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フォースインパルスガンダム のバックアップ(No.16)
赤文字はMAX値or注釈
中距離戦闘用高機動ユニット「フォースシルエット」を装備したインパルスガンダム。 実装・特徴・比較
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| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 高エネルギービームライフル(高出力) | 740 | 2/12 | 単発 | 750 | 7,500 (8,250) | 900 (920) | 510 (561) | 600 (680) | 740/320 (888) |
[命中精度向上機能の効果あり]
型式番号 ZGMF-X56S/α
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」からの参戦。
ザフト軍がユニウス条約締結後に開発した「セカンドステージシリーズ」に分類されるモビルスーツ。インパルスとは英語で「衝動」を表す。リジェネレイトガンダムやテスタメントガンダムで使用された技術を発展させ、コアスプレンダーを中心とする合体システム等を始めとした革新的な技術が惜しみなく盛り込まれている上、そのコンセプトは単機での高性能の特化を目指すというもので、ファーストステージシリーズのフリーダムガンダムから変わらない全領域高性能機である。ただし、機能上性能を最大限に発揮するには専用の母艦が必須になった上、機体構造が複雑で整備性が悪く、訓練面においてもパイロットに負担を強いる機体となったため、前線配備された機数は2桁にも満たない。
ユニウス条約の影響で核エンジンの使用に制約が発生したものの、デュートリオンビーム送電システムなどの複数の代替技術や母艦までも含めた連携運用によってその性能を補完している。その反面、インパルス本体はオーソドックスな機体となったが、ファーストステージシリーズから培われたデバイス面の技術や、重力下においてもホバー飛行できる多機能性を有している。劇中では多数の敵機を始め、キラ・ヤマトのフリーダムガンダムを撃墜するなど、輝かしい戦果を上げている。パイロットのシン・アスカがデスティニーガンダムを受領した後、本機のパイロットはシンの同僚であるルナマリア・ホークが務めている。
(ピクシブ百科事典より引用)
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