#table_edit2(,table_mod=open){{{ #spanend #include(機体個別注釈,notitle) |CENTER:BG150|BG120|RIGHT:60|RIGHT:60|BG120|RIGHT:60|RIGHT:60|c |~|アーマー|3,850|4,438|ブーストチャージ|280|322| |~|最高速度|1,176|0,000|積載量|1,800|2,339| |~|ブースト容量|1,280|1,471|緊急帰投性能|364|557| |~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地・宇|| |~|COST|320||TIME|320|396| |~|シールド|1,160||手持|可能|| |~|スロット数|4(2,2)||M-COST|30|| |~|ダウンゲージ|Lv1||||| RX-178ガンダムMk-Ⅱのティターンズ運用モデル。 サイド7グリーンノア1内での運用試験中にカミーユ・ビダンにより奪取され、エゥーゴの手に渡った。 #contents *実装・特徴・比較 [#include] 実装日:2016年9月14日(イベントフラグシップ機開発計画) 入手方法:イベント等で入手可能 #region(エクストラ設計図) #include(解説/エクストラ設計図,notitle); -エクストラボーナス値 |BG160|>|>|>|CENTER:100|c |項目|~ボーナス値|上昇値|計算値|備考|h |最大アーマー値上昇 |3%|+.|,.|| |最高速度上昇 |1%|+.|,.|| |ブースト容量上昇 |3%|+.|,.|(約0.秒延長)| |ブーストチャージ上昇|3%|+|0|| |緊急帰投性能上昇 |5%|+.|.|(約0.秒短縮)| |積載量上昇 |>|>|選択不可|| ※最高速度以外、最大値大成功1回分。 #endregion #br 着地音や武器の発射音はTV版『Zガンダム』の独特なSE。通称「黒幕」。 #br -特徴 コスト320強襲としては高性能。 ガンダムMk-Ⅱと共通する武装は頭部バルカンポッドのみ。他は同名であっても性能が異なる。 直射式と拡散式のハイパーバズーカ後期型のコンボで近距離で高い瞬間火力を出すことができる。 直射式には無印と改良型があり、無印は弾速と誘導補正があり直撃させやすく、 改良型は爆風減衰が起こりやすいが、突撃が発動し、敵機との距離を詰めやすくなる。 全体的に短射程の武装が多く、有効射程へ入るための立ち回りが重要となる。 改良型と拡散式バズーカの弾数が少ないが、敵機を撃破すると戦闘続行で弾数を回復できる。 -比較 調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。 |>|>|>|CENTER:|BG|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c |軍|地|水|宇|BG名称|CENTER:COST|CENTER:TIME|CENTER:手持|CENTER:ダウンゲージ|CENTER:アーマー|CENTER:シールド|CENTER:最高速度|CENTER:ブースト容量|CENTER:ブーストチャージ|CENTER:積載量|CENTER:緊急帰投|CENTER:スロット|CENTER:M-COST|h |BG連|BG地|||ディジェ|320|320|可|Lv2|3905|-|1266|1340|270|1750|364|4(2)|30| |BG連|BG地||BG宇|ガンダムMk-Ⅱ(T)|320|320|可|Lv1|3575|1160|1176|1280|280|1800|364|4(4)|30| |BG連|BG地||BG宇|ガンダムMk-Ⅱ|340|400|可|Lv1|3575|1400|1157|1300|300|1830|318|3|20| |BG連|BG地||BG宇|ガンダムMk-Ⅴ|340|400|可|Lv3|3975|2030|1176|1300|320|2570|318|3|20| *特性候補 [#tokusei] |BG122|460|c |CENTER:BG|~効果|h |ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇| |スプレーシューター|ビームスプレーガン・ショットガン系武器で与えるダメージが上昇| |ロケットシューター|バズーカ・榴弾系武器が与えるダメージが上昇| *武器-性能 [#weapon] **頭部バルカンポッド [#weapon01] |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BG|~名称|重量|弾数|モード|ダウンポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード時間|ロックオン|h ||頭部バルカンポッド|200|45/270|フル|58|900(990)|920(936)|1,466(1,477)|510(561)|860(888)|780/180(936)| |~|頭部バルカンポッド改良M型|250|70/490|~|~|850(935)|940(952)|~|480(528)|820(856)|760/160(912)| |~|頭部バルカンポッド改良F型|280|30/210|~|~|1,100(1,210)|940(952)|~|450(495)|840(872)|740/170(888)| -解説 側頭部に装着したポッドから実弾を連射するフルオート式の射撃武器。