バスターガンダム(地球連合機) のバックアップ(No.35)
赤文字はMAX値or注釈
第1期GAT-Xシリーズのうち、中距離~遠距離戦をコンセプトとして開発された機体。 実装・特徴・比較
実装日:2020年04月22日(パイロットパス セッション2、金設計図はGOライセンス専用) リベリオンのバスターガンダム(ザフト機)と同時に実装された機体。
特性候補
武器-性能
350mmガンランチャー
[命中精度向上機能の効果あり]
チャージ式350mmガンランチャー
94mm高エネルギー収束火線ライフル
94mm高エネルギー収束火線ライフルSA
[命中精度向上機能の効果あり]
超高インパルス長距離狙撃ライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
220mm径6連装ミサイルポッド
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
フェイズシフト装甲(バスター)
装備制限一覧表
●…武器の持ち替え動作のない組み合わせ レンタル
カラーリング
機体解説
型式番号 GAT-X103 地球連合加盟国の一つ大西洋連邦が、中立国家オーブ連合首長国の公営企業モルゲンレーテ社の技術協力を受け、オーブ管轄の資源宇宙コロニー「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作MS(G兵器 / 前期GAT-Xシリーズ)の一機。骨格となるフレームにはストライクガンダムやデュエルガンダムと同じ汎用型のX100系を採用。人体の動きを忠実に再現することを目的に作られ、従来のMSより可動範囲が広い。額部にはセンサーを保護するガードが装着されている。 遠距離からの支援砲撃を目的とし、特性の異なる2挺の大型携行砲を装備する。砲の連射による短時間でのフェイズシフトダウンを避けるため、専用のサブジェネレーターを各砲に別個搭載している。さらに両膝にも予備電源が設置されており、砲の使用による運用時間短縮を抑えている。 発砲時はバックパックの左右に懸架された砲を切り離し、腰部に連結されたサブアームを軸に脇に抱えて保持する。遠距離戦を想定したことからシールドや近接戦用の武装を持たず、僚機の支援を前提に運用される。しかしながら、バスターガンダムは2挺の砲の連結とその組み換えによって遠近両レンジをカバーしているほか、X100系フレームやバックパックのスラスターによりMSならではの高い機動性を発揮。近距離戦闘においても十分な戦闘能力を持つ事が実戦において証明されている。 バスターガンダムの量産機として、バスターダガーが存在する。 (Wikipediaより引用) コメント
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