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グスタフ・カール00型 のバックアップ(No.22)
赤文字はMAX値or注釈
U.C.0105時に地球連邦軍内で配備が進められている量産型MS。 実装・特徴・比較
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| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ダッシュ 格闘 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ビーム・サーベル | 240 | 800 | 8,000 (8,800) | 740 (888) | 00,000 (00,000) | ||
| ビーム・サーベル改良型 | 300 | 9,000 (9,900) | 00,500 (00,000) | ||||
| ビーム・サーベル軽量型 | 180 | 7,500 (8,250) | 00,000 (00,000) | ||||
| ビーム・サーベルD出力強化型 | 360 | 9,500 (10,450) | 00,000 (00,000) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
[命中精度向上機能の効果あり]
旧画像グスタフ・カール00型の機体の形状や表示に一部誤りがある不具合
型式番号 FD-03
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」からの参戦。
ジムやジェガンの設計思想の延長線上に位置するとされる汎用型MS。基本的スペックは、ガンダムタイプにも通じる高さを誇っているが、大気圏内での自力飛行は不可能で、サブフライトシステム「BJ-K232 ケッサリア」への搭乗が必要と設定されている。キンバレー隊(ケネス大佐の着任後はキルケー部隊に改名)をはじめ、地上の治安部隊を中心に配備された。初出である小説『閃光のハサウェイ』では森木靖泰によってデザインされ、この時は白黒イラストのみ掲載だったことから、カラーリングは不明だった。一方、ゲーム『SDガンダムGジェネレーションF』への登場時には藤田一己によってリデザインされた。その際、デザインは全身のボリュームの変化と全体的な形状の変更、頭部アンテナの有無、脹脛部分にあったビーム・サーベルの変更などにより、ほとんどが別物になっている。
グスタフ・カール00型はU.C.0105時に地球連邦軍で配備が進められていた量産機。
U.C.0096で先行配備されていた機体を量産仕様に改め、フレーム構造の全面的な見直しと改修が行われている。
またこれにより、型式番号は00型へ更新された。
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