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ギャプラン のバックアップ(No.25)
赤文字はMAX値or注釈
大気圏内外で突出した機動性を誇る可変MA。 実装・特徴・比較
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| ▼ | エクストラ設計図 |
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| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 連射速度 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
| 3点式ビーム・ライフル | 470 | 15/90 | 三点 | 130 | 3,350 (3,685) | 960 (968) | ‐ | 630 (693) | 600 (680) | 700/280 (840) | ||
| 連射式ビーム・ライフル | 530 | 18/126 | フル | 130 | 3,450 (3,795) | 960 (968) | 1,381 (1,401) | 570 (627) | 600 (680) | 740/300 (888) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
| ビーム・ライフル(2挺) | 540 | 34/238 | フル | 109 | 2,300 (2,530) | 880 (892) | 630 (693) | 540 (632) | 740/180 (888) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| ▼ | DPS/DPPS比較 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
| ビームサーベル | 240 | 800 | 8,000 (8,800) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル改良型 | 300 | 800 | 9,000 (9,900) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル軽量型 | 180 | 800 | 7,500 (8,250) | 740 (888) | ||
| ビームサーベルD出力強化型 | 360 | 800 | 9,500 (10,450) | 740 (888) |
【飛行形態中使用不可】
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
| 高出力ビーム・ライフル | 560 | 1/7 | 単発 | 1,200 | 8,500 (9,350) | 980 (984) | 780 (858) | 740 (792) | 760/330 (912) |
| 名称 | 制限カテゴリ | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビーム・ライフル | ○ | |||||
| ビーム・ライフルH型 | ○ | |||||
| ビーム・ライフルM型 | ○ | |||||
| ビーム・ライフルF型 | ○ | |||||
| 3点式ビーム・ライフル | ○ | |||||
| 連射式ビーム・ライフル | ○ | |||||
| ビーム・ライフル(2挺) | ○ | |||||
| ビームサーベル | ● | |||||
| ビームサーベル改良型 | ● | |||||
| ビームサーベル軽量型 | ● | |||||
| ビームサーベルD出力強化型 | ● | |||||
| 高出力ビーム・ライフル | ○ | |||||
| ビーム・ライフル(ブラスト弾) | ○ | |||||
| ビーム・ライフル(ブラスト弾)M | ○ | |||||
| ビーム・ライフル(ブラスト弾)F | ○ | |||||
●…飛行形態中使用不可。
型式番号 ORX-005
アッシマーに続く地球連邦軍の可変MA。
アッシマーの武装はビーム・ライフル一丁のみと火力に乏しいことからその充実が求められ、本機はアッシマーを上回る火力と運動性を誇る。
本来は宇宙用として開発された機体であり(一方で、宇宙用は大気圏内用のあとに開発されたとする資料もある)、そのため大気圏内での飛行時間は短く、機体形状による飛行特性もアッシマーに劣る。
ただし、大気圏内での本機は高々度迎撃用であり、専用のブースターにより成層圏まで到達したあとはなかば自由落下の状態で戦闘をおこなうため、さほど問題にはならない。
大気圏内用の推進システムは熱核ジェット、宇宙用は熱核ロケットを搭載する。
開発はオークランド・ニュータイプ研究所による(型式番号の頭の "O" はオークランドの略)。
機体構造には変形機構を組み込んだムーバブルフレームを採用しており、ガンダリウムγとマグネット・コーティングにより1秒以内の変形を実現している。
MA形態ではすべてのスラスターが後方を向くため、爆発的な加速性能を誇る。
さらに両腕部のムーバブル・シールド・バインダーにより、機体の向きを変えることなく急上昇・急降下が可能であるが、それゆえ急激な方向転換にパイロットが耐えられず、
テスト・フライトを含めた機体の改良は、耐G仕様の強化人間を擁するオーガスタ・ニュータイプ研究所に移管されている(そのため、オークランドとオーガスタ両研究所の共同開発ともいわれる)。
のちにこの欠点は改良され、一般兵士でも搭乗可能な機体が生産されている。
コックピットは腹部にあるが、MA形態では後頭部のサブ・コックピット・ハッチから乗降する。
また、着艦時などにはMA形態から脚を出した「ガウォーク形態」をとることも可能。
(Wikipediaより引用)
劇場版Ζ ギャプラン・アッシマー戦
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