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ガンプ のバックアップ(No.18)
赤文字はMAX値or注釈
全長20m程に達する大型機でU.C.90年代ごろに製造された機体と推測される。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST |
| オ | 地 | 宇 | ガンプ | 340 | 400 | 可 | Lv3 | 4450 | - | 1081 | 1480 | 220 | 1770 | 364 | 3(4) | 20 | |
| オ | 地 | 宇 | フルアーマーガンダム | 340 | 400 | 可 | Lv2 | 4500 | - | 1004 | 1480 | 180 | 1400 | 318 | 4(2) | 20 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| チャージ・ダブル・ビーム・ライフル | 330 | 1/15 | 単発 | 394 | 2,600 (2,860) | 880 (904) | 630 (693) | 640 (712) | 760/330 (912) | |
| チャージ・ダブル・ビーム・ライフルH | 360 | 1/18 | 単発 | 316 | 2,000 (2,200) | 920 (936) | 690 (659) | 620 (696) | 800/350 (960) | |
| チャージ・ダブル・ビーム・ライフルM | 380 | 3/24 | 単発 | 257 | 1,850 (2,035) | 840 (872) | 630 (693) | 560 (648) | 740/310 (888) | |
| チャージ・ダブル・ビーム・ライフルF | 410 | 1/13 | 単発 | 240 | 3,750 (4,125) | 900 (920) | 570 (627) | 600 (680) | 720/320 (864) |
[命中精度向上機能の効果あり]
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ダブル・ビーム・ライフル | 320 | 9/63 | 単発 | 120 | 3,200 (3,520) | 900 (920) | 750 (825) | 640 (712) | 740/330 (888) | |
| ダブル・ビーム・ライフルH | 330 | 10/70 | 単発 | 115 | 2,850 (3,135) | 920 (936) | 810 (891) | 680 (744) | 780/350 (936) | |
| ダブル・ビーム・ライフルF | 360 | 6/42 | 単発 | 105 | 4,150 (4,565) | 860 (888) | 690 (759) | 620 (696) | 700/320 (840) |
[命中精度向上機能の効果あり]
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 連射速度 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | |
| 連射式ダブル・ビーム・ライフル | 380 | 22/110 | フル | 87 | 2,500 (2,750) | 920 (936) | 1,466 (0,000) | 810 (000) | 500 (000) | 700/180 (300) | |
| 連射式ダブル・ビーム・ライフルM | 430 | 30/150 | フル | 87 | 2,100 (0,000) | 940 (000) | 1,466 (0,000) | 840 (000) | 400 (000) | 720/208 (000) | |
| 連射式ダブル・ビーム・ライフルF | 460 | 15/75 | フル | 87 | 3,100 (0,000) | 840 (000) | 1,466 (0,000) | 720 (000) | 450 (000) | 680/290 (000) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | |
|---|---|---|---|---|---|
| 破砕プライヤー | 240 | 800 | 6,000 (0,000) | 740 (888) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | 効果範囲 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グレネード・ランチャー | 540 | 2/12 | 二点 | 250 | 11,500 (00,000) | 800 (000) | 510 (000) | 500 (000) | 700/280 (000) | 3,750 (0,000) |
[命中精度向上機能の効果あり]
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | 効果範囲 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 連射式グレネード・ランチャー | 380 | 4/24 | 四点 | 108 | 4,000 (4,400) | 760 (000) | 570 (000) | 580 (664) | 760/150 (912) | 3,333 (3,667) | |
