ペーネロペー のバックアップ(No.24)
赤文字はMAX値or注釈
マフティー殲滅の為に投入されたMS。 実装・特徴・比較
実装日:2021年05月26日(DXガシャコンVol.92) 映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」公開に向けて実装。
特性候補
武器-性能
バルカン砲
ビーム・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
ビーム・ライフルFA
ビーム・サーベル
腕部メガ粒子砲
肩部メガ粒子砲
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
強化型ファンネル・ミサイル
ファンネル・ミサイル
フライト・フォーム
フィックスド・フライト・ユニット
スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。 ベクタード・テール・スタビライザー
スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。 装備制限一覧表
レンタル
カラーリング
機体解説
型式番号 RX-104FF(Flight-unit Fixed) 地球連邦軍キンバレー部隊に配備された第五世代モビルスーツ。パイロットは、レーン・エイム中尉。名称の由来はギリシア神話の英雄オデュッセウスの妻ペネロペ。開発部署は違うが、開発にアナハイム・エレクトロニクスが携わったΞガンダムとは兄弟機と言える。その事をレーンは知らなかったが、SFS無しで単独飛行するΞガンダムを目にした際に、ペーネロペーを「ミノフスキークラフト搭載MSは、こちらがマザーマシン」と表現している。原作小説では、ガンダム系の設計思想の名残があるモビルスーツという設定だったが、「ANAHEIM ELECTRONICS GUNDAM HISTORY 2002 CALENDAR」でオデュッセウスガンダムという機体がフライトユニットを装着した形態という事になった。地球に降下してキルケー部隊に配属されてからはその高性能をもってマフティーが運用するメッサーなどに対して高い戦果をあげた。しかし、Ξガンダムとの交戦ではパイロットの力量差から劣勢を強いられていた。劇場版では「小型化したミノフスキー・フライトを初めて搭載したモビルスーツの一機」と紹介されている。 (ピクシブ百科事典より引用) コメント
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