#table_edit2(,table_mod=close){{{ #spanend #include(機体個別注釈,notitle) |~|~|~|~|~|~|~||h |CENTER:BG150|BG120|RIGHT:55|RIGHT:55|BG120|RIGHT:55|RIGHT:55||c ||アーマー|3,530|4,059|ブーストチャージ|270|310|| |~|最高速度|1,138|1,308|積載量|1,690|2,196|| |~|ブースト容量|1,320|1,517|緊急帰投性能|455|625|| |~|機体タイプ|強襲||地形タイプ|地・宇||| |~|COST|280||TIME|190|287|| |~|シールド|1,530||手持|可能||| |~|スロット数|6||M-COST|30||| |~|ダウンゲージ|Lv1|||||| 地球連邦軍が正式採用した、アナハイム・エレクトロニクス社製の小型汎用MS。 フロンティア・サイドにも多く配備されている。 #contents *実装・特徴・比較 [#include] 実装日:2019年08月28日(DXガシャコンVol.72) 入手方法:設計図パック DXガシャコン #br -特徴 機体性能は全体的に高水準で、F91シリーズの機体のため、小型で被弾率が低い。 武装選択の幅があまりなく、DPを奪う武器も持っていないため、決定打に乏しい。 三点式とFA式のBRで射撃しつつ、サーベルか内蔵グレネードをお好みで使う形になる。 -比較 調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。 |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |>|>|>|CENTER:|BG|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:||c |軍|地|水|宇|BG名称|CENTER:COST|CENTER:TIME|CENTER:手持|CENTER:ダウンゲージ|CENTER:アーマー|CENTER:シールド|CENTER:最高速度|CENTER:ブースト容量|CENTER:ブーストチャージ|CENTER:積載量|CENTER:緊急帰投|CENTER:スロット|CENTER:M-COST||h |BG連|BG地||BG宇|ネモ|240|100|可|Lv1|3620|1160|1138|1140|240|1500|500|8|40|| |BG連|BG地||BG宇|ガンダムFSD LS[GOR]|260|140|可|Lv1|3635|1530|1138|1240|280|1620|500|6|40|| |BG連|BG地||BG宇|ジム後期生産型(強襲装備)|280|190|可|Lv1|3575|1380|1081|1320|230|1530|409|6|30|| |BG連|BG地||BG宇|ヘビーガン|280|190|可|Lv1|3530|1530|1138|1320|270|1690|455|6|30|| |BGジ|BG地||BG宇|デナン・ゾン|280|190|可|Lv1|3665|920|1157|1240|280|1790|455|6|30|| |BGジ|BG地||BG宇|ギラ・ドーガ(レズン機)|340|400|可|Lv1|3575|1560|1138|1320|290|1800|318|3(2)|20|| *特性候補 [#tokusei] |~|~||h |BG122|550||c |CENTER:BG|~効果||h |ビームシューター|ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇|| |コンバットカスタム|格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減|| |クイックリロード|リロード時間が短縮|| *武器-性能 [#weapon] **頭部バルカン [#weapon01] |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60||c |BG|名称|重量|弾数|モード|ダウンポイント|威力|集弾性能|連射速度|射程距離|リロード時間|ロックオン||h ||頭部バルカン|200|45/315|フル|58|800(880)|920(936)|1,480(1,490)|480(528)|860(888)|780/180(936)|| |~|頭部バルカン改良H型|230|50/350|~|~|600(660)|980(984)|~|570(627)|880(904)|820/200(984)|| |~|頭部バルカン改良M型|250|75/450|~|~|750(825)|900(920)|~|450(495)|780(824)|760/160(912)|| #include(解説/頭部バルカン改良,notitle) #region(DPS、DPPS、マガジン火力、リロード時間 (2021.1.23)) |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |CENTER:BG50|CENTER:|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:|CENTER:|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:|CENTER:||c |タイプ|威力|>|>|>|CENTER:DPS|>|CENTER:DPPS|>|CENTER:マガジン火力|>|CENTER:リロード||h |~|~|無強化|威力MAX|連射|威力MAX連射|無強化|連射|無強化|威力MAX連射|無強化|強化||h |N|800|6,000|6,600|6,856|7,541|435|497|36,000|39,600|1.4|1.12|| |H|600|4,500|4,950|5,142|5,656|~|~|30,000|33,000|1.2|0.96|| |M|750|5,625|6,187|6,427|7,070|~|~|56,250|61,875|2.2|1.76|| #endregion **ビーム・ライフルB3 [#weapon02] |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60||c |BG|名称|重量|弾数|モード|ダウンポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード時間|ロックオン||h ||ビーム・ライフルB3|330|21/147|三点|53|2,850(3,135)|900(920)|600(660)|840(872)|760/280(912)|| |~|ビーム・ライフルB3M型|380|30/210|~|~|2,450(2,695)|~|570(627)|780(824)|740/260(888)|| |~|ビーム・ライフルB3F型|430|15/105|~|~|3,150(3,465)|860(888)|540(594)|820(856)|740/270(888)|| -解説 ビームを3連射する三点式ビーム・ライフル。 特性のビームシューターが有効。 **速射式ビーム・ライフル [#weapon03] |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60||c |BG|名称|重量|弾数|モード|ダウンポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード時間|ロックオン||h ||速射式ビーム・ライフル|420|25/150|フル|89|2,500(2,750)|940(952)|510(561)|700(760)|740/300(888)|| |~|速射式ビーム・ライフルM型|630|40/240|~|~|2,150(2,365)|900(920)|660(726)|540(632)|740/280(888)|| |~|速射式ビーム・ライフルF型|700|15/90|~|~|2,800(3,080)|860(888)|540(594)|600(680)|720/290(864)|| -解説 ビームを連射するフルオート式ビーム・ライフル。 構え方がビーム・ライフルB3とは異なり、こちらは両手で保持する。 ※射撃中は盾を構えているように見えるが、左手をビームライフルに添えているだけで盾は機能しない。 連射速度は1466相当(約6.67発/秒)。 弾速が約1650m/sと強襲用BRの割には弾速がかなり速いので命中させやすい。 **ビーム・サーベル [#weapon04] |~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|CENTER:60||c |BG|名称|重量|ダウンポイント|威力|ロックオン||h ||ビーム・サーベル|240|800|8,000(8,800)|740(888)|| |~|ビーム・サーベル改良型|300|~|9,000(9,900)|~|| |~|ビーム・サーベル軽量型|180|~|7,500(8,250)|~|| |~|ビーム・サーベルD出力強化型|360|~|9,500(10,450)|~|| -解説 剣型の格闘武器。標準的なビーム・サーベル。 刃の色はライトグリーン。 -通常格闘 動作はジム系と同じ。 --無印,軽量型,D出力強化型 袈裟斬り→左から右へ横薙ぎ。 軽量型は他タイプより動作が素早い。 --改良型 袈裟斬り→左から右へ横薙ぎ→右下から左上へ斬り上げ。 動作がとても素早い。 -D格 威力は全て通常の3倍。 --無印,軽量型 左から右へ横薙ぎ。 --改良型,D出力強化型 時計回りに回転斬り。 改良型は回転がとても早い。 **腰部グレネード・ランチャー [#weapon05] |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60||c |BG|名称|重量|弾数|モード|ダウンポイント|威力|集弾性能|射程距離|リロード時間|ロックオン|効果範囲||h ||腰部グレネード・ランチャー|450|4/16|二点|179|4,750(5,225)|940(946)|630(693)|720(776)|760/150(912)|2,500(2,750)|| |~|腰部グレネード・ランチャーM型|480|8/24|~|160|3,750(4,125)|960(964)|~|640(712)|~|2,083(2,292)|| |~|腰部グレネード・ランチャーF型|560|2/12|~|184|5,750(6,325)|900(910)|540(594)|700(760)|760/150(912)|2,500(2,750)|| #include(解説/レア設計図装備品,notitle) -解説 腰のランチャーから直進するグレネード弾を2連射する二点式のバズーカ系射撃武器。 