機動戦士ガンダムオンライン超攻略 Wiki

赤文字はMAX値or注釈

大気圏内外で突出した機動性を誇る可変MA。
両腕のムーバブル・シールドは先端にビーム・ライフルが内蔵されている。

実装・特徴・比較

実装日：2018年12月12日（一斉出撃イベント）
入手方法：イベント等で入手可能。

▼

エクストラ設計図

エクストラ設計図 イベントにてエクストラ設計図が入手できる。 エクストラメカニックチケットが利用でき、機体強化後に機体性能にエクストラボーナスを付与できる。 機体特性を上げる場合、銀50、金100に対しエクストラ設計図は200。 メカニックチケット エクストラ設計図ではマスターメカニックチケット、セクションメカニックチケットβ、 エクストラメカニックチケットβを使用した場合、成功率が大成功100%で固定される。 機体開発(マスターメカニックチケットのみ)、機体強化、武器カスタマイズにも大成功100%が適用される。 メカニックチケットやセクションメカニックチケットα、エクストラメカニックチケットαでは適用されない。 エクストラボーナス 本体を30回強化後(ACに拠る増加分は無関係)に下記項目から1項目だけ選んでエクストラボーナスを付与することができる。（材料、チケット不要） 上昇値は「未強化の値×上昇割合」で計算され上乗せされる。（APで検証） 上昇値は性能上の数値で表示されることはない。 付与したエクストラボーナスは強化リセットした場合のみ変更可能。 エクストラボーナス値 項目 ボーナス値 上昇値 計算値 備考 最大アーマー値上昇 3% +??.? ?,??? 最高速度上昇 1% +?.?? ?,??? ブースト容量上昇 3% +??.? ?,??? (約0.?秒延長) ブーストチャージ上昇 3% +? ??? 緊急帰投性能上昇 5% +??.? ???.? (約0.?秒短縮) 積載量上昇 選択不可 ※最高速度以外、最大値大成功１回分。

• 特徴
  緊急帰投以外の性能は全体的に高水準であり、特にアーマーとブーストチャージが高い。
  「耐ビーム・コーティング」によりビームに耐性があり、「可変機構」により立体的な機動力を備えている。
  ビームサーベル以外は全て内蔵タイプで、高DP武器の高出力ビーム・ライフルから各種追撃が可能。
  至れり尽くせりだが、火力自体は並程度。最大の欠点が機体の大きさで、被弾面積が大きすぎて扱いにくい。

• 比較
  調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。

特性候補

武器-性能

ビーム・ライフル

[命中精度向上機能の効果あり]

• 解説
  右側のシールドからビームを発射するセミオート式ビーム・ライフル。通称BR。
  内蔵武器のため、持ち替えがない。
  標準的なコスト320強襲用BRと似ており、N型,H型,M型は軽いがF型は重くなっている。

3点式 / 連射式ビーム・ライフル

• 解説
  右側のシールドからビームを発射するビーム・ライフル。
  内蔵武器のため、持ち替えがない。
  開発はビーム・ライフルとは別系統になっている。
• タイプ別解説
  • 3点式ビーム・ライフル
    三点式。
  • 連射式ビーム・ライフル
    フルオート式。
    標準的なコスト320強襲用BRFAのN型と同性能だが、重量が+10されている。
    連射速度を1394まで強化すると、連射が一段階増す。（4.29発/秒）
    ※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合はしっかりゲーム内で確認を。

ビーム・ライフル（2挺）

黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備

• 解説
  両側のシールドから右左の順にビームを交互連射するフルオート式ビーム・ライフル。
  内蔵武器のため、持ち替えがない。
  中くらいの太さのビームを発射する。
  連射速度は1485相当（発射間隔7F、秒間約8.6発）。
  しゃがんでの利用は反動が無いが、立っての利用は上方向へ反動がそこそこある。
  また、移動時の集弾はよろしくなく近距離向き。
  リロード時間は長め。
  リロード無強化(540)＝4.6秒、リロードMAX強化(632)＝3.68秒、クイックリロードLv3(676.16)=3.2384秒、Lv4(690.88)=3.0912秒、Lv5(705.6)＝2.944秒。

