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小ネタ のバックアップ(No.14)
小ネタ・小技等の個別に書くほどでもなかったり該当ページが無いような物、 記載の際は実際に試し、確認のうえで書き込みをお願いします。 システム
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※バランス+200以上は一部の機体で再現可能だが、少数派であるため暫定的に「+200↑」と記載。
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MSの腕にも当たり判定がある。砲撃時にタンク以外のMSは腕を広げるので注意。隠れていても向きによっては攻撃を受けてしまう。
量産型ガンタンクは頭から出ているアンテナや砲塔にも判定があるため、物陰に隠れたつもりでも飛び出た砲身やアンテナを狙撃で狙われる場合がある。
ブースト→ジャンプボタンを短く押す→ジャンプボタンを再度押して押しっぱなし
(ブースト中にジャンプボタンを二連打して押しっぱなしするイメージ)
上記の操作を行うことにより、通常より若干高い位置までジャンプ可能。
機体にもよるが、オデッサ沿岸部の倉庫上や、本拠地の壁に一発で上ることができる。
戦略兵器は起爆可能範囲からもっとも近い本拠点(3本拠点を基準に)に配置される。このため、場所によっては敵のど真ん中に出現することもありうる。
戦略兵器を運搬している時に起動可能範囲に入った場合は「Fキーを押して起動」という緑のテロップが表示される。
このテロップが表示された場合はそれ以上進む必要はなく、その場に設置すれば起動することができる。なお戦略兵器の起動はFキーでなくてもクリックで起動することもできる。
戦略兵器の爆発は起動可能範囲(白い円)の中心を中心とするため、起動可能範囲であればどこに設置しても変化はない。
戦略兵器は起動すると破壊不可能。
起動可能範囲の中心よりもはるかに広い範囲を爆破することができる。
そのため敵本拠点に白い円が少しの距離だけ離れていても敵本拠点を爆破することができる。
起動可能範囲ギリギリから起動する場合、円の中心に背中を向けて起動すると数m稼ぐことができる。壁越しに起爆する際に有効。
戦艦はボタンを離してもすぐには止まりませんが[W]、[A]、[D]キー(前進、左旋回、右旋回)を押さなければ徐々に減速しやがて停止する。
その場で急停止するには操舵者が降りる、または他の空席に移動して操舵席から離れる必要があります。
戦艦はモビルスーツと異っており、[S](後退)に対応する操作は存在しません。
ですが[W]、[A]、[D]を押さなければやがて停止するので[S]を押し続けることでも一応停止します。(何も押さなかった場合と自然停止にかかる時間は全く変わりません)
[A]、[D](左旋回、右旋回)にも前進する効果が含まれますので自然停止させたい際の微調整には注意しましょう。
自動で前進し続けるにはモビルスーツ時と同じく[E]キーが対応しています。
城郭都市左側拠点の軍は近くのパイプを使ってジオンではザンジバルの羽に、連邦軍ではメガ粒子砲に登ることができます。
戦艦がブーストすると振り切られて落ちることもありますが、核運搬を有利に進められます。
戦艦は障害物(マップ端の見えない壁は除く)に衝突すると一撃で大破する。
滅多にないが、ニューヤークの高いビル等に衝突する可能性があるため操縦者は注意が必要。
戦艦に戦艦をぶつけるとどれだけ耐久力が残ってても、両方の戦艦が一撃で大破する。
戦術コマンドの「爆撃」「絨毯爆撃」の際に出現する爆撃機には攻撃することが出来る。
しかし、耐久力が恐ろしく高く減らしきる前に時間経過で消えてしまうので、撃墜できるのは戦略兵器のみと思われる。
攻撃することでポイント自体は入る模様。
よく固定砲台の目標になっている。
戦艦、設置式補給艦ビーコンにミノ粉を被せると敵味方問わずその場所から出撃できなくなる。
ガンペリーやコムサイも出撃できなくなる。
(正確にはミノ粉を被せられた戦艦は"選択"出来ないだけで、あらかじめウィンドウを開いておけば出撃可能)
※補給艦は被せられても出撃可能。
※例外:「高性能センサー」の固有モジュール搭載機は、出撃可能。
補給艦要請後、上から降下してくる(宇宙では移動中の)補給機にぶつかるかつぶされると、強制的に転倒する。
タンク系のような転倒しないはずの機体も転倒するので、ゾックやガンタンクのとても貴重な転倒シーンを見ることができる。
残り時間に関わらず問答無用で退出。指揮官もほぼ同量失う。
kボタンで強制退出させたい相手を選ぶことができる。
