クロスボーン・ガンダムX1 のバックアップ(No.1)

赤文字はMAX値or注釈

File not found: "クロスボーン・ガンダムX-1.png" at page "クロスボーン・ガンダムX1"[添付]アーマー2,6503,048ブーストチャージ340391
最高速度1,2281,412積載量1,2601,638
ブースト容量1,3201,518緊急帰投性能455625
機体タイプ強襲地形タイプ地・宇
COST380TIME590625
シールド無し手持不可
スロット数2(4,2)M-COST10
ダウンゲージ500/1000

宇宙海賊クロスボーン・バンガードが木星帝国と戦うために調達したMS。
木星圏の高重力に対抗すべく背部に4基のスラスターユニットがX字に展開するブースターユニットを装備している。

実装・特徴・比較 Edit

実装日:2018年09月26日(DXガシャコンVol.61
入手方法:DXガシャコンVol.61


  • 性能面
    アーマーが低くシールドも持てないが、小柄で被弾しにくい機体。
    積載値は非常に低いが、重量の軽い装備が多いため問題にはならない。

    また、固有モジュールABCマントによって一定ダメージとDPを無効化するバリアを展開可能。
    ダウンゲージレベルも同スラスターユニットによって実質1334(667+667)に引き上げられ、DGLv3に匹敵する高さとなっている。
    機動力も申し分なく、接近戦を仕掛けやすい。
    ABCマントは自機の攻撃と同時に消えてしまうため、仕掛けるタイミングを見誤らないようにしたい。
    またデバフは普通に受けるのでネットや焼夷弾には注意が必要。
  • 武装面
    武装はどれも高性能だが、選択肢が少ない。
    格闘攻撃で敵機を撃破すればABCマントが短時間で回復するため
    格闘による連戦や一撃離脱が得意だが、回復までタイムラグがあり過信はできない。
    X-2とは金図限定武器が異なり、本機は軽量の射撃武器バスターガンが追加される。
  • 比較
    調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。
名称CO
ST
TI
ME
手持ダウン
ゲージ
アー
マー
シー
ルド
最高
速度
ブースト
容量
ブースト
チャージ
積載
緊急
帰投
スロ
ット
M-C
OST
強化型ZZガンダム380590不可Lv33600-1200132031021004092(6)10
クロスボーン・ガンダムX-1380590不可Lv12650-1228132034012604552(8)10
クロスボーン・ガンダムX-2380590不可Lv12650-1228132034012604552(8)10
クィン・マンサ(AR)380590不可Lv34050-1228150028020504092(6)10

特性候補 Edit

特性.png効果
コンバットカスタム格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減
制圧強化システム拠点の制圧速度が上昇し、拠点制圧範囲内では徐々にアーマーが回復
シザー・アンカー強化スタン状態の継続時間が延長、状態異常の相手に対するダメージが上昇

武器-性能 Edit

ザンバスター Edit

名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力射程距離リロード
時間
ロックオン
ザンバスター.pngザンバスター42014/56単発1053,650
(4,015)
780
(858)
680
(744)
740
(888)
ザンバスターH46016/64単発1053,350
(3,685)
840
(924)
700
(760)
780
(936)
ザンバスターF5008/32単発1054,150
(4,565)
750
(825)
640
(712)
700
(840)
  • 解説
    ビームを発射するセミオート式の射撃武器。
    標準的な最高コスト強襲用BRより威力が高く発射間隔も短め(16f程度)だが、DPが低い。

ザンバスターFA Edit

名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力連射速度射程距離リロード
時間
ロックオン
ザンバスター.pngザンバスターFA52018/72フル752,750
(3,025)
1,421
(1,437)
630
(693)
600
(680)
740
(888)
ザンバスターFAM62035/140フル752,250
(2,475)
1,421
(1,437)
600
(660)
500
(600)
720
(864)
ザンバスターFAF70010/40フル753,050
(3,355)
1,421
(1,437)
570
(627)
580
(664)
700
(840)
  • 解説
    ビームを連射するフルオート式の射撃武器。
    連射速度を1433まで強化すると、連射が一段階増す。
    ※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。

バスターガン Edit

名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力連射速度射程距離リロード
時間
ロックオン
バスターガン.pngバスターガン17012/72三点1162,600
(2,860)
1,460
(1,472)
420
(462)
700
(760)
760
(912)

黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備

  • 解説
    ビームを3連射する三点式の射撃武器。
    とても軽量でDPもそれなりにある分、射程距離が短くマガジン弾数も少ない。
    連射速度を1472まで強化すると、計算上は連射が一段階増す。

 武装別(N型)DPS/DPPS

ビーム・ザンバー Edit

名称重量ダウン
ポイント
威力ロックオン
ビーム・ザンバー.pngビーム・ザンバー2604008,000
(8,800)
740
(888)
  • 解説
    格闘武器。
    右手に持ったビーム・ザンバーと左腕のブランド・マーカーで攻撃する。
  • 通常格闘
    袈裟斬り→左から右へ横薙ぎ→左腕のブランド・マーカーを左前方に突き出す。
    どの動作も素早い。
  • D格
    左から右へ横薙ぎ→左腕のブランド・マーカーを左前方に突き出す→時計回りに回転斬り。
    三段式となっており、追加入力するとブーストを消費して次段を繰り出す。
    威力は通常の2倍。ブースト消費量が少なく、連発できる。
    一段目と三段目はかなり前進する。
    二段目はほとんど前進せず、その場で繰り出す。

シザー・アンカー Edit

名称重量弾数モードダウン
ポイント
威力射程距離リロード
時間
効果時間
シザー・アンカー.pngシザー・アンカー1201/4単発1502,500
(2,750)
390
(429)
500
(600)
3,500
(3,850)
シザー・アンカーS1401/3単発1502,500
(2,750)
300
(330)
400
(520)
2,500
(2,750)
シザー・アンカーL1601/2単発1502,500
(2,750)
450
(495)
300
(440)
3,000
(3,300)
  • 解説
    命中した相手にダメージとスタン効果を与える爆発属性の武器。機体特性「シザー・アンカー強化」対象。
    内蔵武器のため、持ち替え動作がない。
    攻撃ボタンを押し続けてホールドが可能。
    攻撃ボタンを離すか障害物などに接触するとライン状に爆発を起こす。
    ワイヤーは自機に追従するので湾曲させることが可能。
    ハンブラビの海ヘビより射程距離は長いが、S,L型のリロード時間が少し長くなっている。
    球状の判定が間隔を空けて出ているため、地形と敵機の配置(遮蔽物裏など)によっては見た目通りに当たらないことがある。
    弾速はN型で400m/S。
  • スタン効果について
    効果中は行動不能になる。
    効果時間はmsとなっており、3000で最大3秒。
    エースなど耐性のある相手には無効。

ABCマント Edit

  • 解説
    スロット4、コスト+0のモジュールとして搭載。
    機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。
    非攻撃時にABCマントで身を守り、ダメージとダウンゲージの減少を無効化。ダッシュ格闘等、強制の「よろけ・転倒」も発生しない。
    また、ビーム属性の攻撃に対してはゲージ減少を大幅に軽減する。

マントは被弾するとゲージが減少し、0になる、もしくは攻撃時にABCマントが解かれる。
攻撃起点のマント解除後は、最初の攻撃アクションからの約10秒でマントが復活する。
また、格闘攻撃で敵機を撃破するとすぐさまマントが復活する。

なお、マントは即時復活するわけではなく、復活可能な状態で1秒程度攻撃をせずにいると復活する。
復活可能な状態をキープしたまま攻撃し続けることも可能。

スラスターユニット Edit

  • 解説
    スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
    機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。
    機体背部に装備された大推力のスラスター。
    ダウンゲージへの被ダメージが25%減少。

装備制限一覧表 Edit

名称制限カテゴリ
ザンバスター.pngザンバスター
ザンバスターH
ザンバスターF
ザンバスター.pngザンバスターFA
ザンバスターFAM
ザンバスターFAF
バスターガン.pngバスターガン
ビーム・ザンバー.pngビーム・ザンバー
シザー・アンカー.pngシザー・アンカー
シザー・アンカーS
シザー・アンカーL

レンタル Edit

特性武器スロット1武器スロット2武器スロット3
制圧強化システムザンバスターFビーム・ザンバーシザーアンカーS

カラーリング Edit

#include(): No such page: カラーリング/地球連邦軍/クロスボーン・ガンダムX-1

機体解説 Edit

型式番号 XM-X1

クロスボーン・ガンダムシリーズ1番機。メインパイロットはキンケドゥ・ナウ(シーブック・アノー)。
型式番号は「XM-X1」となっているが、開発がサナリィであることを偽装するために付けられた番号であり、開発元での形式名は「F97」。
「海賊」をモチーフとした意匠や装飾は現地で施された。


