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105ダガー のバックアップ(No.4)
赤文字はMAX値or注釈
実装・特徴・比較
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| 効果 |
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黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
[命中精度向上機能の効果あり]
| 名称 | 取外し | 耐久値 | |
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| [添付] | 可能 | 1,160 |
| 名称 | 制限カテゴリ | ||||||||
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| 特性 | 武器スロット1 | 武器スロット2 | 武器スロット3 |
型式番号 GAT-X105
「機動戦士ガンダムSEEDMSV」より参戦。
形式番号GAT-01A1。ストライクダガーはあくまでも戦時量産型として急造されたものであるが、このダガーはストライクダガーで排除された各種機能を盛り込んだストライクの正当な量産機である。本機の正式名称はダガーだが、ストライクの型式番号「GAT-X105」を取って付けた「105ダガー」(いちまるごだがー)の通称で呼ばれることもある。当初は通称であったが「105シリーズ」として開発された機体には正式名称として105が付けられている。
ダガーは、ストライクのスペックダウンによる量産ではなく、高性能なスペックは極力維持し、それをストライクよりも廉価なものにすることで、既存の量産機とは一線を画す性能を持っている。恐らく、ガンダムシリーズでも(高級量産機も含めた上で)かなり上位ランクのステージの性能を持っているMSであろう。本機の主な特徴としては、ストライカーパックを装着、換装することによる汎用性の拡大が挙げられる。戦時急造型の量産機であるストライクダガーでは見送られたストライカーパック用プラグを持ち、バックパックを換装する事で様々な戦況に対応出来る。また、コスト面の問題からPS装甲、TP装甲は採用されなかったものの、胴体部やエンジン部分などの主要機関の保護の為にアークエンジェルなどの戦艦に採用されていたDPX-D30融除剤ジェルを使用した対ビーム装甲「ラミネート装甲」を採用。後々のザフトのMSの主力兵器がビーム兵器に変わることを考えれば、ある意味PS装甲を採用するよりかは実用的な判断であったようにも思われる。頭部センサーのスペックはストライクとほぼ同レベルまで引き上げられている。ストライクのスペックに再検討を加え、ストライクダガーのものに更に改良を加えた新OSを搭載した事で、パイロットの能力を問わない扱いやすい機体となっている。しかし、コストを試作機よりも削減しているとはいえ、戦時中の生産性ではストライクダガーが勝っており、結果戦時中は試作機、データ検証機含めて23機のみの生産に留まることとなった。
(ピクシブ百科事典より引用)
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