CBガンダムX-0フルクロス のバックアップの現在との差分(No.1)
赤文字はMAX値or注釈
クロスボーン・ガンダムX-0がフルクロスを装備した姿。 X-0と同じく20年前の武装だがカーティス・ロスコと共にエンジェル・コール殲滅作戦では獅子奮迅の活躍を見せた。 実装・特徴・比較実装日:2021年00月00日(XXガシャコンVol.X?) 入手方法:XXガシャコンVol.X? 実装日:2021年11月24日(DXガシャコンVol.98) クロスボーン・ガンダムX-0にフルクロスを装備した形態。 オーダー、リベリオン共通で実装の機体。
固有モジュールによる高い防御性能と格闘攻撃への耐性を生かして、敵機に接近戦を挑むようにデザインされている。 被ダメージを軽減する効果が高い一方で、急襲(X-0フルクロス)が発動していない間は被DP耐性が低く、DGが1であることも相まって打たれ弱い。 敵機に対して格闘戦を挑むのか、射撃戦を挑むのかに関わらず、固有モジュールの発動タイミングをいかに見極められるかで本機の性能が最大限発揮できるか決まる。 本機は射撃武装を持っている状態でもカウンターが発動するが、これはカウンター発動時に格闘装備では無く足裏に格納されたダガーで蹴り攻撃を行なっているためである。
格闘武装は威力や判定に富むものの、射撃武装の射程距離がいずれも短く、射撃運用をする場合でも必然的に敵機に対する接近を迫られる。 固有モジュールで非DPを軽減できるのは15秒間であるため、効果時間外での敵機の接近はリスクを伴う。射撃運用の場合は接近戦で倒されるリスクを避けるため、装備の射程の強化が望ましい。 格闘武器 クジャク(バスターモード)は、多段格闘かつすぐれた判定を持つ優秀な武装で、初手で用いる高DP武器である バタフライバスターB(高出力)や、バタフライバスターB(ブラスト弾)との持ち替えが発生しない。 複数搭載されている固有モジュールと組み合わせて、格闘運用することに向いている。極端な装備制限も無いため、格闘と射撃をバランスよく運用し分けることも可能。 武者系と同様の格闘カウンターを持つが、こちらは全武装が格闘カウンターに対応している。 カウンターに加えて格闘転倒無効、被格闘ダメを平時で50%、時限強化で75%カットという格闘機キラーのような仕様からテキサスの拠点3周辺やニューヤーク地下のような閉所では他の格闘機を完全に駆逐する程の制圧・籠城能力を持つが、 両軍実装ということもあって閉所では同機体対決が起こるケースが度々あり有効打の無い泥仕合になりやすい。 また、被ダメ軽減は平時だと格闘・ビームに対してのみで、時限強化中でも他の属性に対してはあまり強くないため閉所以外では慎重に立ち回る必要がある。 特にショットガン系の武器にはすぐに怯み・よろけを取られやすく、近距離戦で相性が悪い。 近接武器の中でもケンプファーの金図武器チェーン・マインだけは格闘カウンターや格闘軽減が機能せずに即死級ダメージを喰らうため不意打ちに注意。 特性候補
武器-性能頭部バルカン
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備 [命中精度向上機能の効果あり] 一般的な高コスト機体の持つ頭部バルカンと比べると威力が上がった反面、連射速度が一段階下がっている。
クジャク(スマッシャーモード)
クジャク(バスターモード)
バタフライバスターB(サーベルモード)
その他
バタフライバスターB(高出力)
[命中精度向上機能の効果あり]
バタフライバスターB(ブラスト弾)
フルクロス
急襲(X-0フルクロス)
連戦(X-0フルクロス)
装備制限一覧表●…武器の持ち替え動作の無い組み合わせ レンタルカラーリングオーダーリベリオン機体解説型式番号 MS- 型式番号 XM-X0 「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト」からの参戦。 クロスボーン・ガンダムX-0にフルクロスを装備した形態。 本来「フルクロス」と呼ばれる装備は元々使い捨て式のシェルフ・ノズルの集合体であり、装甲としてよりはむしろ高速加速器として設計された物である。その原型は木星戦役以前に完成しており、実験兵器として宇宙海賊クロスボーン・バンガードの補給船(幽霊船)に積載されていた。肩部のIフィールド発生器もこの時点で実装されており、後のクロスボーン・ガンダムX3のIフィールド・ハンドはこの制作過程で培われた技術を転用した物であると推測されている。幽霊船から回収されたこの装備は、カーティス・ロスコの指揮のもと、実戦投入の為の調整が繰り返されていた。装甲の内側に貼り込まれたABCマントの枚数は「鋼鉄の7人」で運用されたX1の物と比べて少ないが、X-0本体の銀色の耐ビーム・コーティングによって機体全体では当時と同等の防御性能を保っている。機体自体の機動性能は同等だが、コクピットをゲル状のクッションで満たす技術が実装された事でパイロットにかかる負担が減少した為、機動性の限界値も上昇。また、マント内壁に駆動フレームが追加され、必要に応じて外装を展開する事が可能となった。 (ガンダムWikiからの引用) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) |
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