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クロスボーン・ガンダムX1 のバックアップ(No.2)
赤文字はMAX値or注釈
宇宙海賊クロスボーン・バンガードが木星帝国と戦うために調達したMS。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST |
| 連 | 地 | 宇 | 強化型ZZガンダム | 380 | 590 | 不可 | Lv3 | 3600 | - | 1200 | 1320 | 310 | 2100 | 409 | 2(6) | 10 | |
| 連 | 地 | 宇 | クロスボーン・ガンダムX-1 | 380 | 590 | 不可 | Lv1 | 2650 | - | 1228 | 1320 | 340 | 1260 | 455 | 2(8) | 10 | |
| ジ | 地 | 宇 | クロスボーン・ガンダムX-2 | 380 | 590 | 不可 | Lv1 | 2650 | - | 1228 | 1320 | 340 | 1260 | 455 | 2(8) | 10 | |
| ジ | 地 | 宇 | クィン・マンサ(AR) | 380 | 590 | 不可 | Lv3 | 4050 | - | 1228 | 1500 | 280 | 2050 | 409 | 2(6) | 10 |
| 効果 | |
|---|---|
| コンバットカスタム | 格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減 |
| 制圧強化システム | 拠点の制圧速度が上昇し、拠点制圧範囲内では徐々にアーマーが回復 |
| シザー・アンカー強化 | スタン状態の継続時間が延長、状態異常の相手に対するダメージが上昇 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | |
| ザンバスター | 420 | 14/56 | 単発 | 105 | 3,650 (4,015) | 780 (858) | 680 (744) | 740 (888) | |
| ザンバスターH | 460 | 16/64 | 単発 | 105 | 3,350 (3,685) | 840 (924) | 700 (760) | 780 (936) | |
| ザンバスターF | 500 | 8/32 | 単発 | 105 | 4,150 (4,565) | 750 (825) | 640 (712) | 700 (840) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 連射速度 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | |
| ザンバスターFA | 520 | 18/72 | フル | 75 | 2,750 (3,025) | 1,421 (1,437) | 630 (693) | 600 (680) | 740 (888) | |
| ザンバスターFAM | 620 | 35/140 | フル | 75 | 2,250 (2,475) | 1,421 (1,437) | 600 (660) | 500 (600) | 720 (864) | |
| ザンバスターFAF | 700 | 10/40 | フル | 75 | 3,050 (3,355) | 1,421 (1,437) | 570 (627) | 580 (664) | 700 (840) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 連射速度 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | |
| バスターガン | 170 | 12/72 | 三点 | 116 | 2,600 (2,860) | 1,460 (1,472) | 420 (462) | 700 (760) | 760 (912) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| ▼ | 武装別(N型)DPS/DPPS |
※各タイプ威力MAX。ザンバスターFAは連射速度1433、バスターガンは連射速度1472とした場合の数値 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | |
| ビーム・ザンバー | 260 | 400 | 10,500 (11,550) | 740 (888) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 射程距離 | リロード 時間 | 効果時間 | |
| シザー・アンカー | 120 | 1/4 | 単発 | 150 | 2,500 (2,750) | 390 (429) | 500 (600) | 3,500 (3,850) | |
| シザー・アンカーS | 140 | 1/3 | 単発 | 150 | 2,500 (2,750) | 300 (330) | 400 (520) | 2,500 (2,750) | |
| シザー・アンカーL | 160 | 1/2 | 単発 | 150 | 2,500 (2,750) | 450 (495) | 300 (440) | 3,000 (3,300) |
