Sガンダム のバックアップの現在との差分(No.12)
赤文字はMAX値or注釈 ZZガンダムと同時期に開発された大型の試作型MS。複雑な操作系統だが人工知能「ALICE」の支援によって真の能力を発揮する。 実装・特徴・比較実装日:2016年12月27日(DXガシャコンVol.40) 入手方法:GPガシャコン DXガシャコン ピックアップ 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン
特性候補武器-性能60mm頭部バルカン砲
頭部インコム
ビームサーベル
ビーム・カノン黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
腰部ビーム・カノン
ビーム・スマートガン[命中精度向上機能の効果あり]
ビーム・スマートガンBuster Mode[命中精度向上機能の効果あり] 2021/05/19の調整で追加
ビーム・スマートガンBlast Mode[命中精度向上機能の効果あり]
ALICE
装備制限一覧表●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ レンタルカラーリング機体解説型式番号 MSA-0011(MSZ-011) Sガンダム(スペリオルガンダム、SUPERIOR GUNDAM)は1987年から1990年まで『モデルグラフィックス』誌上で連載されていた小説『ガンダム・センチネル』に登場した主役MS。 アナハイム・エレクトロニクス社がΖ計画における究極のガンダムを目指して開発した、第4世代MSに分類される機体。 SガンダムはMSとしても高性能な機体ではあったが、その開発目標は既存のMS・兵器体系を凌駕する複合兵装システムの構築であり、自律制御システム『ALICE』を搭載しており、無人MS構想の試験機としても運用することになっていた。 同時期に開発されたZZガンダムに比べても、さらに複雑化した機体構造と搭載武装の多さをカバーするサポートシステムにより、機体操作が大幅に簡便化されているが、それでも通常のパイロットによる操縦は困難であり各種兵装はコンピューターの制御によるフルオートマチックに設定されている。 実際、月面都市エアーズ攻略戦時にガンダムMk-Vを操縦するブレイブ・コッドの卓越した技量の前に終始圧倒されながらも勝利できたのは「ALICE」のおかげであり、この時パイロットのリョウ・ルーツは恐慌状態で操縦不能だったがSガンダムは自動的に迎撃してガンダムMk-Vを撃破している。 しかし、機体システムの複雑化および製造コストの高騰化も極限に達しており、MSとしては高性能だったが運用性は著しく低下しており、保守的な連邦上層部の評価は芳しいものではなかった。
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