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バスターガンダム(地球連合機) のバックアップ(No.16)
赤文字はMAX値or注釈
第1期GAT-Xシリーズのうち、中距離~遠距離戦をコンセプトとして開発された機体。 実装・特徴・比較
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| 効果 | ||
|---|---|---|
| クイックスイッチ | 武器の切り替え時間を短縮し、切り替え後の一定時間威力が上昇 | |
| 現地改修機体 | 被リペア時のアーマー回復量が増加(故障時も有効)、MS撃破(最後のダメージを与えた)時に弾薬を回復 | |
| クイックリロード | リロード時間が短縮 |
[命中精度向上機能の効果あり]
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
| 超高インパルス長射程狙撃ライフル | 380 | 5/30 | 単発 | 215 | 9,500 (10,450) | 700 (?) | 750 (?) | 560 (?) | 740/300 (?) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
●…武器の持ち替え動作のない組み合わせ
型式番号 GAT-X103
「機動戦士ガンダムSEED」からの参戦。
地球連合加盟国の一つ大西洋連邦が、中立国家オーブ連合首長国の公営企業モルゲンレーテ社の技術協力を受け、オーブ管轄の資源宇宙コロニー「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作MS(G兵器 / 前期GAT-Xシリーズ)の一機。骨格となるフレームにはストライクガンダムやデュエルガンダムと同じ汎用型のX100系を採用。人体の動きを忠実に再現することを目的に作られ、従来のMSより可動範囲が広い。額部にはセンサーを保護するガードが装着されている。
遠距離からの支援砲撃を目的とし、特性の異なる2挺の大型携行砲を装備する。砲の連射による短時間でのフェイズシフトダウンを避けるため、専用のサブジェネレーターを各砲に別個搭載している。さらに両膝にも予備電源が設置されており、砲の使用による運用時間短縮を抑えている。
発砲時はバックパックの左右に懸架された砲を切り離し、腰部に連結されたサブアームを軸に脇に抱えて保持する。遠距離戦を想定したことからシールドや近接戦用の武装を持たず、僚機の支援を前提に運用される。しかしながら、バスターガンダムは2挺の砲の連結とその組み換えによって遠近両レンジをカバーしているほか、X100系フレームやバックパックのスラスターによりMSならではの高い機動性を発揮。近距離戦闘においても十分な戦闘能力を持つ事が実戦において証明されている。
バスターガンダムの量産機として、バスターダガーが存在する。
(Wikipediaより引用)
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