| 名称 | 制限カテゴリ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| ザンバスター | ○ | ||||
| ザンバスターH | ○ | ||||
| ザンバスターF | ○ | ||||
| ザンバスターFA | ○ | ||||
| ザンバスターFAM | ○ | ||||
| ザンバスターFAF | ○ | ||||
| バスターガン | ○ | ||||
| ビーム・ザンバー | ○ | ||||
| シザー・アンカー | ○ | ||||
| シザー・アンカーS | ○ | ||||
| シザー・アンカーL | ○ | ||||
| 特性 | 武器スロット1 | 武器スロット2 | 武器スロット3 |
| 制圧強化システム | ザンバスターF | ビーム・ザンバー | シザーアンカーS |
型式番号 XM-X1
クロスボーン・ガンダムシリーズ1番機。メインパイロットはキンケドゥ・ナウ(シーブック・アノー)。
型式番号は「XM-X1」となっているが、開発がサナリィであることを偽装するために付けられた番号であり、開発元での形式名は「F97」。
「海賊」をモチーフとした意匠や装飾は現地で施された。
なおクロスボーン・ガンダムはサナリィが実戦データを収集するために配備したものであるため、それを条件にサナリィからの補給を受けている。
そのためザンバスターやABCマント、ブランドマーカー等の大半の武器は正式な武装ではなく実は実験武器であり、正式の武装はX1からX0までに共通する内蔵武器及びビームサーベルのみである。
これは他の機体も同様。
木星圏での運用を念頭に置いた開発が当初よりなされており、事実上地球圏で開発された初の外惑星対応型MSである。
クロスボーン・バンガードへの協力を決定したサナリィが、地球外の惑星宙域への本格的な進出を前提として開発した機体である。
木星の高重力に対応するために、開発においては大出力推進器の装備が必要不可欠となったが、機体各部に姿勢制御用のバーニアを配置する従来型の設計では、機体の大型化により必要な推進力が得られなくなる問題が生じてしまうことが判明した。
この問題の解決策として、ガンダムF90IIIY クラスターガンダムで採用されたコア・ブロックシステムの背部に大型の可動式スラスターを配置し、これを利用して必要に応じて推進ベクトルを変更することで姿勢制御を行うとする設計案が立案・採用された。
この可動式スラスターは、鹵獲・回収されたビギナシリーズのフィン・ノズルや、ベルガシリーズのシェルフ・ノズルの技術をサナリィが取り入れ、それを独自に発展させたものである。
木星の高重力に対応しているために、容易に1G以上の重力の影響を振り切ることができ、結果、地球大気圏内では、スラスターの推力のみでの単体飛行を可能としている。
運用側のクロスボーン・バンガードでは、当時の対MS戦においてはビームシールドなどの普及により、射撃戦は効果が低いと考えられていた。
また、彼らの指導者であるベラ・ロナの意思により、「敵パイロットを極力殺傷しない」と云うポリシーの元での戦闘をも意識していた。
そのため、本機は彼らのこうした戦闘思想を満たすべく、接近戦をより重視した設計が行われている。
しかし、その設計思想や機動特性、武装の特殊性などから、乗り手を選ぶ機体となっており、(他のモビルスーツと同様に)真価を発揮するのはパイロットの技量次第である。
本機では、コクピット部分が分離して脱出ポッド兼用の軽戦闘機「コア・ファイター」となるコア・ブロック・システムを導入している。
コア・ファイターのドッキング方式は、クラスターガンダム (F90IIIY) と同様のホリゾンタル・イン・ザ・ボディ方式を採用している。
前述の可動式スラスターは、本機のメインスラスターであると同時にコア・ファイターのスラスターも兼ねる構造となっている。
そのため、本機のコア・ファイターの推進力は、元々、木星大気圏内での運用を考慮しているだけに、単なる機動兵器のものとしては破格なまでに強大である。
また、このスラスターの持つ特性(AMBAC作動肢としての利用が可能)により、宇宙戦闘機としては、速度・運動性共に非常に高い性能を持つ。
対して、地球大気圏内においては、強大な推力に任せての飛行こそ可能であるものの、航空力学を考慮していないその形状のため、速度はともかく、運動性には全く期待できない。
そもそもコア・ファイターを採用した理由は、パイロットやデータの確保のほかにもコア・ファイターごと換装して様々な環境に適応する目的もあったという。
また、本機のコア・ファイターには機体下面にシザースアームが装備されており、単純な貨物運搬も可能である。
作中ではキンケドゥのX1に対し、ベラがこれを用いてブランド・マーカーとビームサーベルを補給する場面がある。
本機デザインの特徴の一つである、頭部の骸骨の装飾は、宇宙海賊を自称するクロスボーン・バンガードによって行われたハッタリの為のものであり、技術的な意味合いはない。
この点に関しては、ウモンのアイディアだと語られている。
ただし、頭部と胸部は近接戦闘時のウィークポイントとなるダクト類を極力減らした意匠となっており、そのため時として機体の強制排熱が必要である。
強制排熱時は顔の下顎が大きく開く構造となっている。
また頭部にガンダムF91と同様のバイオコンピューターを搭載している。
(Wikipediaより抜粋)
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