ガルスJ(グレミー軍機) のバックアップ(No.13)
赤文字はMAX値or注釈
ハマーン率いるネオ・ジオンに反乱を起こしたグレミー軍で使用されていた機体。 実装・特徴・比較実装日:2017年02月22日(DXガシャコンVol.42)
特性候補
武器-性能エネルギー・ガン
ロケット・ランチャー(ネット弾)
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
5連装フィンガー・ランチャー
掃射式連装フィンガー・ランチャー
ビーム・サーベル
胸部短距離ロケット・ランチャー
重格闘プログラム
装備制限一覧表
●は持ち替えが発生しない組み合わせ。 カラーリング機体解説型式番号 AMX-101 グリプス戦役後、ネオ・ジオンが地球圏へ侵攻するにあたり、戦力増強目的で開発された陸戦用モビルスーツ。陸戦用ではあるが、宇宙でも使用できるなど汎用性は高い。 同時期に開発が行われたズサと連携して作戦を遂行する事を前提にしているため、どちらかと言えば中/近接戦闘に比重が置かれた設計になっている。 左手のフィンガーランチャー、両肩に内蔵された連装ミサイルポッドなど固定武装が充実し、主武装であるエネルギーガン(出力3.8Mw。射撃毎にマガジン内の砲弾型Eパックカートリッジを一個ずつ消費する珍しい携帯ビーム兵器)とあわせ、全体的にまとまった性能を有している。 のちにサイド1シャングリラでの試験結果を受け相当数が生産されたものの、やや遅れて配備されたドライセンに比べて突出した能力に乏しかった所から、本格的な主力機となるまでには至らなかった。 のちに巡洋艦サンドラのMS隊や、ハマーン・カーンに叛旗を翻したグレミー・トトの軍にも配備されており、後者はグレミー軍制式カラーである灰色に再塗装されている。 (参考:ピクシブ百科事典) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) |
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