| 連射式グレネード・ランチャーM | 420 | 4/40 | 四点 | 105 | 3,200 (0,000) | 800 (000) | 540 (000) | 700 (760) | 800/150 (960) | 2,917 (3,208) | |
| 連射式グレネード・ランチャーF | 500 | 4/16 | 四点 | 110 | 5,000 (5,500) | 700 (000) | 510 (000) | 450 (560) | 720/150 (864) | 3,333 (3,667) |
| 名称 | 制限カテゴリ | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| チャージ・ダブル・ビーム・ライフル | ● | |||||
| チャージ・ダブル・ビーム・ライフルH | ● | |||||
| チャージ・ダブル・ビーム・ライフルM | ● | |||||
| チャージ・ダブル・ビーム・ライフルF | ● | |||||
| ダブル・ビーム・ライフル | ○ | |||||
| ダブル・ビーム・ライフルH | ○ | |||||
| ダブル・ビーム・ライフルF | ○ | |||||
| 連射式ダブル・ビーム・ライフル | ○ | |||||
| 連射式ダブル・ビーム・ライフルM | ○ | |||||
| 連射式ダブル・ビーム・ライフルF | ○ | |||||
| 破砕プライヤー | ○ | |||||
| グレネード・ランチャー | ● | |||||
| 連射式グレネード・ランチャー | ○ | |||||
| 連射式グレネード・ランチャーM | ○ | |||||
| 連射式グレネード・ランチャーF | ○ | |||||
●…武器の持ち替え動作のない組み合わせ
| 特性 | 武器スロット1 | 武器スロット2 | 武器スロット3 |
| クイックリロード | チャージ・ダブル・ビーム・ライフルH | グレネード・ランチャー | 破砕プライヤー |
型式番号 ハンドメイド機のため不明(原型機も詳細不明)
「クロスボーン・ガンダム」シリーズの著者・長谷川裕一氏の漫画『機動戦士Vガンダム外伝』で初登場したMS。
『Vガンダム外伝』の初掲載は1994年2月で、同年末から連載が始まった『機動戦士クロスボーン・ガンダム』よりも以前に描かれた長谷川氏の読み切り作品。
木星ヘリウム輸送船団のリーダーである、通称「木星じいさん」ことグレイ・ストークが搭乗しているMSで、彼いわく「60年間付き合ってくれた兄弟のようなもの」(宇宙世紀0153年時点で)。
「つぎはぎ」と評されており、1つの機体に長きにわたって場当たり的な修理と改造・改修が重ねられた結果、左右非対称で元々がどんなMSであったのかすら判別不能な姿にまで変貌している。
しかし頭部の外装(カバー)の下にはZZガンダムに酷似した頭部が隠されており、経年劣化により威力はかなり低下しているもののハイ・メガ・キャノンが使用できるほか、右腕部にもZZガンダムの武装であるダブル・ビームライフルに酷似した2連装のビームライフルを装備している。
また度重なる改修において様々なMSのパーツが流用されており、ドーベン・ウルフの”かかと”部分のパーツをフロントアーマーとして流用するなど、本来の用途とは異なる形で使われているパーツもある。
恒星間航行船「ダンディ・ライオン」を襲撃したザンスカール帝国軍との戦闘に参加した際には、交戦した敵MSのパイロットが「相手の心に嘘を投影する(ニセの感覚を相手に植え付けるようなもの)」という超能力じみた力を持ったニュータイプであり、共闘していたウッソらともども窮地に陥る。
しかし敵の能力による幻影を振り払うために頭部外装をパージし、劣化により威力が大きく低下していたハイ・メガ・キャノンを”目くらまし”として発射、敵機の本物の影を映し出すことで勝利に貢献した。
それと同時に限界が来ていた機体も爆発してしまうが、コクピットブロックは離脱に成功しグレイは生還している。
『Vガンダム外伝』より後に長谷川氏が描いた作品『機動戦士クロスボーン・ガンダム外伝 スカルハート』では現役で戦闘に参加していた頃の姿が描写されている(宇宙世紀の時系列的にはVガンダムより過去に当たるため)。
この時代(U.C.0130年代)でも製作から約40年経っているにも関わらず、木星帝国残党のMS程度なら互角以上に渡り合える性能を保持していたが、トビア・アロナクスの搭乗するクロスボーン・ガンダムX1改・改(スカルハート)を狙ったアマクサの攻撃から身を挺してトビアをかばって被弾、右脚部を破壊されている。
この脚部は『機動戦士Vガンダム外伝』ではマシンガンを内蔵した義足のようなパーツに変わっている。
文章での記述による機体設定は『機動戦士Vガンダム外伝』が収録された単行本のうち、2012年発行の「機動戦士Vガンダム プロジェクト・エクソダス」に掲載されている。
これによるとガンプ(の原型となった機体)はグリプス戦役時代に作られており、頭部はZZガンダムに似ているものの『ジュドー・アーシタが操縦し、ハマーン・カーンとの戦闘によって大破したZZガンダムそのものでは”ありえない”』とされていて、
同時期の試作機や系列機のパーツから製作者が「個人的なこだわり」で組み立て再構成したものだろう、と推定の形で解説するに留められている。
(Wikipediaより引用、一部加筆・修正)
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