小ネタ のバックアップの現在との差分(No.22)
小ネタ・小技等の個別に書くほどでもなかったり該当ページが無いような物、 また、有用だと思うネタを書くページ。 記載の際は実際に試し、確認のうえで書き込みをお願いします。 システムデイリーチャレンジのスタンプの注意点10月21日のアップデートによりオーバーした分もカウントされるようになりました。ただし9個までしかストック不可能なので注意。 また、朝の5時とメンテナンス時の両方にミッションの内容がリセットされるので注意。 トレーニングや検証用のカカシ
リザルト画面の表示に掛かる時間の短縮大規模戦などで戦争終了後に表示される結果画面。 ショップ画面の簡単な終了方法閉じるのが面倒なショップだが、上のショップのアイコンクリック一発で全て閉じることができる。 フレンド上限フレンド上限は100です。100になってもフレンド登録のメールは送れるが、メールを受けとった側からは「相手のフレンド数が限界を超えています」と出てフレンドになれない。 機体、アイテム、素材の整理気付きにくいがカスタマイズ画面の「所持アイテム」とショップの「売却」欄左下に小さく整理ボタンが設置されている。 ショップの売却と買い戻し機能を併用する事で任意の順番にソートする事も可能。 買い戻しに表示される売却機体は最大100機。101機以上売ってしまうと最初のほうに売った機体から順番に見えなくなる。 この場合、適当に機体を買い戻して100機以下にした後、再ログインすることにより、買い戻せるようになる。 原作BGMセットショップで買えるBGMセットはキャラ別ではなくアカウント単位で買えるので両軍(サーバーを問わず)で効果があり、またキャラリセットでも消えない。 名前の変更「現在、お客様の希望によってパイロット名を変更する方法はございません。 追記 2019年5月8日のアップデートでパイロットネームの変更機能が実装された。 パイロットネームの変更はパイロット選択画面の「パイロットオプション」から「パイロット名変更」を選択することですることができる。しかし、1パイロットの名前の変更に1500BCかかるため注意。 詳細は以下の記事を参照。 https://msgo.bandainamco-ol.jp/member/information/article.php?no=2422&tag=Update MAP関連地下からの拠点占拠MAPによっては地下にも範囲が及んでいるので地下から占拠できる。
対空砲の迎撃能力対空砲は周囲に落ちてくる迫撃砲を自動で撃ち落としてくれる。 支援兵装の設置式対空砲は同様の効果がある。効果範囲が狭い分少々頼りないが、激戦地では十分な効果がある。 指揮官爆撃には無効なので注意。 拠点に設置されている対空砲とは異なり、指揮官爆撃は迎撃できないので注意。 一度発見されると敵は範囲内に砲撃自体が行えなくなるが、範囲ぎりぎりを狙った場合などにバラけた迫撃砲弾が効果範囲内へ着弾する場合には迎撃を行う。
基地型拠点の司令部へ攻撃命中範囲基地型の本拠地は司令部を直接撃たなくても、爆発範囲の広い武器で司令部真横の壁を撃ったり、 中に入らず基地型本拠点の外からグレネイドを投げ込むことでも爆風でダメージを与えることが出来る。(垂直方向のダメージの距離減衰がない) また爆風によるダメージは高さ方向は軽減されないのである程度爆風範囲がある爆発物なら 箱型拠点の構造が変更され、司令部の底部に攻撃を遮る鉄板が張られたため床撃ちによる攻撃は実質不可能になった。
コンテナ再出現のタイミングコンテナは 戦力ゲージの回復コンテナ回収時に、戦術ゲージだけでなく戦力ゲージも僅かに回復する。 回復量については不明。(ジム、ザク1機分?コスト200相当??)襲撃戦では回復量が多い。 回復量については不明。コスト30説が濃厚
レーダー被補足時のマップへの表示時間レーダー範囲や敵の視界から隠れてレーダー表示されなくなるまでの時間は約5秒。 地図の縮尺マップの青グリッドの一マス(1・2/A・Bとかの正方形)の一辺の長さは500m。 機体関連キルカメラ倒された相手の武器・機体名とパイロットの名前・アバター・エンブレムが表示される。
大破しても出来ることキルカメラにより機体大破後~再出撃画面までの待ち時間の間でも敵の動きを観察できる。攻撃ボタンで自機の視点に戻る。 緊急時の機体乗り換え大規模戦中、ESCキーを押して専用メニューを開き「緊急脱出」を選択することで機体の乗り換え画面に戻ることが出来る。(但し、「自爆」により-3ptされる) 着地硬直キャンセル着地の直前にジャンプボタンを一瞬だけ押すと着地モーションなしで地上移動に移行する事ができる。 大規模戦開始直後のブーストタイミングMSの発進シーンが終わり画面が暗転後、マウスカーソルが画面上から消えたと同時にブーストボタンを押すことで開始と同時にブースト移動し始めることが出来る。 機体バランス威力3000(ダメージ300)の攻撃をくらうと怯む。(空中では転倒)威力10000(ダメージ1000)の攻撃を地上でくらうとよろける。威力30000(ダメージ3000)の攻撃を地上で食らうと転倒する。 機体バランスはこれらを軽減する効果がある。
