。第一章と第四章は物語として繋がりは無いが、同じビデオという事で一気に注目され、野獣先輩がスター街道を走り始めるきっかけとなった作品でもある。内容は水泳部の後輩を豪邸に招き、屋上で日光浴と称して後輩のトオノの体を触りまくったり、紅茶に睡眠薬を入れて捕獲、その後は媚薬を用いて合体してしまうというもの。この中で日光浴に誘う際、野獣先輩の異常性を際立たせる発言が飛び出す。 だがよくよく聞けば日光浴中に野獣先輩は「硬くなってんぜ、溜まってんなぁおい」「勃ってきちゃったよ…」「何かこの辺が、セクシー・・・エロいっ!」 などの危なすぎる発言をしており 、無警戒だったトオノもどうかしている。 面倒見のいい先輩をすっかり信頼していたのか?「安心、それが人間の最も身近にいる敵である」という、真夏の夜の夢の作者であるシェイクスピアの言葉を体現してしまった。 濃厚な絡みの最中、「お前の事が好きだったんだよ!」という名言、媚薬を嗅がせる際の鬼気迫る表情とハンカチトントンの動作、「アア!ハ、ア!行き過ぎィ!!イクゥイクイク……ンアーッ(≧Д≦)!!アァ、ぁ……」という野獣の咆哮を視聴者の脳裏に刻み付けた。最後に、二人は幸せそうにキスをしているので実のところ純愛なのではないかとの説もある。いやサブタイトルに昏睡レ○プって書いてるのに純愛なわけねーだろ。 [編集] 誘惑のラビリンス第三章「空手部・性の裏技」 淫夢を遥かに上回る鬼畜な野獣先輩を見ることができる作品。野獣先輩の先輩、通称大先輩と共に後輩を手に掛けるという内容で、淫夢の温和そうな性格とは一転して下衆なキャラクターを演じている。風呂から出た後、夜にラーメン屋に行こうと話をしていたのに、これまた唐突にイケメンの後輩に着替えてた時チラチラ見ていただろと二人してイチャモンを付け、ここではとても書けないような行為に及ぶ。ちなみにイチャモンつける時に大先輩が放った「そうだよ」という台詞が何故か大流行している。 後輩も「何で見る必要なんかあるんですか」という正論を言うが、映像を見る限りでは入浴時にチラ見していた。その視線に感づく辺り大先輩が格闘家として優秀で、鋭敏な感覚の持ち主である事を裏付けている。でも喋り方から池沼というキャラ付けをされてしまっている。 その後は野獣先輩のホラホララッシュと、カメラアングルから考えて物理法則を無視したビーストワープを駆使し、後輩は餌食となってしまう。狩りの体勢入った野獣の魔の手から、目下の者は絶対逃れられないのだ。 [編集] SCOOOP!!!1- Virtual Sex イカせ隊見参!!! 動画が削除され存在が消えてゆく先輩を現した絵画。アー逝キソ オープニングにはSandstormという曲が使われている。このSCOOOP!!!一本で、思わず肩やつま先を揺らしてしまうカッコイイ音楽と、耳にうんこが飛び散るような汚い喘ぎ声を両方楽しめてお得だ。ヒュパヒュパヒュパヒュパヒュパヒュパヒュパ(乗馬) しかしどこのホモ野郎がこんな代物を見つけてくるんだ。ホモじゃなかったら誰が好き好んで汚い串で繋がった三連ケツホモ団子など見ようものか。見れるはずが無い、見ようとも思わない。画面の前の貴方も何故こんな汚物のようなページを見てるんだよ。 その他、糞をぶち撒けたりする汚い作品に出演している。詳しく書くとあまりにも汚な過ぎて、汚物に対して根性が無い管理者に削除されるおそれがあるので、もっと知りたい方はホモ野郎の巣窟・ニコニコ大百科で調べてください。こ↑こ↓より情報が充実してるってどういう事だオイ。 [編集] 動画サイトでの先輩 アー吐キソ また他の淫夢ファミリーと共に投稿者のオリジナルストーリーや映画などを題材にした二次創作に起用される事があり、それらはBB先輩劇場と言われていて、多田野を押さえて主役として暴れ回っている。ジャンルも幅広く、ドラゴンボールのようにバトルを繰り広げたり、弱小野球部を鍛え上げて地方大会決勝戦で強豪校と激突したりしている。大半が軽いノリながらも頼りになる人物として描写されているが、本編では後輩を犯す外道だという事を思うとなんとも言えない気分になる。 音MADの素材としても重宝されており、オンオン言ってる声やサイクロップス先輩の機械音が猛威を振るっている。掘られている時に発せられたトオノの高音の喘ぎ声や、大先輩でお馴染み「そうだよ」の「そ」の部分を連続音で再生させる便乗ベースも共に活躍している。そんなホモの喘ぎ声で音楽を作る技術があるんだったら素直に普通のDTMを使えばいいのだが、投稿者は淫夢ファミリーの事を心の底から愛しているのでそんな選択などあり得ないだろう。 登場人物が棒読みで共通する東方Projectとは親和性が高く、萌えキャラとむさい男優達のコラボレーション音MADが数多く投稿されていて、それらはクッキー☆と呼ばれている。だが男だけしか見たくない冗談抜きでのガチホモさん達にはあまり好まれていない様子。 こうして幅広く広まった野獣人気。多田野あっての淫夢だったのに、いつの間にか淫夢と言えば野獣先輩という認識が広まってしまった。知名度はもちろん多田野の方が上だが、キャラクター性で言えば野獣先輩の人気は圧倒的なものがある。淫夢を代表する皆が知ってるエースが多田野数人なら、淫夢に興味を持った人に強烈なプレイを見せつけ人々を釘付けにさせる4番打者が野獣先輩。このダブルタレントにより今や淫夢の人気は不動のものとなっている。 なお、ガンダムオンラインとは一切の関係が無い。 コメント
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