バルギル(ガンダムヘッド) のバックアップ(No.25)
赤文字はMAX値or注釈
ネオ・ジオン軍が再蜂起に向けて開発したニュータイプ専用機「バルギル」に謎のガンダムヘッド、それに呼び込まれた「サイコプレート」を装着した形態。 実装・特徴・比較
実装日:2019年03月27日(DXガシャコンVol.67)
特性候補
武器-性能
頭部バルカン
ビーム・ライフル
ビーム・トマホーク
バタフライ・エッジ
グレネード・ランチャー
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
サイコミュコントロールプログラム
サイコプレート展開
装備制限一覧表
●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。 レンタル
カラーリング
機体解説
型式番号 AMS-123X バルギル(ガンダム・ヘッド搭載型)に、頭部とともにムーン・ムーンへ漂着したティターンズ残党軍の機体、G-ドアーズ(サイコガンダムMK-Ⅳ 3号機)のサイコミュユニットを組み込んだ姿。 当初のカラーリングは胴体はバルギル、頭部はGドアーズそのままだったが、後にガンダム然としたトリコロールカラーに改められた。 武装は改修前と同じビーム・ライフルやビーム・トマホークに加え、頭部に内蔵された60ミリバルカン砲2門、左右の前腕後部に内蔵された折り畳み式格闘用ビーム刃発生器「バタフライ・エッジ」2基、G-ドアーズから移植されたムラサメ研究所由来の遠隔式サイコミュ兵器「サイコプレート」8基。 (Wikipediaより引用) コメント
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