レイダーガンダム のバックアップ(No.3)
赤文字はMAX値or注釈
地球連合軍に属する大西洋連邦が開発した第2期GAT-Xシリーズの1機。 実装・特徴・比較
実装日:2020年05月27日(DXガシャコンVol.81)
特性候補
武器-性能
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
その他
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング
機体解説
型式番号 GAT-X370 デトロイトに本拠を置くアズラエル財団傘下の国防連合企業体が、前期初期GAT-Xシリーズのデータを基に開発した後期GAT-Xシリーズ3機中の1機。連合軍は先んじてGAT-333を開発していたが、アズラエル率いる連合軍艦隊のオーブ侵攻に合わせて一部スペックを簡略化・改装して急遽建造したのがX370である。初期GAT-Xシリーズの1機GAT-X303 イージスガンダムと同じくX300系フレームを採用した可変MSとして開発されたが、より簡素化した変形機構を導入している。イージスガンダムは主に宇宙空間での対艦戦闘を想定したMA形態を採用していたのに対し、レイダーガンダムは大気圏内運用も考慮されており、背中の大型可変翼を展開した猛禽のような飛行型モビルアーマー (MA) に変形する。設計も対艦戦を重視したイージスに比べ、対MS戦を重視したものとなっている。また同じ後期GAT-X機のフォビドゥンガンダム同様にMS形態においても大気圏内の空中戦闘を行える。この可変機構と機体特性を生かし、MAの機動性で敵を撹乱しつつ接近、瞬時にMSに変形して打撃を与え、再びMAに変形して離脱するという、レイダー(襲撃者)の名の通りの一撃離脱戦法を基本戦術とする。また、MA形態では僚機を搭乗させ、空輸する事も可能。 強化されたバッテリーを導入するとともに、初期GAT-X機に採用されたフェイズシフト装甲の省電力型トランスフェイズ装甲をコクピットなど重要部位のみに配置したことで、稼働時間が大幅に延長されている。 (Wikipediaより引用) コメント
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