カラミティガンダム のバックアップ(No.4)
赤文字はMAX値or注釈
地球連合軍に所属する「GAT-Xシリーズ」の後継機で、単騎で持ちうる火力を追求した機体。 実装・特徴・比較
実装日:2019年12月25日(DXガシャコンVol.76)
特性候補
武器-性能
ケーファー・ツヴァイ
トーデスブロック
スキュラ
シュラーク(ブラスト弾)
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
その他
トランスフェイズ装甲
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング
機体解説
型式番号 GAT-X131 「機動戦士ガンダムSEED」からの参戦。 カラミティガンダム(CALAMITY GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場するモビルスーツ(MS)。「地球連合軍」が生体CPU「ブーステッドマン」用に開発した3機の1機で、「オルガ・サブナック」の搭乗機として劇中後半より登場する。「バスターガンダム」を発展させた重砲撃機で、背中から伸びた2門の砲塔が外観上の特徴。「カラミティ」は英語で「災厄」、「疫病神」を意味する。 (Wikipediaより引用) コメント
コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカー ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) |
機動戦士ガンダム オンライン Wikiに掲載されている画像、情報の著作権は株式会社バンダイナムコオンラインに帰属します。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示