大規模戦 (ここを編集)
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ティターンズが開発した可変MS。 ムーバブル・フレームの採用とシロッコが提供した可変技術が融合したMS。
実装日:2019年03月27日(DXガシャコンVol.67) 入手方法:設計図パック DXガシャコン
[命中精度向上機能の効果あり]
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
【飛行形態時使用不可】
×…飛行形態時使用不可。
型式番号 RX-110
パプテマス・シロッコがメッサーラに続いて設計し、連邦軍ルナツー基地にて開発された試作型TMS(可変モビルスーツ)。 ガンダムMk-II開発陣による機体ともいわれる。 メッサーラの流れを汲む機体であり、ムーバブルフレームの搭載により、従来MSサイズに抑えつつ可変機構を実装した。 砲撃戦・格闘戦ともに優れた性能を誇る。 宇宙用の機体で、可変機構によりMSとの白兵戦から高機動戦闘に対応する。 戦闘の際はフェダーイン・ライフルによる長距離射撃のほか、MA形態による一撃離脱戦法も可能。
ドゴス・ギアのジェリド隊に3機が配備され、同部隊がアレキサンドリアに転属しエゥーゴとの戦いで敗北したため、全機が失われたとされる。 一方で、ガブスレイは2~5機試作されたとした資料もみられる。 比較的生産コストの高い機体であったが、優れた性能から量産化も検討されていた。
(Wikipediaより引用)
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