「強制退出要請」機能の悪用は不正行為としてアカウント停止などの処分を受けるのでマナーを弁え得て使用すること。
通常格闘は硬直中にブーストボタンを一瞬だけ押すとキャンセルする事ができる。
戦艦型本拠地等動かない物を殴る時にかなり有効。
着発式ではない通常のグレネイドやクラッカーは攻撃ボタンを押し続けることで手榴弾で言う"安全ピン"を抜いた状態のまま持ち歩ける。
そのままでは自爆してダメージを食らってしまうが、この安全ピンを抜いたままの時間を利用することで爆破時間を調整することが出来る。
うまく使うことで着発式には出来ない、相手の頭上で爆破等の芸当も出来るようになるので覚えておくと良いだろう。
また誤ってグレネイドのピンを抜いた状態でも緊急帰投で解除可能。
宇宙では放物線を描かないのでロケット弾のように扱える。
11/27のアップデートにより着発式も一定距離で爆発するようになった。
リペアポッドは残りどの程度で消滅するか、ポッドから上に伸びている光の長さで確認できるようになっている。
リペアポッドで残弾補給中でもリロードが可能。
補給受けると同時にリロードをしておくことで移動中のリロードを短縮できるので覚えておこう。
逆にモーションのある武器変更をすると補給が中断されるので注意。
リペアポッドの範囲内でしゃがむと修理、補給が微妙に早くなる。
レーダーやリペアには耐久力が設定されておりこれを盾にすることが可能。また障害物として機体が引っかかる。
拠点の入り口など比較的狭い場所に置くと敵味方ともに邪魔になる。
敵は破壊して除去できるが味方は壊せないので利敵行為になることもある。
ミノフスキー粒子散布下ではレーダーが無効化されるとあるが、カメラガンも無効化される。
敵か自分のどちらか片方でも粒子散布下にいる場合、マーカーが付かないためポイントも入らない。
一旦マーカーが付いた後の敵であれば、散布下にはいってもマーカーは保持される。
ちなみに、ミノフスキー粒子散布下にレーダーポットを設置した場合、
粒子範囲の外にある索敵範囲ならば敵の索敵に成功する。
射撃武器は切換時間のほかに、左クリックしてから射撃するまでに武器を構える時間がかかります。
(連射できる武器などは、一回構えた後は構え状態を継続します)
1F=1/60秒で記載。
| 切換時間 | 構え時間 | ||
| 手持ち武器 | さまざま。だいたい38~40Fか70~75F | 12F | マシンガンやビームライフル、バズーカなど |
| 内蔵武器 | 1F | 4F | 頭部バルカン、肩部キャノン砲、ゴッグやゾックの腹ビームなど |
| 腕部内蔵武器 | 1F | 12F | ガンダムNT-1やゲルググMの腕部機関砲、ジュアッグのロケット砲など |
| 手持ちスコープ武器 | さまざま。だいたい38~60F | 4F(スコープ覗き中) | R4-ビームライフルやチャージビームスナイパーライフルなど |
※手持ちスコープ武器は右クリックでスコープを覗くと武器を構えている状態になる
AIMが駄目な人の致命的な理由として次の3つが考えられます。中でも③は多くの人が該当すると思われます。
①マウスを使用せずにゲームパッドのみでプレイしている。(これは論外、モンゴリアンスタイルにプレイスタイルを変更してください)
②マウスもしくはカメラの感度が高すぎる。
③ガンオンではなくPC本体の「スタート」→「デバイスとプリンター」→「使用しているマウスを右クリックしてマウス設定を選択」→「ポインターオプション」→「速度の所にある『ポインターの精度を高める』」これにチェックが入っていると本人の腕と関係なくAIMが完全に死にます。このチェックを外して適用を押してください。最初は違和感があるかも知れませんがすぐに慣れます。
ここにチェックが入っていると、精度を高めると言うのは名ばかりで実際は、マウスを早く動かすとそれだけポインターが大きく動くようになります。
これを外すことによりマウスを動かす速度に関係なくマウスを動かしたら動かした分だけポインターが動くようになります。
普通はどのPCでもデフォルトでここにチェックが入っているので一度確認してみてください。
この「ポインターの精度を高める」というものはマウスの移動量を平均化させています。それにより、手が震えても一定速度で動いてくれます。
悪影響として、エイム時に早く動かした後に微調整で遅くしても照準が前の速度を参照して等速で動いてしまい、行き過ぎが発生しやすいです。
これはFPSをするなら真っ先に切る設定と言われ、あとマウスで動かした量と視点の移動量の誤差による3D酔いもいくぶん緩和されるとも言われています。
