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ヌーベル・ジムⅢ のバックアップ(No.14)
赤文字はMAX値or注釈
ジムⅡの改修を行い誕生したジムⅢとは別に、新設計・生産されたMS。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 宇 | ジムⅢ | 280 | 190 | 可 | Lv1 | 3350 | - | 995 | 1280 | 210 | 1530 | 364 | 4 | 30 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ヌーベル・ジムⅢ | 320 | 320 | 可 | Lv1 | 3200 | - | 1023 | 1400 | 260 | 1700 | 318 | 4 | 30 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ガルスJ(グレミー軍機) | 320 | 320 | 可 | Lv1 | 3400 | - | 1023 | 1380 | 260 | 1440 | 318 | 4 | 30 |
| 効果 | ||
|---|---|---|
| コンバットカスタム | 格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減 | |
| クイックスイッチ | 武器の切り替え時間を短縮し、切り替え後の一定時間威力が上昇する | |
| 高機動カスタマイズ | 最高速度が上昇し、ダッシュとジャンプ移動時のブースト消費量を軽減 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | 効果時間 | 効果範囲 | ||
| グレネード・ランチャー(ネット弾) | 470 | 1/4 | 単発 | 106 | 880 (892) | 690 (759) | 500 (600) | 740 (888) | 5,000 (5,500) | 2,917 (3,208) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。
型式番号 RGM-86R
雑誌企画『ガンダム・センチネル』に登場する、地球連邦軍のMS。
名称の「ヌーベル」とは、フランス語で「新しい」を意味する。
ジムⅡのさらなる性能向上を目指し、ガンダムMk-Ⅱの設計の一部を取り入れたジムⅢには、ジムⅡから改修できる規格をもつ物とは別に、全く新規に設計、製造された物とが存在した。
後者のタイプを区別のためヌーベル・ジムⅢと呼称している。
このヌーベル・ジムⅢはジェネレーターがより強力なものに変更され、それに伴い胸部の排気ダクトも増設されており、パワードジム、ネロのように4つある。
また頭部はバルカンの総弾数とセンサーを強化した新設計の物となっている。
このためジムⅡからの改修機であるタイプのジムⅢと比較して、ガンダムMk-Ⅱの簡易生産型と呼べるまでに性能が向上。
そして後にネモと同型のジェネレーターに換装してコストダウンをはかった後期生産型が作られ、第二次ネオ・ジオン抗争に至るまで主力機として運用され続けた。
バーザムという、別系統で開発されたガンダムMk-Ⅱ系量産機とは好対称の機体である。
武装はジムⅡのものを共用していた前述のジムⅢと対照的でガンダムMk-Ⅱの主力武装を装備しているが、バーザムと同様、連邦軍のMS武器の大半を装備可能となっている。
(Wikipediaより抜粋)
【過去ログ】
Vol1
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