内蔵武器のため、持ち替え動作がない。 左右の順番に交互発射するタイプ。 N型,M型ともに即座の連射はできないが、そこそこの間隔で連射可能。 **その他 [#other] |~|~|~|~||h |BG98|BG170|>|CENTER:60||c |BG|名称|取外し|耐久値||h ||ヘビーガン専用シールド|可能|1,530|| -解説 耐久値が高い盾。特にコーティング等は施されていない。 *装備制限一覧表 [#restriction] |~|~|~|~|~|~|~||h |BG|BG|>|>|>|>|CENTER:25||c |>|~名称|>|>|>|>|~制限カテゴリ||h ||頭部バルカン|○|||||| |~|頭部バルカンH型|○|||||| |~|頭部バルカンM型|○|||||| ||ビーム・ライフルB3||○||||| |~|ビーム・ライフルB3M型||○||||| |~|ビーム・ライフルB3F型||○||||| ||速射式ビーム・ライフル|||○|||| |~|速射式ビーム・ライフルM型|||○|||| |~|速射式ビーム・ライフルF型|||○|||| ||ビーム・サーベル||||○||| |~|ビーム・サーベル改良型||||○||| |~|ビーム・サーベル軽量型||||○||| |~|ビーム・サーベルD出力強化型||||○||| ||腰部グレネード・ランチャー|||||○|| |~|腰部グレネード・ランチャーM型|||||○|| |~|腰部グレネード・ランチャーF型|||||○|| *レンタル [#rental] |~|~|~|~||h |CENTER:155|>|>|CENTER:230||c |特性|武器スロット1|武器スロット2|武器スロット3||h |ビームシューター|ビーム・ライフルB3|速射式ビーム・ライフル|ビーム・サーベル改良型|| *カラーリング [#color] #include(カラーリング/地球連邦軍/ヘビーガン,notitle); *機体解説 [#data] 型式番号 RGM-109 「地球連邦軍」の量産機。最初期の「第二期MS」とされる。 初出は、1991年公開のアニメ映画『機動戦士ガンダムF91』。 #br 本機は新世代の小型MSを目指して開発されたといいつつも保守的な設計となっており、従来の主力MSジェガンをほぼそのままに小型化した機体といってもよい。 そのためジェガンと同型のジェネレータを流用するなど基本性能は大差ないが、軽量化により出力に余裕が生じたことで機動性や運動性は向上している。 設計にはガンダムタイプのコンセプトを取り入れているといわれており、特筆すべき点としてはRGM系量産機には珍しくガンダリウム合金が装甲材に採用されたことが挙げられる。 またコックピットはF71 Gキャノンと共通で、操縦方式はジェガンシリーズに搭載されていたアームレイカー方式からスティックタイプ方式へと戻されている。 しかし、のちの機体で必要不可欠な装備となるビーム・シールドなどの新技術は搭載されていない。 初の小型MSとして生産されたため初期型は不具合が頻発し、現場からは「ジェガンM型のほうがマシ」とまで言われたが、量産が軌道に乗るとそれらの問題は解消し、総合的な生産性とメンテナンス性はジェガンを上回ったといわれる。 #br 本機は設計自体が従来の焼き直し的なものであったため、その後の第二期MSで採用された新技術はほとんど採用されておらず、連邦軍が要求した性能には達していなかった。 実際のところ、MSの大型化に伴う艦船や基地をはじめとする関連設備の更新はアナハイム・エレクトロニクス社(AE社)の求めるところであった。 そうした社の意向がヘビーガンを「おざなりなMS」に留めてしまった側面があり、これはAE社の判断ミスであった。 AE社は今後もMSの主流は従来サイズであり、小型MSはそれに代わることがない、いわば軽MSであると考えていたことによるものだった。 #br そのため、小型化計画の提言を行ったサナリィは連邦軍との蜜月の関係を続け、技術向上に努めなかったアナハイム社に見切りをつけることとなる。 本件をきっかけに、コンサルティング会社としての趣が強かったサナリィは方針を転換して独自にMSを開発する道を模索し、後にF90シリーズやガンダムF91などの小型高性能MSを開発することとなる。 (Wikipediaより引用) #br #twitter(https://twitter.com/GundamOnline/status/1169188354677772289) *コメント [#comment] #include(コメント注釈,notitle) #pcomment(Comments/ヘビーガンVol1,reply,10) ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。