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ガンダムAN-01 のバックアップ(No.8)
赤文字はMAX値or注釈
アクシズ探索を命じられたメーメット指揮の特殊部隊「マスティマ」を強襲した謎のガンダムタイプのモビルスーツ。 実装・特徴・比較
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| ▼ | DPS/DPPS比較 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
| ビームサーベル(二刀流) | 310 | 800 | 9,500 (10,450) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル改良型(二刀流) | 370 | 800 | 10,500 (11,550) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル軽量型(二刀流) | 250 | 800 | 8,000 (8,800) | 740 (888) | ||
| ビームサーベルD出力強化型(二刀流) | 430 | 800 | 11,000 (12,100) | 740 (888) |
| ▼ | DPS/DPPS比較 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
| 両腕部ガトリングガン | 520 | 22/88 | 全弾 | 45 | 3,100 (3,410) | 900 (920) | 420 (462) | 560 (648) | 740 (888) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| ▼ | DPS/DPPS比較 |
型式番号 RX-78AN-01
私兵集団「バーナム」で秘密裏に運用された機体が「ガンダムAN-01”トリスタン”」である
U.C.0079に完成しサイド6に納入された地球連邦のニュータイプ専用機「ガンダムNT-1"アレックス”」がベースとなっており戦闘中に中破、実践投入が困難となった機体を流用。
特に破損した頭部をはじめ、ランドセルや胸部や腰部は新造されている。
(プラモデル HGUC ガンダムAN-01 トリスタン 1/144スケール、説明文より)
中破したガンダムNT-1は修復のためにルナツーに送られていたが、終戦した上にホワイトベース隊も解体されてしまっていたため4年間放置されていた。
その後、オーガスタ研究所に移され、そこでティターンズのパーツで強化されると共に修復された。
研究所では機体の高い反応速度を見込まれ強化人間の育成のために使用された。
研究所が解体された際にサナリィが獲得し、さらなる改修が施され、表向きは機密計画で運用されていた。
その後はブッホ・ジャンク社の私兵集団であるバーナムにて運用が確認されている。
本機の頭頂高は18.0mのため、20m級が主流のU.C.0096時では相対的に小型機となっている。
(ガンダムWikiより)
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