プロトタイプジム・キャノン のバックアップの現在との差分(No.14)
赤文字はMAX値or注釈
ジムにガンキャノンの頭部やバックパック、2門の肩部キャノン砲を移植した試作機。 実装・特徴・比較実装日:2018年2月14日(ショップ販売、デイリーチャレンジAGAIN、GOGOガシャコン) 入手方法:ショップ販売30,000GP、50,000GP、100,000GP 全てのDXガシャコンから容易に入手可能。 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン
特性候補武器-性能チャージ・ハイパー・バズーカ
ハイパー・バズーカ重撃型タイプ
[命中精度向上機能の効果あり(B3以外)]
グレネイド
360mmロケット砲
[命中精度向上機能の効果あり] 2021/05/19の調整で追加
ジャミンググレネイド
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
100mmマシンガン
3点式100mmマシンガン
単式100mmマシンガン
[命中精度向上機能の効果あり]
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング機体解説型式番号 RGC-80-1 メカニックデザイン企画『MSV-R』に登場する、地球連邦軍の中距離支援用試作MS。 この試作1号機は、MSVにおいては文章設定のみが存在し、画稿は『SDガンダム』でデザインされたディフォルメされた姿のみで、そこでは「RGC-80-1 ジムキャノン試作型」の型式番号と名称が設定されていた。 (Wikipediaより抜粋) 先に完成したRX-77ガンキャノンの中距離支援機と総合性能は、予定通りに手堅いもので、 そのまま量産化されるかとおもわれた。 だが、V作戦で用量されたコアを中心とする RXシリーズではコスト面の問題から簡素化する必要があった。 量産化にあたり連邦軍の構想は、脱出システムとして、 コア・ブロック機能を残し、上半身のみキャノン装備の中距離支援型にするというものであった。 連邦軍の発注から間もなく、ジャブローで両肩に360ミリキャノンロケット砲を装備した RGC-80の試作1号機が79年10月にロールアウト。 完成した1号機は頭部をRX-77タイプのままRGC-79のボディに左右2門の360ミリロケット砲が設けられ、 背部ユニットはブロック機能に変更されている。 先に完成したRX-77ガンキャノンの中距離支援機と総合性能は、予定通りに手堅いもので、そのまま量産化されるかとおもわれた。 だが、V作戦で用量されたコアを中心とするRXシリーズではコスト面の問題から簡素化する必要があった。 量産化にあたり連邦軍の構想は、脱出システムとして、コア・ブロック機能を残し、上半身のみキャノン装備の中距離支援型にするというものであった。 連邦軍の発注から間もなく、ジャブローで両肩に360ミリキャノンロケット砲を装備したRGC-80の試作1号機が79年10月にロールアウト。 完成した1号機は頭部をRX-77タイプのままRGC-79のボディに左右2門の360ミリロケット砲が設けられ、背部ユニットはブロック機能に変更されている。 (MSV-Rより抜粋) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 |
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