欠点として、以前よりもたつきますから、急な近接戦は難しくなると感じますかもしれませんが、なれればマシになるそうです。
なおフレピク等の格闘機もよく使う、という方はゲーミングマウスで複数のdpi設定をすると良いかもしれません。
また、「ポインターの速度を変更する」という項目がありデフォルトはだいたい真ん中あたりなのですが、この項目は早い遅いどちらの方が良いとかいうことはなく、真ん中でいいです。
なぜなら、遅くするとマウス2カウント動かしたときにカーソルが1ドット動き、実質、マウスの解像度が低下することに等しいですし、逆に速くすると1カウントで2ドット動いて1ドット単位で動かせないからです。
なので、マウス感度調整するならゲーム内の設定にて調整するといいです。こちらは情報欠落が起こらないからです。倍率は各種検証のとこにあります。
ゲーム内オプションの精度はお好みでいいです。が、おおよその指標はマウスパット中心から端までの移動量で180°出来るくらいです。そうすればマウスを浮かせずに360°警戒できるからです。
人によっては、マクロで180°回転つけて、マウス側は中心から端までを90°以内にしてAIM精度を上げるFPSプレイヤーもいるそうです。
本作の開発には株式会社ヘッドロックが関わっており、ヘッドロックの会社HPの製品情報に掲載されている。
また、ゲーム内の初代オープニングムービーでもヘッドロックの名前が確認できる。
ガンダムオンラインの公式サイトには、開発・運営(株)バンダイナムコオンラインと書かれている。
(株)バンダイナムコゲームズ(現在は株式会社バンダイナムコエンターテインメント)はバンダイナムコホールディングスの完全子会社であり、
バンダイナムコグループにおける中核企業の一つ。(株)バンダイナムコオンラインの親会社でもある。
(株)バンダイナムコオンラインは株式会社バンダイナムコエンターテインメントが100%の株を保有してるので親会社の意向が非常に強く表れる。
バンダイナムコIDについては、バンダイナムコグループのゲームで同じ物を共有して利用することができる。
バンダイナムコグループが運営するサービスで利用できるID
バンダイナムコIDの公式サイトより、これまでの課金履歴などを確認することができる。
ログインする事によりポイントがたまり、そのポイントでBCなどが当たる抽選に参加する事が可能。
※2015年5月末をもってポイント付与サービスは終了した模様
詳しくはバンダイナムコID公式サイト
バナコインの有効期間は、バナコインの最終利用履歴(最後にバナコインを購入した日または消費した日のいずれか遅い日)から起算して1年間です。
消費でも有効期間の延長が可能なので、期間終了間近に何か一番安い商品を購入し続ければ延々と有効期間を延ばし続けられます。
詳しくはバンダイナムコID公式サイトの会員規約第12条(バナコイン)
マスターメカニックチケット、DXガチャコンチケットなどは売却できるが、一律100BC分売ると1750GP帰ってくるようになっている。
まとまったGPがどうしても欲しいとき、敢えてBCを売る方法もあるが、ご利用は計画的に。
連続キルをすると、エースがカットインを出して褒めてくれる。
このカットインとセリフは連続キルした本人にのみ表示される。
条件は対象のエースが出現している状態で短時間に3連キルや複数のポイントの獲得など
勢力によりMSの発進方法が異なる。
旧仕様(8/7のメンテナンスで変更)
開発素材の「MSフレーム」のアイコンはガンプラのフレームパーツを参考にして描かれている。
ガンプラMGザクの肘関節フレーム組み立てにアイコンのものと全く同じパーツが使用されている。
機体特性のアイコンはあの名高い「テム・レイの回路」ことテム・レイが酸素欠乏症となった際に作成したジャンク回路となっている。
設計図アイコンの元ネタはV作戦ファイル。本来は陣営のマークの場所に「V」の文字が大きく書かれたファイルとなっている。
一部の機体の武器や部品はカラーリング変更しても色が変わらない。
撃破されてから機体が完全に破壊された場合、再出撃まで撃破前に設置していたレーダーや弾薬パック、撃破アシストなどのポイントが入らなくなる。
撃破されてから敵のキルカメラになる前に自分を撃破した敵、もしくは自分が敵の攻撃によって爆散する(Fキーでは発生しない)と、
敵の撃破セリフがそれ以前に自分を撃破した敵のボイスの台詞(初被撃破なら空白)になる。
CV自体は流れない。
※早い話がこうなる → ミーシャ「やっつけたのだ♪」 アムロ「あ、あなた、シミュレーションより弱い……」
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