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ハンブラビ のバックアップ(No.25)
赤文字はMAX値or注釈
ティターンズが正式採用した機動性の高い可変MS。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 宇 | ハンブラビ | 340 | 400 | 不可 | Lv1 | 2180 | - | 1195 | 1180 | 340 | 1620 | 318 | 3(4) | 20 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ガザD(袖付き仕様機) | 340 | 400 | 不可 | Lv1 | 2180 | - | 1195 | 1180 | 340 | 1620 | 318 | 3(4) | 20 |
| 効果 | ||
|---|---|---|
| 高機動カスタマイズ | 最高速度が上昇し、ダッシュとジャンプ移動時のブースト消費量を軽減 | |
| ヒート・ロッド強化 | スタン状態の継続時間が延長、状態異常の相手に対するダメージが上昇 | |
| コンバットカスタム | 格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減 |
| ▼ | タイプ別DPS、マガジン火力 |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
型式番号 RX-139
ゼダンの門(旧:ア・バオア・クー)工廠で9番目に開発された可変MSであるため、型式番号がRX-139となっている。アポロ作戦後にティターンズが制式採用した。
同時期に開発されたガブスレイに比べ、変形機構が「両脚を背中に折り上げるだけ」という、ほとんど可変機とはいえないほど簡単なものであるために生産性や整備性に優れているが、実際の生産は少数の試作機のみに止まった。
細長く尖った頭部と背中から左右に広がる固定式ウィングバインダーにより、MS形態はヒトデ、MA形態がエイのような特異な姿を持つ。
ガブスレイ同様、設計にはパプテマス・シロッコが関与している。
スラスター推力は同時期の標準機と大差ないが、燃焼効率が非常に高く、速度を維持したまま長時間の戦闘が可能である(劇中ではウェイブライダー形態のΖガンダムを追い抜くほどの機動性を発揮する)。
また、簡易な変形システムは現場の整備員に高く評価されていた。武装はビーム・サーベル、後述の海ヘビ、テールランス、腕部クローなど接近戦で効果的な武装が多く装備されている。
MA形態でも腕部がそのまま使用できることから、MA形態でも高い近接戦闘能力を発揮した。また、モノアイを顔面に2つ、両肩に1つずつ、顔裏に1つの計5つも持つため、索敵能力が高い。
数値上の性能はマラサイに劣るが、その性能差を覆して余りある活躍を実現したのは、パイロットとしての技量に優れたヤザン・ゲーブルが搭乗したためだけではなく、
TVシリーズで「(ハンブラビは)得体の知れない力を感じる」とヤザンが述べていたように、シロッコがジ・Oに先んじて機体の追随性を上昇させるバイオセンサーを試験的に組み込んだためとの説もある。
また、ヤザンの発言に対しシロッコは「それ(を得体の知れない力と感じるの)はヤザン大尉が、今まで楽をして来たからだ」と回答し、具体的な技術的明言を避けていた。
ヤザンとその部下であるダンケル・クーパーやラムサス・ハサが主に搭乗し、彼らの技量、機体のポテンシャル、3機による連携攻撃によってカミーユ・ビダンやクワトロ・バジーナをも翻弄した。
(Wikipediaより抜粋)
【機動戦士Zガンダム】ヤザン戦闘シーン【ハンブラビ前編】
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