ガンプ のバックアップ(No.26)
赤文字はMAX値or注釈
全長20m程に達する大型機でU.C.90年代ごろに製造された機体と推測される。 実装・特徴・比較
実装日:2021年02月24日(DXガシャコンVol.89)
特性候補
武器-性能
チャージ・ダブル・ビーム・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
ダブル・ビーム・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
連射式ダブル・ビーム・ライフル
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
破砕プライヤー
グレネード・ランチャー
[命中精度向上機能の効果あり]
連射式グレネード・ランチャー
ハイ・メガ・キャノン発射
強化装甲(ガンプ)
装備制限一覧表
●…武器の持ち替え動作のない組み合わせ レンタル
カラーリング
機体解説
型式番号 ハンドメイド機のため不明(原型機も詳細不明) 「クロスボーン・ガンダム」シリーズの著者・長谷川裕一氏の漫画『機動戦士Vガンダム外伝』で初登場したMS。 木星ヘリウム輸送船団のリーダーである、通称「木星じいさん」ことグレイ・ストークが搭乗しているMSで、彼いわく「60年間付き合ってくれた兄弟のようなもの」(宇宙世紀0153年時点で)。 恒星間航行船「ダンディ・ライオン」を襲撃したザンスカール帝国軍との戦闘に参加した際には、交戦した敵MSのパイロットが「相手の心に嘘を投影する(ニセの感覚を相手に植え付けるようなもの)」という超能力じみた力を持ったニュータイプであり、共闘していたウッソらともども窮地に陥る。 『Vガンダム外伝』より後に長谷川氏が描いた作品『機動戦士クロスボーン・ガンダム外伝 スカルハート』では現役で戦闘に参加していた頃の姿が描写されている(宇宙世紀の時系列的にはVガンダムより過去に当たるため)。 文章での記述による機体設定は『機動戦士Vガンダム外伝』が収録された単行本のうち、2012年発行の「機動戦士Vガンダム プロジェクト・エクソダス」に掲載されている。 (Wikipediaより引用、一部加筆・修正) コメント
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