発射位置は頭部左側。 内蔵武器のため、持ち替え動作がない。 ガンダムMk-Ⅱとはラインナップが異なり、H型の代わりにF型が用意されている。 この武装を装備した場合、グラフィック上では頭部に外付けのバルカンポッドを装備した状態となる。 連射速度を1472まで強化すると、連射が一段階増す。 ※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。 **試作型ビーム・ライフル [#weapon02] |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BG|~名称|重量|弾数|モード|ダウンポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード時間|ロックオン|h ||試作型ビーム・ライフル|330|21/147|三点|68|2,900(3,190)|900(920)|600(660)|840(872)|740/280(888)| |~|試作型ビーム・ライフルM|380|30/210|~|~|2,500(2,750)|~|570(627)|780(824)|720/260(864)| |~|試作型ビーム・ライフルF|430|15/105|~|~|3,250(3,575)|860(888)|540(594)|820(856)|720/270(864)| -解説 ビームを3連射する三点式ビーム・ライフル。 弾速は約1400m/s、武器の持ち替えは39f(0.65秒)。 射撃間隔は8f+8f+13f=29fが最短で平均は30fほど、理論上は約6.2発/s。 **格闘プログラム [#weapon04] |BG98|BG170|>|>|>|CENTER:60|c |BG|~名称|重量|ダウンポイント|威力|ロックオン|h ||格闘プログラム|350|800|10,500(11,550)|740(888)| -解説 格闘武器。ビームサーベルを使わずに体術で攻撃する。 内蔵武器のため、持ち替え動作がない。 -通常格闘 左回し蹴り→右パンチ。 1段目の終わり際と2段目の終わり際をブーストでキャンセルすることが可能。 このキャンセルを使うと通常格闘から硬直無くD格に繋げられる。実用的ではないが面白い動きが可能。 -D格 左脚で飛び蹴りを繰り出す。 前進距離は約80m、全体モーション約66f、ブースト追加消費量は180。 つまり、秒速72.7mほどになり、D格移動に使うなら普通にブースト移動したほうが速い。 威力は通常の3倍。 強制転倒効果付きだが、耐性がある相手には無効。 ヨロケ状態の相手に当てても転倒はさせられない事も注意しよう。 **ハイパー・バズーカ後期型 [#weapon06] |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BG|~名称|重量|弾数|モード|ダウンポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード時間|ロックオン|効果範囲|h ||ハイパー・バズーカ後期型|480|1/10|単発|755|7,000(7,700)|960(964)|540(594)|780(824)|760/300(912)|3,333(3,667)| |~|ハイパー・バズーカ後期型タイプM|560|3/33|~|352|3,500(3,850)|980(982)|510(561)|720(776)|800/280(960)|2,917(3,208)| |~|ハイパー・バズーカ後期型タイプF|670|1/9|~|554|10,500(11,550)|920(928)|480(528)|740(792)|740/290(888)|3,333(3,667)| [命中精度向上機能の効果あり] -解説 バズーカという名前だが実際は180mmキャノンやマゼラ砲に類似する武器。 直撃時に与えるダウンポイントを増加。 武器の持ち替え時間は69f(1.15秒)。 弾頭が通常より少し小さめ(通常BZのM並)で、弾速が約1150m/sと速くなっている。 拡散式ハイパー・バズーカ後期型とは持ち替えが発生しない。 ただし拡散式ハイパー・バズーカ後期型を発射中に武器切替を行うと、数秒間クリックを受け付けない時間が発生するので注意。 本武装を装備すると改良型ハイパー・バズーカ後期型が装備できず固有モジュール「突撃(Mk-Ⅱ ティターンズ仕様)」が発動できないので注意。 #region(タイプ別解説) --ハイパー・バズーカ後期型 バランス型。DPが最高。 --ハイパー・バズーカ後期型タイプM 弾数増加型。 単発威力は低いが、ばら撒き用途としてはそれなりに使える。 N型と比較して集弾は高いが射程が少し短くなり、同じ距離での射撃精度は大体同じ程度。 発射間隔は34Fほど。 --ハイパー・バズーカ後期型タイプF 威力強化型。 リロード時間は他タイプとあまり変わらず、装填数は1発のみなので確実に当てたい。 #endregion **改良型ハイパー・バズーカ後期型 [#weapon06-1] |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BG|~名称|重量|弾数|モード|ダウンポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード時間|ロックオン|効果範囲|h ||改良型ハイパー・バズーカ後期型|580|1/4|単発|1,350|9,500(10,450)|920(928)|360(000)|600(680)|740/180(888)|5,000(0,000)| -解説 近距離で爆発するバズーカ系統の武器で、 素のダウンポイントが高い代わりに直撃時のDP補正がなく、誘導補正もない。 