|
ゲンガオゾ のバックアップ(No.7)
赤文字はMAX値or注釈
ザンスカール帝国が開発したニュータイプ専用MS。 実装・特徴・比較
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 連射速度 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | |
| ビーム・ライフル | 520 | 20/100 | フル | 130 | 4,500 (4,950) | 960 | 1,381 | 690 | 600 | 740/300 | |
| ビーム・ライフルM | 620 | 32/128 | 110 | 3,800 (4,180) | 960 | 660 | 500 | 720/280 | |||
| ビーム・ライフルF | 700 | 12/48 | 90 | 5,000 (5,500) | 920 | 630 | 580 | 700/290 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | |
| ビーム・ライフルB3 | 420 | 21/147 | 三点 | 53 | 3,000 (3,300) | 900 | 600 | 840 | 760/280 | |
| ビーム・ライフルB3M | 460 | 30/210 | 2,650 (2,915) | 900 | 570 | 780 | 740/260 | |||
| ビーム・ライフルB3F | 500 | 15/105 | 3,300 (3,630) | 860 | 540 | 820 | 740/270 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | |
| ビーム・メイス | 240 | 800 | 8,000 (8,800) | 740/300 (888) | |
| ビーム・メイスT式 | 300 | 9,000 (9,900) | |||
| ビーム・メイスO式 | 180 | 7,500 (8,250) | |||
| ビーム・メイスD式 | 360 | 9,500 (10,450) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | 射程距離 | リロード 時間 | |
| バック・エンジン・ユニット射出 | 600 | 1/8 | 1,450 | 9,750 (11,700) | 450 | 540 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | |
| マルチプルビーム・ランチャー | 580 | 5/20 | 全弾 | 500 | 2,500 (2,750) | 500 | 5,417 | |
| マルチプルビーム・ランチャーM | 640 | 5/30 | 400 | 2,000 (2,200) | 450 | |||
| マルチプルビーム・ランチャーF | 760 | 5/15 | 300 | 6,000 (6,600) | 350 |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| 名称 | 取外し | 耐久値 | |
| ゲンガオゾ専用ビーム・シールド | 不可 | 1,340 |
| 名称 | 制限カテゴリ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| ビーム・ライフル | ○ | ||||
| ビーム・ライフルM | ○ | ||||
| ビーム・ライフルF | ○ | ||||
| ビーム・ライフルB3 | ○ | ||||
| ビーム・ライフルB3M | ○ | ||||
| ビーム・ライフルB3F | ○ | ||||
| ビーム・メイス | ○ | ||||
| ビーム・メイスT式 | ○ | ||||
| ビーム・メイスO式 | ○ | ||||
| ビーム・メイスD式 | ○ | ||||
| バック・エンジン・ユニット射出 | ○ | ||||
| マルチプルビーム・ランチャー | ○ | ||||
| マルチプルビーム・ランチャーM | ○ | ||||
| マルチプルビーム・ランチャーF | ○ | ||||
| 特性 | 武器スロット1 | 武器スロット2 | 武器スロット3 |
| クイックリロード | バック・エンジン・ユニット射出 | ビーム・ライフルM | ビーム・メイスT式 |
型式番号 ZMT-S28S
「機動戦士Vガンダム」からの参戦。
ザンスカール帝国特殊機関スーパーサイコ研究所が試作した、サイコミュ搭載型試作モビルスーツ。型式番号のZMT-S28Sは、同機関が最初にロールアウトさせた機体であることを示している。
第二期モビルスーツが戦場の主役となって以降は表舞台から遠のいていた、無線遠隔操作攻撃端末を採用したサイコ・マシン。この端末の操作や、コクピット・ブロックに後発のザンネックと同様のシステムを採用している事などから、運用には強化人間が必須であり、必然的にスーパーサイコ研の施術を受けたファラ・グリフォン中佐が所属する、タシロ艦隊旗艦シュバッテン(アマルテア級戦艦)が受領している。ただしファラ中佐はザンネック被撃墜直後に、艦隊司令でもあるタシロ・ヴァゴ大佐へと「MSは他にもあるのだろう?」と問いかけていることから、「最強のMS」であるザンネック不調時などにおける運用を想定した、予備機的扱いであった事が推察される。(このため、小説版には登場していない。)
“標準的なMSのサイズで、大火力およびオールレンジ攻撃能力を持たせる”というコンセプトで開発されたため、本体は17mと“やや大型”レベルに収まっている。しかし、攻撃端末であるバックエンジンユニットがオーバーハング状にドッキングするため、結局は全高がモビルアーマー級となり、ザンネック同様にシュバッテンのMA用ランチから直接離発着している。
ザンネックのような一極集中運用による戦略レベルの驚異的戦力は有していないが、中距離制圧・殲滅能力は特筆に値し、大型機ながらパワー・ウェイト・レシオは4.2と機動性はむしろ高い。特徴でもあるバックエンジンユニットは、過去のファンネル(ビット)が、複数基同時展開を前提としての小型化により、ビーム出力・機動性・稼働時間(推進剤積載量)の限界に達してしまった事に対して、逆転の発想を用いて端末を大型・多機能化する事で同世代MSを一撃で撃墜する火力と、破格の機動性を確保。更に、携行可能数の減少(一基のみ)による同時攻撃不可のデメリットを、マルチプルビームランチャーの機能性によりカバーしている。
(ピクシブ百科事典より引用)
コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカー
より通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。
※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)
※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に(
)をチェック!)
※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。
機動戦士ガンダム オンライン Wikiに掲載されている画像、情報の著作権は株式会社バンダイナムコオンラインに帰属します。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示