|
ガンキャノン・ディテクター のバックアップ(No.6)
赤文字はMAX値or注釈
カラバによって開発された陸戦用支援MS。カラバ解体後は地球連邦軍へ委譲され、トリントン基地への配備が確認されている。 実装・特徴・比較
|
| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 宇 | 量産型ガンキャノン | 280 | 190 | 可 | 2880 | - | 947 | 1300 | 180 | 1350 | 591 | 6 | 30 | ||
| 連 | 地 | 宇 | 量産型ガンキャノン(ウォルフ) | 300 | 250 | 可 | 2800 | - | 990 | 1280 | 240 | 1370 | 455 | 5(7) | 30 | ||
| 連 | 地 | ガンキャノン・ディテクター | 320 | 320 | 可 | 2880 | - | 990 | 1300 | 240 | 1390 | 364 | 4 | 30 | |||
| 連 | 地 | 宇 | ガンキャノン | 340 | 400 | 可 | 3080 | - | 976 | 1400 | 230 | 1430 | 318 | 3 | 20 |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
●…持ち替えが発生しない組み合わせ。
(クリックして展開・収納)
(クリックして展開・収納)
(クリックして展開・収納)
形式番号MSK-005K
グリプス戦役時にエゥーゴの支援組織であるカラバによってメタスのムーバブルフレームを流用し開発された試作支援機。
カラバのリーダーの1人、ハヤト・コバヤシが一年戦争にて搭乗したRX-77-2にちなみガンキャノンの名称と赤い機体色を与えられた。
元となったメタスに比べ各部の装甲が強化されており、両肩にビームキャノンを2門、右肩装甲部にビームガンを1門備えており、専用のビームライフルも装備している。
またメタスの可変機構を活かし安定した砲撃形態に変形が可能であり、中距離支援機としては評価は高い。
本機はグリプス戦役時に2機が完成しシャトルに搭載されて北米地区に送られたが投下失敗により1機は全壊。
残る1機は比較的損傷が少なく、そのまま補修を施して戦線に投入されている。
グリプス戦役後は地球連邦軍の戦力に組み込まれており、宇宙世紀0096年の時点では旧式となりつつも濃紺の機体カラーで少数がトリントン基地防衛に運用されている。
コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカー
より通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。
機動戦士ガンダム オンライン Wikiに掲載されている画像、情報の著作権は株式会社バンダイナムコオンラインに帰属します。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示