「拡散式ハイパー・バズーカ」系統とは相互に持ち替え時間が発生しない。 この武器を敵機(エースや戦艦を除く)に命中させると固有モジュール「突撃(Mk-Ⅱ ティターンズ仕様)」が発動する。(直撃でなくても可) DPと効果範囲が高いためモジュールは発動させやすいが、爆風減衰の影響が大きく、追撃が安定しずらい。 **拡散式ハイパー・バズーカ後期型 [#weapon07] |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BG|~名称|重量|弾数|モード|ダウンポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード時間|ロックオン|h ||拡散式ハイパー・バズーカ後期型|360|6/24|全弾|45|1,350(1,485)|720(748)|330(363)|640(712)|780/180(936)| |~|拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプM|420|12/36|6点(SA表記)|35|1,050(1,155)|~|300(330)|560(648)|780/160(936)| |~|拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプF|500|6/18|全弾|40|1,550(1,705)|~|270(297)|660(728)|740/170(888)| -解説 複数の実弾を6連射する六点式のショットガン系射撃武器。 弾数1につき実弾を8発撃ち出すため、1セットにつき8x6=48発の実弾を発射する。 弾速は約1500m/s。武器の持ち替え時間は69f(1.15秒)。 ハイパー・バズーカ後期型と改良型ハイパー・バズーカ後期型とは持ち替えが発生しない。 射程距離や赤ロックオン距離は普通のショットガンと変わらないため、かなり接近しないと当てにくい。 #region(タイプ別解説) --拡散式ハイパー・バズーカ後期型 最軽量のバランス型。 発射間隔は14F。 1射・8発分の威力は10,800、6射トータル48発分で最大64,800(ともに未強化時) --拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプM 弾数強化型。リロードなしで5点射を2回撃つことができる。 5連射後、2回目は立て続けには撃てず、若干長めのディレイが必要。 発射間隔は13F。 1射・8発分の威力は8,400、6射トータル48発分で最大50,400(ともに未強化時) --拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプF 威力強化型。射程は無印に劣るが、リロード時間はわずかに早い。 集弾性能は変わらないが射程が短くなっており、より接近する必要がある。 発射間隔は15F。 1射・8発分の威力は12,400、6射トータル48発分で最大74,400(ともに未強化時) #endregion **シールドランチャー [#weapon08] |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |BG|~名称|重量|弾数|モード|ダウンポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード時間|ロックオン|効果範囲|h ||シールドランチャー|300|6/24|三点|111|2,500(2,750)|960(964)|570(627)|640(712)|760/150(912)|2,500(2,750)| |~|シールドランチャーM|320|9/36|~|105|1,900(2,090)|940(946)|540(594)|560(648)|~|2,083(2,292)| |~|シールドランチャーF|370|3/12|~|147|3,500(3,850)|920(928)|510(561)|660(728)|~|2,917(3,208)| #include(解説/レア設計図装備品,notitle) -解説 盾の裏側に内蔵されたランチャーからロケット弾を3連射する三点式のバズーカ系射撃武器。 ガンダムMk-Ⅱ専用シールドを装備すると使用可能になる。 発射間隔は12f。 集弾性能が非常に高いため、直撃を狙いやすい。 弾頭はBZ弾より少し小さめ(通常BZのM並)、弾速は約1175m/s。 #region(タイプ別解説) --シールドランチャーN 最軽量のバランス型。射程距離が最長。2回発射できるため、ばら撒きや追撃にも向く。 発射間隔は12+12+40Fほど。 --シールドランチャーM 弾数強化型。3回発射できるが、効果範囲が狭く威力も低い。 発射間隔は12+12+34Fほど。 --シールドランチャーF 威力強化型。弾数は1回分しかないが威力と効果範囲は最高。 #endregion **その他 [#other] |BG98|BG170|>|CENTER:60|c |BG|~名称|取外し|耐久値|h ||ガンダムMk-Ⅱ専用シールド|可能|1,160| -解説 ビームコーティングが施された盾。ビーム属性ダメージを25%軽減する。 これを装備するとシールドランチャーが使用可能になる。 **突撃(Mk-Ⅱ ティターンズ仕様) [#other01] -解説 スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。 機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。 「改良型ハイパー・バズーカ後期型」が敵プレイヤーの機体(特務エースは除く)に命中したときに発動。 一定時間機体性能が変化する 【発動中】 --効果時間2.5秒 発動中に「改良型ハイパー・バズーカ後期型」が命中すると効果時間が再度2.5秒になる --ダウンゲージへの被ダメージが減少する。 --ブースト発進時の速度が上昇する。 ※ゲーム内で効果時間延長表記があるがリロードが間に合わないため延長は不可 ※同日にバランス調整で固有モジュールが追加されたリック・ディアス(黒)とは効果が異なる **戦闘続行 [#other02] -解説 スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。 機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。 --MS撃破(最後にダメージを与えた)時に、弾薬を回復する(+50%) *装備制限一覧表 [#restriction] |BG|BG|>|>|>|>|CENTER:25|c |>|~名称|>|>|>|>|~制限カテゴリ|h |>|~|~A|~B|~C|~D|~E|h ||頭部バルカンポッド|○||||| |~|頭部バルカンポッド改良M型|○||||| |~|頭部バルカンポッド改良F型|○||||| ||試作型ビーム・ライフル||○|||| |~|試作型ビーム・ライフルM||○|||| |~|試作型ビーム・ライフルF||○|||| ||格闘プログラム||○|||| ||ハイパー・バズーカ後期型|||☆||| |~|ハイパー・バズーカ後期型タイプM|||☆||| |~|ハイパー・バズーカ後期型タイプF|||☆||| ||改良型ハイパー・バズーカ後期型|||☆||| ||拡散式ハイパー・バズーカ後期型||||☆|| |~|拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプM||||☆|| |~|拡散式ハイパー・バズーカ後期型タイプF||||☆|| ||シールドランチャー|||||●| |~|シールドランチャーM|||||●| |~|シールドランチャーF|||||●| ☆…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。 ●…ガンダムMk-Ⅱ専用シールドの装備が必要な武装。 *レンタル [#rental] |CENTER:155|>|>|CENTER:230|c |BG特性|BG武器スロット1|BG武器スロット2|BG武器スロット3| |ビームシューター|試作型ビーム・ライフルF|格闘プログラム|ハイパー・バズーカ後期型タイプF| *カラーリング [#color] #include(カラーリング/地球連邦軍/ガンダムMk-Ⅱ(T),notitle); *機体解説 [#description] 型式番号 RX-178 連邦軍によってRX-78ガンダムの後継機として開発された機体。開発はティターンズ主導のもとでおこなわれた。 旧ジオン公国系の技術者は外され、地球連邦系技術者の選りすぐりで開発が行われた。開発主査はフランクリン・ビダン大尉。 本機は対外的にはティターンズのフラグシップ機として開発され、その意義は戦術兵器としてのそれに留まらずアースノイドのスペースノイドに対する示威の象徴でもあった。 ゆえにその完成式典に際しガンダムMk-IIは、ティターンズ側をして「我々の、我々による、我々のためのガンダム」と称された。 #br MS用新素材の研究が進まなかったため装甲やフレームに旧来の「チタン合金セラミック複合材」を用いるなど技術的に旧式な部分も少なくないが、全身にムーバブルフレームを採用した初の機体である。 試作機として4機が製作されグリプスでテストが重ねられたが4号機が高速機動試験中の墜落事故でパイロットと共に失われた。 残る3機も試験稼働中のところをエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉率いるMS部隊と民間人カミーユ・ビダンによってエゥーゴに強奪されたのを契機に、最終的には全機がエゥーゴの手に渡った。 #br 稼動率の低さや強奪事件などで機体そのものの量産化は見送られたが、機体に使用されたムーバブルフレームの技術はグリプス戦役以後のモビルスーツのほぼ全てに採用され、ガンダムMk-IIの強奪事件がその後のモビルスーツ開発競争に火を付けたといっても過言でもない。 皮肉にもエゥーゴ及びその母体企業であるアナハイム・エレクトロニクス社に渡り改修を受けたことで本機は名実ともにガンダムの後継機としての性能を発揮できるようになり、ティターンズの保守的な傾向と技術力の差を見せつける結果となった。 #br 本機のムーバブルフレームをはじめとする設計思想は斬新であり、本機データはΖガンダムをはじめとする可変MSの開発に大きく貢献した。 *コメント [#comment] #include(コメント注釈,notitle) 【過去ログ】 Vol1 | Vol2 | Vol3 | Vol4 | Vol5 ---- #pcomment(Comments/ガンダムMk-Ⅱ(T)Vol.6,reply,10) ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう #br