メリクリウス のバックアップ(No.22)
赤文字はMAX値or注釈
OZが拘束していたドクターJら5人のガンダム開発者に対ガンダム用MSとして開発させた機体。 実装・特徴・比較
実装日:2021年10月13日(DXガシャコンVol.96β)(パイロットパス セッション7、金設計図はGOライセンス専用)
特性候補
特性候補に状態異常強化があるが、実装直後は状態異常を付与する武器は金図武器のプラネイトディフェンサー射出(スタン)しか存在しなかった。 武器-性能
ビームガン
[命中精度向上機能の効果あり]
ビームガンFA
クラッシュシールド
プラネイトディフェンサー射出
[命中精度向上機能の効果あり]
プラネイトディフェンサー射出(スタン)
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
加勢
プラネイトディフェンサー
追撃強化(メリクリウス)
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング
機体解説
型式番号 OZ-13MSX2 OZに身柄を拘束された5人のガンダム開発者が共同開発した試作MS。名称はローマ神話の神「メルクリウス(マーキュリー)」に由来する。頭部に2本のアンテナを持つ赤い機体は、「最強の盾」を目指した防御型の機体として開発された。 機体のモチーフは雷神と盾。プラネイトディフェンサーは雷神の太鼓を意識したデザインで作られている。ヴァイエイトと合わせて風神雷神と矛盾になり「同じく『最強の矛』を持つヴァイエイトと戦った場合どちらが勝つのか」というレディ・アンの問いに開発者の一人ドクターJは「パイロットの技量が高い方が勝つ」と解答している。しかし劇中ではOZの捕虜になっていたヒイロ・ユイが搭乗していたくらいで、ヴァイエイトと敵対する描写は特になかった。プラネイトディフェンサーを駆使してヴァイエイトを守護する機体として作られたためか、防御型であると同時に非常に攻撃的な機体として武装も多い。特に接近戦に秀でた武装を持っており、ヴァイエイトよりもパワーを重視したチューンが施されている。なお、『ガンダムW』世界においてはガンダニュウム合金を用いた機体を「ガンダム」と呼称している為、本機とヴァイエイトも「ガンダム」のカテゴリーに入る機体である。実際搭乗したガンダムパイロットの一人であるヒイロも「操縦性能はガンダムと同等」だと評価している。この時点でウイングガンダムいらないんじゃ…と言ってはいけない。しかしそれでも「ガンダム」と呼ばれないのは、やはりあの顔をしていない為だろうか。 (ピクシブ百科事典より引用) コメント
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