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ザク・ハーフキャノン のバックアップ(No.1)
赤文字はMAX値or注釈
ザクキャノンを基にした背中に取り付けられた大型のガトリングガンなどの実弾系武器で後方火力支援を行う機体。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手 持 | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | |
| ジ | 地 | 宇 | ザクⅡF2型 | 260 | 140 | 可 | 2280 | - | 962 | 1260 | 200 | 1250 | 455 | 7 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ゲルググ | 300 | 250 | 可 | 2880 | - | 1004 | 1260 | 230 | 1400 | 364 | 4 | ||
| ジ | 地 | ザク・ハーフキャノン | 300 | 250 | 可 | 2350 | - | 947 | 1300 | 220 | 1550 | 318 | 5 | |||
| ジ | 地 | 240 | 100 | 可 | 2400 | - | 933 | 1240 | 210 | 1340 | 591 | 8(10) | ||||
| 連 | 地 | ジム・キャノン(ウォルフ機) | 300 | 250 | 可 | 2530 | - | 976 | 1280 | 220 | 1340 | 409 | 5 | |||
| 連 | 地 | 宇 | ヘビーガンダム | 320 | 320 | 可 | 3000 | - | 904 | 1380 | 220 | 1340 | 318 | 4 |
DPSはガトN威力連射MAX9900 ガトF威力連射MAX11550
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | 射程距離 | リロード 時間 | 効果範囲 | ロック範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ビッグ・ガン | 320 | 2/14 | 112 | 3,500 (3,850) | 690 (759) | 740 (792) | 2,083 (2,292) | 1,400 (1,540) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クラッカー | 130 | 1/7 | 935 | 7,000 | 780 | 5,417 | ||
| クラッカーM改 | 100 | 1/12 | 925 | 6,000 | 820 | 4,583 | ||
| クラッカーF改 | 170 | 1/4 | 945 | 8,000 | 720 | 6,250 |
型式番号 MS-06JK
メカニックデザイン企画『MSV-R』に登場した、簡易型ザクキャノンと呼べる機体。
ザクキャノンの180mmキャノン砲、ランドセル、右肩シールドをオプション装備化し、ザクⅡJ型に装着した機体。
一部機体はK型と同様の迷彩塗装が施されている。
肩部シールド、キャノン砲、ビッグ・ガン、ランドセルで1組のオプションの生産は、24セットが決定された。
セットの中にはキャノン砲のオプションとしてガトリング砲も用意されていた。
なお実際の生産数は定かではないといわれているが、一年戦争末期に北アフリカのジオン航空施設において連邦軍爆撃機部隊と交戦、フライ・マンタ部隊に少なくない被害を与えたという記録が存在している。
(参考:Wikipedia)
流れとしては、J型のオプション装備として開発された120mm機銃を6門束ね、ガトリング砲としてザクキャノンに装備し、機動力のある対空用MSとして考案される。
これがザクキャノン(ガトリング砲装備)、MS-06Kと言うK型として開発された。
そして、K型の試作終了後、K型の大型ランドセルをJ型のユニットとして換装できるようにしたのがハーフキャノン、という流れになる。
(参考:MSV-R ザク編)
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