なおクロスボーン・ガンダムはサナリィが実戦データを収集するために配備したものであるため、それを条件にサナリィからの補給を受けている。
そのためザンバスターやABCマント、ブランドマーカー等の大半の武器は正式な武装ではなく実は実験武器であり、正式の武装はX1からX0までに共通する内蔵武器及びビームサーベルのみである。
これは他の機体も同様。


木星圏での運用を念頭に置いた開発が当初よりなされており、事実上地球圏で開発された初の外惑星対応型MSである。
クロスボーン・バンガードへの協力を決定したサナリィが、地球外の惑星宙域への本格的な進出を前提として開発した機体である。


木星の高重力に対応するために、開発においては大出力推進器の装備が必要不可欠となったが、機体各部に姿勢制御用のバーニアを配置する従来型の設計では、機体の大型化により必要な推進力が得られなくなる問題が生じてしまうことが判明した。
この問題の解決策として、ガンダムF90IIIY クラスターガンダムで採用されたコア・ブロックシステムの背部に大型の可動式スラスターを配置し、これを利用して必要に応じて推進ベクトルを変更することで姿勢制御を行うとする設計案が立案・採用された。
この可動式スラスターは、鹵獲・回収されたビギナシリーズのフィン・ノズルや、ベルガシリーズのシェルフ・ノズルの技術をサナリィが取り入れ、それを独自に発展させたものである。
木星の高重力に対応しているために、容易に1G以上の重力の影響を振り切ることができ、結果、地球大気圏内では、スラスターの推力のみでの単体飛行を可能としている。


運用側のクロスボーン・バンガードでは、当時の対MS戦においてはビームシールドなどの普及により、射撃戦は効果が低いと考えられていた。
また、彼らの指導者であるベラ・ロナの意思により、「敵パイロットを極力殺傷しない」と云うポリシーの元での戦闘をも意識していた。
そのため、本機は彼らのこうした戦闘思想を満たすべく、接近戦をより重視した設計が行われている。
しかし、その設計思想や機動特性、武装の特殊性などから、乗り手を選ぶ機体となっており、(他のモビルスーツと同様に)真価を発揮するのはパイロットの技量次第である。


本機では、コクピット部分が分離して脱出ポッド兼用の軽戦闘機「コア・ファイター」となるコア・ブロック・システムを導入している。
コア・ファイターのドッキング方式は、クラスターガンダム (F90IIIY) と同様のホリゾンタル・イン・ザ・ボディ方式を採用している。


前述の可動式スラスターは、本機のメインスラスターであると同時にコア・ファイターのスラスターも兼ねる構造となっている。
そのため、本機のコア・ファイターの推進力は、元々、木星大気圏内での運用を考慮しているだけに、単なる機動兵器のものとしては破格なまでに強大である。
また、このスラスターの持つ特性(AMBAC作動肢としての利用が可能)により、宇宙戦闘機としては、速度・運動性共に非常に高い性能を持つ。
対して、地球大気圏内においては、強大な推力に任せての飛行こそ可能であるものの、航空力学を考慮していないその形状のため、速度はともかく、運動性には全く期待できない。
そもそもコア・ファイターを採用した理由は、パイロットやデータの確保のほかにもコア・ファイターごと換装して様々な環境に適応する目的もあったという。


また、本機のコア・ファイターには機体下面にシザースアームが装備されており、単純な貨物運搬も可能である。
作中ではキンケドゥのX1に対し、ベラがこれを用いてブランド・マーカーとビームサーベルを補給する場面がある。


本機デザインの特徴の一つである、頭部の骸骨の装飾は、宇宙海賊を自称するクロスボーン・バンガードによって行われたハッタリの為のものであり、技術的な意味合いはない。
この点に関しては、ウモンのアイディアだと語られている。
ただし、頭部と胸部は近接戦闘時のウィークポイントとなるダクト類を極力減らした意匠となっており、そのため時として機体の強制排熱が必要である。
強制排熱時は顔の下顎が大きく開く構造となっている。
また頭部にガンダムF91と同様のバイオコンピューターを搭載している。

(Wikipediaより抜粋)


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