アンカー のバックアップ(No.4)
赤文字はMAX値or注釈
複数の機体を組み合わせた通称”ミキシング・ビルド”と呼ばれている機体のひとつ。 実装・特徴・比較
実装日:2021年04月28日(DXガシャコンVol.91)
特性候補
武器-性能
アックス・ガン(射撃)
3点式アックス・ガン(射撃)
アックス・ガン(格闘)
回転シールド(格闘)
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
イカリマル
[命中精度向上機能の効果あり]
ヒート・セラミック弾
燃え尽きぬ灰
ミキシング・ビルド
無敵運送
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング
機体解説
型式番号 F89 武装輸送団「無敵運送」のリーダー、アッシュ・キングの搭乗するモビルスーツ。元々は太陽光発電王と呼ばれたアッシュの祖父、アンクル・キングがオズ・フランクの工房に発注した機体。サナリィの試作型モビルスーツ「F89」のフレームが組み込まれた機体であり、18m級の機体としては最後発に位置する。 「ミキシング・ビルド」と呼ばれる複数の機体のパーツをつなぎ合わせてレストアされた機体であり、「アンカー(碇)」の名が示す通り、頭部にはそれを思わせる形状のヒートカッターが装着されている。ミキシング・ビルドは複数の異なる設計思想の機体のパーツを組み合わせて構成される為、機体バランスが劣悪な機体も少なからず存在するが、アンカーは名工と呼ばれかたオズの手によってレストアされた為、バランスは良い。ただし、長い間戦場で改修を加えられてきた為、全長も関節のパーツ交換等によって上下しており、必ず一定の仕様であるとは言い難い。徹底的なミキシングが行われた機体ではあるが、武装の殆どを資源採掘で使用される作業用機械から転用している為、高い整備性を保っている。 X字に配されたプロペラント・タンクやツインアイ、頭部放熱機構など、クロスボーンガンダムを思わせるパーツ構成が見られるが、これはオズがサナリィ時代にクロスボーンガンダムの開発に関与し、その技術をアンカーに反映させた可能性が示唆されている。 コックピットは全天周囲モニターを採用しているが、技術力の低下によるメンテナンス不全もあって普段は後付けされたモニターに機外の映像を映し出している。ただし、全天周囲モニター自体は完全に死んではおらず、戦闘で必要になった際にモニターを点灯する事が可能。また、宇宙世紀0168年代に希少価値の高いビーム兵装を装備している機体でもある。 (ピクシブ百科事典より引用) コメント
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