バイアラン のバックアップ(No.11)
赤文字はMAX値or注釈
MSの飛行性能を追及したテストベッド機として開発されたMS。 実装・特徴・比較
実装日:2020年10月07日(DXガシャコンVol.85) 2017年2月に実装されたバイアラン・カスタムの無印型。バイアラン・カスタムや設定上ジオン及びネオジオンにて運用されていないティターンズ機体(※シロッコのジュピトリス製機体は第3軍扱いにて両軍枠)
特性候補
武器-性能
右腕部メガ粒子砲
[命中精度向上機能の効果あり]
右腕部メガ粒子砲FA
ビーム・サーベル
メガ粒子砲(高出力)
[命中精度向上機能の効果あり]
左腕部メガ粒子砲(ブラスト弾)
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
エンジン最大稼働
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング
機体解説
型式番号 RX-160 キリマンジャロ基地で10番目に開発された試作型MS。 従来の熱核ロケット・エンジンに加え、両肩に可動式の熱核ジェット・エンジンを装備することにより、これまでのMS単独による滞空時間の記録を大幅に更新するが、航続距離には問題があったとも言われる。なお、熱核ジェットをロケットに換装することで、宇宙空間での使用も可能となっており、空間戦闘においても通常のMSを上回る加速性能を誇る。 機体の軽量化と空力特性を追求しているが、それによる問題点も多く、装甲は薄く武装も少ない。この点はティターンズでも問題視され、さらなる推力向上とともに武装の強化が検討されていたとする説もある。また、脚部は事実上の着陸用ギアでしかないともいわれる。 (Wikipediaより引用) 「モビルスーツ単独での大気圏内飛行」というコンセプト自体は当時画期的なものであったが、その一方で推進剤積載量の関係上飛行可能時間は短く(熱核ジェット自体は航続能力に優れるが、実戦ではサブスラスターを併用した旋回・回避行動も行うため、結果として飛行時間は短くなる)、推進剤節約の為にベース・ジャバーと合わせて運用されるケースもあった。また、装甲の軽量化とスラスターの被弾率の高さから来る防御力の低下や、特殊な三本指のマニピュレータを採用した結果専用ビームサーベル以外の携行武器を装備出来ず、更に空力特性を優先した結果汎用性が低下している等の欠点が見受けられる。ただし、致命傷を負いながらも撃墜には至らないなど、防御力の低さに反してダメージコントロールに優れている部分も見受けられる。 (ピクシブ百科事典より引用) コメント
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