統合整備計画20190821 のバックアップ(No.2) - 機動戦士ガンダムオンライン超攻略 Wiki

統合整備計画20190821 のバックアップ(No.2)

■機体性能調整
　バトル全般において行動の制限が頻発し戦いにくい状況の緩和
　機体サイズにおけるDP被弾時の効果影響度の格差を軽減

▼以下機体のダウンゲージレベルを[1]から[2]へ変更
　-地球連邦軍
　　フルアーマーガンダム7号機

■被弾効果の調整
▼DPゲージ量の変更
　変更前　レベル1：500/1000、レベル2：600/1200、レベル3：700/1400
　変更後　レベル1：800/1600、レベル2：800/1700、レベル3：800/1800

▼「よろけ」モーションの効果時間の変更
　効果時間の増加

▼シールド関連
　重量を撤廃
　シールド大破抑制の効果をすべてのシールドへ追加
　シールドを装備した機体によるダッシュ格闘攻撃中に適用されている被DP増加ペナルティの撤廃
　シールドで受けた攻撃の被DP軽減効果を減少

▼シールドの変更に伴うモジュール「シールド大破抑制」効果の変更
　-機体固有のモジュール効果
　　シールドにリペア効果を受けた際の回復量が大きく上昇
　-モジュール効果
　　シールドにリペア効果を受けた際の回復量が上昇

▼「体格減衰」効果値の変更
　被弾時のヒット位置が機体中心部から一定以上離れていた場合に、被ダメージおよび被DPを減少する機能の減少率を増加

■武器の調整
　汎用的な武器群においてDPを奪取する武器と威力を出す武器の差別化をし幅広い機体に撃破の機会が発生するよう調整
　敵機の移動を制限する状態異常攻撃の効果時間や効果による性能差が縮まるように調整

▼ロケット・ランチャー、ジャイアント・バズなどのバズーカ系統武器
　直撃時の与DPに倍率を設定
　威力の増加、ダウンポイントの上昇、弾の大きさを拡大、射程距離の減少

▼速い弾速をもつバズーカ系統武器
　直撃時の与DPに倍率を設定
　威力の増加、ダウンポイントの減少、弾の大きさを拡大、発射間隔の増加

▼180mmキャノン系統武器、マゼラトップ砲系統武器
　直撃時の与DPに倍率を設定
　威力の増加、弾の大きさを拡大、射程距離の減少、発射間隔の増加

▼直射系のグレネード・ランチャー系統武器
　直撃時の与DPに倍率を設定
　威力の増加、ダウンポイントの減少、射程距離の減少、発射間隔の増加

▼チャージ・ビーム・ライフル（チャージ・マゼラトップ砲）系統武器
　威力の増加、ダウンポイントの増加、リロード時間の増加、射程距離の減少、弾数の減少、予備弾数の減少

▼主に強襲、狙撃、砲撃兵科の機体がもつビーム・ライフル(SA)系統武器
　威力の増加、ダウンポイントの増加

▼主に重撃兵科の機体がもつビーム・ライフル(SA)系統武器
　威力の増加、ダウンポイントの増加、弾速の増加

▼主に重撃兵科の機体が持つスコープタイプのビーム・キャノン系統武器
　威力の増加、発射間隔の短縮、射程距離の減少

▼ロング・ビーム・ライフル、ハイパー・メガ・ランチャー系統武器
　ダウンポイントの増加

▼ショットガン系統武器
　ダウンポイントの増加

▼3点式、連射式ショットガン系統武器
　威力の増加

▼格闘系統武器
　ダウンポイントの増加

▼パリィング系統武器
　重量の減少、弾数の増加、ガード中に受けた攻撃の被DP軽減効果の減少

▼「スタン」効果をもつ格闘、クナイなどの投擲系統武器
　スタン効果時間の増加

▼「スタン」効果をもつ海ヘビ、シザー・アンカー系統武器
　スタン効果時間の減少

▼「スロウ」を受けた際の効果を以下のように変更
　変更前：一定時間、ブーストを利用するジャンプやダッシュが使用不可能になる
　変更後：一定時間、ブーストを利用した際の移動速度が低下する
　※「天下無双」「高速戦闘機動」等のスロウ中に発動不可の固有モジュールは調整後も発動不可のままです。

　※一部機体・武器については本調整の適用対象外となります。また、調整内容は機体によって異なります。

▼「直撃時の与DPに倍率を設定」対象の武器について
　対象の武器には「武器カスタマイズ画面」の「爆発属性」武器アイコンを専用のもの(下部画面写真参照)に変更します。

■その他変更点
　オーバーヒート中にジャンプした際、全ての地形でブーストゲージが回復するよう変更

機体個別調整
利用率の低い機体やコスト内での性能差がある一部機体についてバトルスタイルが広がるよう調整します。
※個別の機体調整は統合整備計画後もお客様のデータを基に引き続き調整致します。