▼

DPS/DPPS比較

タイプ 威力 DPS DPPS 無強化 威力MAX 威力MAX 連射1段階強化 無強化 連射1段階強化 ビーム・ライフル(2挺) 2,100 - 19,796 839 大腿部ビーム・カノン N Zプラス（テスト機カラー） 1,350 - 17,820 648 肩部メガ粒子砲 N ガブスレイ 850 - - 16,025 - 548

ビームサーベル

【飛行形態中使用不可】

• 解説
  格闘武器。ビームサーベルを右手に持つ。
  本機唯一の持ち替えが発生する武装。
• 通常格闘
  どれも動きがもっさりしている。
  • 無印,軽量型,D出力強化型
    袈裟斬り→左から右へ横薙ぎ。
  • 改良型
    袈裟斬り→左から右へ横薙ぎ→右下から左上へ斬り上げ。
• D格
  左から右へ横薙ぎ。
  全タイプ同じ動作であり、威力は通常の3倍。

高出力ビーム・ライフル

[命中精度向上機能の効果あり] 2021/05/19の調整で追加

• 解説
  貫通能力がある強力なビームを発射する射撃武器。
  内蔵武器のため、持ち替えがない。
  貫通能力があり、最大1機まで貫通する。
  両方のシールドからビームを2発同時発射しているが、判定は1発分。

ビーム・ライフル（ブラスト弾）

• 解説
  左側のシールドから着弾点で爆発するビームを2連射する二点式のバズーカ系射撃武器。
  内蔵武器のため、持ち替えがない。
  弾の見た目はビームだが、実際は爆発属性となっている。
  N型とM型の発射間隔は短く、それなりに連射可能。

可変機構

• 解説
  スロット4、コスト+0のモジュールとして搭載。
  機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。
  アクションキーで変形し、飛行形態になる。
  変形速度は1.2秒であり、他の可変機より遅い。
• 【飛行形態中】
  基本最高速度が上昇し、ブーストダッシュ中のブースト消費量が増加。
  可変時に一定時間、通常移動速度とブースト移動速度が上昇する。
  飛行形態中はビームサーベルが使用不可になる。
  ブースト消費量の増加は微小で、変形なし/ありでブーストをすべて使って同じ到達距離になる程度。

耐ビーム・コーティング

• 解説
  スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
  機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。
  ムーバブル・シールドにビーム・コーティングが施され、ビーム属性の攻撃を一定量軽減する。
  ※シールド箇所だけではなく、機体全体に適用される。

装備制限一覧表

●…飛行形態中使用不可。

レンタル

カラーリング

機体解説

型式番号 ORX-005

アッシマーに続く地球連邦軍の可変MA。
アッシマーの武装はビーム・ライフル一丁のみと火力に乏しいことからその充実が求められ、本機はアッシマーを上回る火力と運動性を誇る。
本来は宇宙用として開発された機体であり（一方で、宇宙用は大気圏内用のあとに開発されたとする資料もある）、そのため大気圏内での飛行時間は短く、機体形状による飛行特性もアッシマーに劣る。
ただし、大気圏内での本機は高々度迎撃用であり、専用のブースターにより成層圏まで到達したあとはなかば自由落下の状態で戦闘をおこなうため、さほど問題にはならない。
大気圏内用の推進システムは熱核ジェット、宇宙用は熱核ロケットを搭載する。

開発はオークランド・ニュータイプ研究所による（型式番号の頭の "O" はオークランドの略）。
機体構造には変形機構を組み込んだムーバブルフレームを採用しており、ガンダリウムγとマグネット・コーティングにより1秒以内の変形を実現している。
MA形態ではすべてのスラスターが後方を向くため、爆発的な加速性能を誇る。
さらに両腕部のムーバブル・シールド・バインダーにより、機体の向きを変えることなく急上昇・急降下が可能であるが、それゆえ急激な方向転換にパイロットが耐えられず、
テスト・フライトを含めた機体の改良は、耐G仕様の強化人間を擁するオーガスタ・ニュータイプ研究所に移管されている（そのため、オークランドとオーガスタ両研究所の共同開発ともいわれる）。
のちにこの欠点は改良され、一般兵士でも搭乗可能な機体が生産されている。

コックピットは腹部にあるが、MA形態では後頭部のサブ・コックピット・ハッチから乗降する。
また、着艦時などにはMA形態から脚を出した「ガウォーク形態」をとることも可能。

（Wikipediaより引用）

劇場版Ζ ギャプラン・アッシマー戦