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ガンダム試作1号機 のバックアップ(No.5)
赤文字はMAX値or注釈 ※GP01Fbの積載量はユニバーサル・ブースト・ポッドの重量(160)を差し引いたもの
実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 宇 | ガンダムAN-01 | 360 | 490 | 可 | Lv1 | 3485 | 1520 | 1195 | 1320 | 290 | 2010 | 364 | 3 | 10 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ガンダム試作1号機 | 360 | 490 | 可 | Lv1 | 3335 | 1400 | 1185 | 1340 | 320 | 1930 | 364 | 3(5) | 10 | ||
| フルバーニアン | 1430 | 1300 | 340 | 1770 | 500 |
| 効果 | ||
|---|---|---|
| ビームシューター | ビーム・メガ粒子砲で与えるダメージが上昇 | |
| クイックスイッチ | 武器の切り替え時間を短縮し、切り替え後の一定時間威力が上昇 | |
| 高機動カスタマイズ | 最高速度が上昇し、ダッシュとジャンプ移動時のブースト消費量を軽減 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビームサーベル | 240 | 800 | 8,000 (8,800) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル改良型 | 300 | 800 | 9,000 (9,900) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル軽量型 | 180 | 800 | 7,500 (8,250) | 740 (888) | ||
| ビームサーベルD出力強化型 | 360 | 800 | 9,500 (10,450) | 740 (888) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
型式番号 RX-78GP01 / RX-78GP01Fb
1年戦争後に開始された「ガンダム開発計画」で開発された試作ガンダムの1号機。
1年戦争で多大な戦果を挙げたガンダムをベースに、当時の最新技術で成しえる極限の性能を求めて開発された。
コードネームは「ゼフィランサス」。同名のヒガンバナ科の植物から付けられている。花言葉は「清き愛情」など。
基本性能はガンダムを超え、コア・ファイターの換装と制御ソフトの変更で重力下戦闘、空間戦闘どちらも高い戦闘能力を発揮できるように設計されていた。
本機はガンダムNT-1や陸戦型ガンダムなどでオミットされたコア・ブロック・システムを採用しており、ガンダムの正統進化機ともいえる。
また、従来のMSでは本体側から行われてきた四肢の駆動を、四肢側からの駆動に改めるという新しい設計思想を採用している。
腕部に関しては新しいコア・ブロック・システムを採用したことにより本体側に機構を組み込むことができなかったことも影響している。
これらの設計思想は後の所謂第二世代MSに使用される「ムーバブルフレーム」へと発展し、以後のMS開発の礎を築いた。
武装は連邦軍のオーソドックスな体系で、固定兵装のビームサーベルと頭部バルカンに加え、
新造のビームジュッテ付きビームライフルや90mmマシンガンなどの携行武器を使用するなど、火力自体は極めて一般的なものである。
本機が戦闘により大破し、アナハイムのフォン・ブラウン工場に搬入されたことを機に大幅な設計変更を行うことで改修された機体が「フルバーニアン」である。
大規模な変更を行ったことで元の設計で想定されていた能力から大幅に向上し、それはフルバーニアンを組み上げた技術者をも驚嘆させる能力だった。
OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』では、地上性能実験でトリントン基地に搬送されたところでジオン軍残党のガンダム試作2号機強奪作戦に遭遇。
トリントン基地のテストパイロットであるコウ・ウラキが搭乗し、その追撃作戦に投入された。
宇宙に上がった後にシーマ艦隊との戦闘で大破するが、改装されフルバーニアンとなり、MAヴァルヴァロを筆頭に多数の敵MSを撃墜する戦果を挙げた。
(参考:ガンダペディア)
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