機体バランスは高ければ高いほどブースト性能が良好になる仕様もあるので余裕があったら強化するといい。 機体バランスをマイナスにすることで怯みやすくすることも出来るが実用性は無いだろう。 コンテナや戦略兵器を持っていると怯みやすくなるが機体バランス自体は減っていない。 バトルアシストモジュールでもこの耐性を増やせる。よろけ・転倒にそれぞれ分かれている点に注意。 転倒防止バランス 古いデータです。 2014/12/3現在、CBZの威力や転倒の敷居値が変更されています。
MSの当たり判定についてMSの腕にも当たり判定がある。砲撃時にタンク以外のMSは腕を広げるので注意。隠れていても向きによっては攻撃を受けてしまう。
二段ジャンプブースト→ジャンプボタンを短く押す→ジャンプボタンを再度押して押しっぱなし バッタ飛びガンダム試作1号機フルバーニアン、ライデン専用高機動型ゲルググ、アヴァランチエクシア高速移動モード等の機体で主に利用される移動方法。 これらの機体は初速が優れる代わりに短時間で著しく減速するブースト特性があるため、減速前に再ブーストする事で最高速度を維持し続けるのが目的。 ただし単純に一定間隔毎にブーストするだけでは速度、消費共にロスが発生してしまう。ロスのない再度ブーストには、 「オプション」→「操作方法」→「キー」→「移動キー2回押下時の操作」→「ON タイプA」の設定変更を行った上でブースト中に移動キー2回押による再ブーストを行う必要がある。 なお、緊急回避が追加された現在では以上のような設定や操作をせずともブースト中に緊急回避を再ブーストの代わりに行うだけで高効率の移動が可能となった。 鈍足機体の速い移動法ブースト→ジャンプ→高度最大付近まで→ブーストボタンを離す→移動方向キーとジャンプボタン長押し 速度1000以下の2足機体に有効である。 この方法で移動すれば、通常ブーストおよそ速度1050と同等に前に進むことが出来る。また、通常よりブースト効率が良く、着地時までジャンプ長押しすることで着地硬直が発生しない。 また、バックブーストのペナルティも存在しないため、およそ速度1100と同等の速度で後退することが出来る。 デメリットとして、上り坂には使えず、進む方向に方向キーとジャンプキーの同時押し、それと慣性が働く。 指揮官関連戦略兵器の仕様戦略兵器は起爆可能範囲からもっとも近い本拠点(3本拠点を基準に)に配置される。このため、場所によっては敵のど真ん中に出現することもありうる。 戦艦の停止方法・登り方戦艦はボタンを離してもすぐには止まりませんが[W]、[A]、[D]キー(前進、左旋回、右旋回)を押さなければ徐々に減速しやがて停止する。 戦艦はモビルスーツと異っており、[S](後退)に対応する操作は存在しません。 戦艦にMSで登る方法城郭都市左側拠点の軍は近くのパイプを使ってジオンではザンジバルの羽に、連邦軍ではメガ粒子砲に登ることができます。 戦艦特攻戦艦は障害物(マップ端の見えない壁は除く)に衝突すると一撃で大破する。 爆撃機に耐久戦術コマンドの「爆撃」「絨毯爆撃」の際に出現する爆撃機には攻撃することが出来る。 ミノ粉被せ戦艦、設置式補給艦ビーコンにミノ粉を被せると敵味方問わずその場所から出撃できなくなる。 補給機につぶされる補給艦要請後、上から降下してくる(宇宙では移動中の)補給機にぶつかるかつぶされると、強制的に転倒する。 強制退出時のペナルティ残り時間に関わらず問答無用で退出。指揮官もほぼ同量失う。 武器関連格闘硬直キャンセル通常格闘は硬直中にブーストボタンを一瞬だけ押すとキャンセルする事ができる。 グレネイド、クラッカーの爆破時間調整着発式ではない通常のグレネイドやクラッカーは攻撃ボタンを押し続けることで手榴弾で言う"安全ピンを抜いて、信管に点火した状態"のまま持ち歩ける。 攻撃の中断
リペアポッドの残りを一目で確認する方法リペアポッドは残りどの程度で消滅するか、ポッドから上に伸びている光の長さで確認できるようになっている。 リペアポッドの補給中にリロードリペアポッドで残弾補給中でもリロードが可能。 設置物の変わった使い方レーダーやリペアには耐久力が設定されておりこれを盾にすることが可能。また障害物として機体が引っかかる。 ミノフスキー粒子とカメラガンミノフスキー粒子散布下ではレーダーが無効化されるとあるが、カメラガンも無効化される。 手持ちと内蔵と腕内蔵射撃武器は切換時間のほかに、左クリックしてから射撃するまでに武器を構える時間がかかります。
