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プロトタイプジム・キャノン のバックアップ(No.3)
赤文字はMAX値or注釈
ジムにガンキャノンの頭部やバックパック、2門の肩部キャノン砲を移植した試作機。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 宇 | 初期型ジム | 200 | 50 | 可 | Lv1 | 2180 | - | 966 | 1240 | 180 | 1360 | 636 | 10 | 40 | ||
| 連 | 地 | 宇 | プロトタイプジム・キャノン | 200 | 50 | 可 | Lv1 | 2280 | - | 966 | 1200 | 180 | 1300 | 591 | 10 | 40 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ザクⅡF型(重撃装備) | 200 | 50 | 可 | Lv1 | 2280 | - | 966 | 1200 | 180 | 1300 | 591 | 10 | 40 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グレネイド | 130 | 1/7 | 939 | 6,500 (7,150) | 760 (808) | 5,000 (5,500) | ||
| グレネイドM型 | 90 | 1/12 | 925 | 5,500 (6,050) | 820 (856) | 4,167 (4,583) | ||
| グレネイドF型 | 180 | 1/4 | 947 | 7,500 (8,250) | 700 (760) | 5,833 (6,417) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | 効果範囲 | ||
| 360mmロケット砲 | 450 | 4/32 | 単発 | 247 | 3,500 | 940 | 840 | 780 | 760 | 2,500 | ||
| 360mmロケット砲M | 480 | 7/49 | 単発 | 236 | 2,500 | 960 | 840 | 720 | 760 | 2,083 | ||
| 360mmロケット砲F | 560 | 2/14 | 単発 | 252 | 4,500 | 900 | 720 | 740 | 760 | 2,917 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | リロード 時間 | 効果時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ジャミンググレネイド | 150 | 1/6 | 105 | 700 (760) | 10,000 (11,000) | 3,750 (4,125) | ||
| ジャミンググレネイドS型 | 180 | 1/8 | 103 | 800 | 8,000 (8,800) | 3,333 | ||
| ジャミンググレネイドT型 | 200 | 1/3 | 106 | 600 (680) | 12,000 (13,200) | 2,917 (3,208) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 連射速度 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
| 100mmマシンガン | 300 | 35/245 | フル | 78 | 950 | 920 | 1,447 | 570 | 800 | 760 | ||
| 100mmマシンガンH | 340 | 45/270 | フル | 78 | 750 | 960 | 1,447 | 660 | 820 | 800 | ||
| 100mmマシンガンM | 370 | 70/420 | フル | 58 | 800 | 880 | 1,466 | 540 | 660 | 760 |
型式番号 RGC-80-1
メカニックデザイン企画『MSV-R』に登場する、地球連邦軍の中距離支援用試作MS。
連邦軍はガンキャノンの量産型を開発するに当たって、ジムにガンキャノンの頭部やバックパック、2門の肩部キャノン砲を移植した試作機を製造した。
この試作1号機のテスト結果によって、重量バランスや安定性などの問題点が洗い出され、ジム・キャノンの開発に繋がった。
この試作1号機は、MSVにおいては文章設定のみが存在し、画稿は『SDガンダム』でデザインされたディフォルメされた姿のみで、そこでは「RGC-80-1 ジムキャノン試作型」の型式番号と名称が設定されていた。
『ガンダムエース』のメカニックデザイン企画『MSV-R』において、文章設定やSDガンダムに準じたリアル等身の画稿が新規に描かれた。
(Wikipediaより抜粋)
先に完成したRX-77ガンキャノンの中距離支援機と総合性能は、予定通りに手堅いもので、
そのまま量産化されるかとおもわれた。
だが、V作戦で用量されたコアを中心とする
RXシリーズではコスト面の問題から簡素化する必要があった。
量産化にあたり連邦軍の構想は、脱出システムとして、
コア・ブロック機能を残し、上半身のみキャノン装備の中距離支援型にするというものであった。
連邦軍の発注から間もなく、ジャブローで両肩に360ミリキャノンロケット砲を装備した
RGC-80の試作1号機が79年10月にロールアウト。
完成した1号機は頭部をRX-77タイプのままRGC-79のボディに左右2門の360ミリロケット砲が設けられ、
背部ユニットはブロック機能に変更されている。
(MSV-Rより抜粋)
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