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ガンダムF90 のバックアップ(No.38)
赤文字はMAX値or注釈
「フォーミュラ計画」にて開発された試作型MSの1号機。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 宇 | ガンダムF90 | 360 | 490 | 可 | Lv1 | 3185 | 1500 | 1176 | 1360 | 280 | 2060 | 364 | 3(6) | 20 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ガンダムF90 2号機 ROC | 360 | 490 | 可 | Lv1 | 3185 | 1500 | 1176 | 1360 | 280 | 2060 | 364 | 3(6) | 20 |
| 効果 | ||
|---|---|---|
| ビームシューター | ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇 | |
| コンバットカスタム | 格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減 | |
| 現地改修機体 | 被リペア時のアーマー回復量が増加(故障時も有効)、MS撃破(最後のダメージを与えた)時に弾薬を回復 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 連射速度 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 頭部バルカン | 200 | 35/140 | フル | 35 | 950 (1,045) | 940 (952) | 1,480 (1,490) | 510 (561) | 680 (744) | 780/180 (936) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ビーム・ライフル(高出力) | 500 | 2/12 | 二点 | 750 | 6,000 (6,600) | 880 (904) | 480 (528) | 520 (616) | 740/330 (888) | ||
| ビーム・ライフル(高出力)(Sタイプ) | 400 | 11,500 (12,650) | ? | 690 (759) | 720/180 (864) |
[命中精度向上機能の効果あり] 2021/05/19の調整で追加
| 名称 | 制限カテゴリ | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 頭部バルカン | ○ | |||||
| ビーム・ライフル | ○ | |||||
| ビーム・ライフルH型 | ○ | |||||
| ビーム・ライフルF型 | ○ | |||||
| ビーム・ライフルFA | ○ | |||||
| ビーム・ライフルFAM型 | ○ | |||||
| ビーム・ライフルFAF型 | ○ | |||||
| ビーム・サーベル | ○ | |||||
| ビーム・ライフル(高出力) | ○ | |||||
型式番号 F90
サナリィのフォーミュラ計画において、宇宙世紀0111年に開発された新規格の小型MS。
機体名はF9シリーズの0号機としてF90とされる。
サナリィの技術担当重役であるジョブ・ジョンの下、アナハイム・エレクトロニクス社や木星支社から招聘したスタッフを加え、チーフデザイナーはDr.アルマイア・グッゲンバイガーが担当した。
同年に行われたコンペティションにおいては、アナハイム社が提出したMSA-120を押しのけ、次期主力機のテストベッドとして採用された。
ガンダムF90は性能検証用のワンメークモデルMSとして位置付けられる。
検証実験をしていき改良を加え、量産化していく流れの大元になったほか、F91の前型機となった。
F90の採用によってアナハイム社の独占は崩れたが、連邦軍上層部は実績のないサナリィの機体を量産する事は尚早と判断。
データ収集と評価試験の継続が行われた。
2機が製造され、うち第13実験戦闘団に配備された機体は火星での実戦データをもたらした。
意図的にRX-78-2 ガンダムに似せられている。
そのためガンダムF90の愛称で親しまれているが、正式名称はあくまでも「F90」である。
バンダイ発行の雑誌「Bクラブ」の連載『月刊MSジャーナル』によれば、アナハイム・エレクトロニクス社の重役は宇宙世紀の軍事機関誌「月刊MSジャーナル」の記者に対し、この機体をあまりガンダムとは呼んで欲しくない、とコメントしている。
1号機
宇宙世紀0120年の第一次オールズモビル戦役において、テスト・パイロットのデフ・スタリオンが、宇宙世紀0122年の第二次オールズモビル戦役においてベルフ・スクレットが搭乗して実戦参加している。
塗装は白と青を基調とし、一部黄色と赤で塗られている。
0123年のコスモ・バビロニア建国戦争においてはナナ・タチバナが搭乗し、Vタイプにて実戦参加している。
0136年にはミノル・スズキ搭乗のIタイプが木星圏で実戦に参加している。
その年代ごとに新技術を使いアップデートされている。
Sタイプ(サポートタイプ)
長距離支援仕様のミッションパック。
遠距離用のビーム砲やレールキャノンなど支援兵器を多数装備し、長射程用の複合照準器を持つ。
砲撃時は機体背部の支持ジャッキで機体を固定し、砲撃の際の反動を吸収し命中精度を上げている。
クルージングミサイルは敵の形態情報を認識し、自己誘導する。
Sタイプでのテスト結果を元にして再設計された試作機がキャノンガンダムであり、更に量産機として再設計したのがGキャノンである。
(Wikipediaより引用)
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