※手持ちスコープ武器は右クリックでスコープを覗くと武器を構えている状態になる 交通ジオ対策覚醒したジオに1回轢かれても大丈夫なアーマー値。
攻撃ヒット時のレティクルの色
格闘のみタイマン・決闘の合図ねずみ同士で敵機とぶつかった場合、1対1での戦闘となる事があります。 この時、敵と格闘のみでタイマンしたい場合は、以下の流れで決闘を行なう文化があります。 1.格闘の射程外から、格闘を構えたまま敵機をロックオンしてしゃがむ。(格闘タイマンしませんか?) 2.OKの場合:同じように座って格闘を構えた上で、一旦ロックオンしてからロックオンを解除し、格闘を空振り。(了解です) NGの場合:天井や空に発砲して後ろに下がる。(射撃武器しか無いです、または格闘あっても決闘は受けません) 3.こちらも格闘空振り。(戦闘開始のゴング) 4.一度相手を斬ったら、一度距離を取って最初からやり直す「剣道方式」。 倒れている相手への追撃も行って倒しきるまで斬り合う「死合方式」の2種類があります。 相手とチャットが出来ないため、どちらの方式かは事前に判断ができません。切った側が追撃できるのに追撃しなければ、剣道方式と判断できます。 どちらかを強制するものではないですが、剣道方式は喜ばれる事が多く、同軍戦では後からフレンド申請が飛んでくる事もあります。 ※あくまでも一部の格闘決闘が好きな人達の文化・ローカルルールです。やるかやられるかの大規模戦が本来のルールですので、しゃがみ合図を無視して射撃されても、敵が格闘勝負をフェイクで使って射撃でやられても、文句や愚痴はやめましょう。 ※当人たちはタイマン勝負のつもりでも周りから見たら分かりませんし、このゲームは複数人が入り混じる集団戦なので、他の味方が援護したり、他の敵が混ざったりしても文句などは言ってはいけません。 AIMが安定しないAIMが駄目な人の致命的な理由として次の3つが考えられます。中でも③は多くの人が該当すると思われます。 また、「ポインターの速度を変更する」という項目がありデフォルトはだいたい真ん中あたりなのですが、この項目は早い遅いどちらの方が良いとかいうことはなく、真ん中でいいです。 その他ガンダムオンラインの開発会社本作の開発には株式会社ヘッドロックが関わっており、ヘッドロックの会社HPの製品情報に掲載されている。 バンダイナムコIDについてバンダイナムコグループが運営するサービスで利用できるID バナコインの有効期間についてバナコインの有効期間は、バナコインの最終利用履歴(最後にバナコインを購入した日または消費した日のいずれか遅い日)から起算して1年間です。 BC:GP換金比率マスターメカニックチケット、DXガチャコンチケットなどは売却できるが、一律100BC分売ると1750GP帰ってくるようになっている。 まとまったGPがどうしても欲しいとき、敢えてBCを売る方法もあるが、ご利用は計画的に。 エースから賞賛される連続キルをすると、エースがカットインを出して褒めてくれる。
勢力によるMSの発進シーン勢力によりMSの発進方法が異なる。 勢力によりMSの発進方法が異なる。また機体によって発進モーションが違う機体もいる
旧仕様(8/7のメンテナンスで変更)
開発素材や特性アイコンの元ネタ開発素材の「MSフレーム」のアイコンはガンプラのフレームパーツを参考にして描かれている。 MAPのミニネタ
運営への要望を通しやすくする方法こちらから可能な運営への要望だが、要望を通しやすくなると思われる方法を以下に記述。(近い業界にいる筆者の独断と偏見) 1.丁寧な言葉使いを心がけること。 2.簡潔にまとめる。冗長性を無くし、箇条書きを心がけること。 3.運営にとってのメリットも提示すること。例)課金しやすくなる、顧客離れを防げる等。 4.課金しているアカウントがあれば、そのアカウントで要望すること。さりげなく課金者アピールをすること。 5.同じ要望を何度も送らないこと。 6.要望1回の送信で複数の要望を入れないこと、短い時間で複数の要望を一気に送らないこと。 7.平日の火~金曜日かつ、午前11時~午後4時頃に送ること。 8.数値を使って説明すること。 不具合の可能性カラーリングが武器に反映されない一部の機体の武器や部品はカラーリング変更しても色が変わらない。
撃破後、機体が完全に破壊されると再出撃までポイントが入らない撃破されてから機体が完全に破壊された場合、再出撃まで撃破前に設置していたレーダーや弾薬パック、撃破アシストなどのポイントが入らなくなる。 被撃破後の敵の台詞がおかしくなる撃破されてから敵のキルカメラになる前に自分を撃破した敵、もしくは自分が敵の攻撃によって爆散する(Fキーでは発生しない)と、 コメント最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
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