赤文字はMAX値or注釈
ザフト初の制式量産機。 宇宙/地上双方で運用できる優れた汎用性に加え、実弾式の射撃兵器や実剣、バズーカなど、多数なオプション兵装が用意されている点も特徴的な機体。
実装日:2020年02月26日(DXガシャコンVol.78)
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
型式番号 ZGMF-1017 「機動戦士ガンダムSEED」からの参戦。
ザフト軍初にして、世界(コズミック・イラ)初の汎用量産型モビルスーツ。様々な兵装の保持や細かい作業をこなすマニピュレーター、地形を問わない高い走破性を誇る脚部を併せ持ち、汎用性が高い。また、耐弾防御性能も高く、実弾ではほとんどダメージを与える事ができない。武装はビーム兵器の小型化が出来ず、運用に耐えられる出力のジェネレーターを開発できなかった為、実弾兵器を装備している(ビーム兵器もないわけではないが、かなりの大型)。拡張性を重視している機体のため、固定武装は一切装備されていない。それだけに多数のオプション装備が存在し、宇宙空間から大気圏内まで使用する事ができた。また、そのいずれもが実弾兵器で、エネルギーの全てを駆動のみに集中する事ができたため、長時間の運用を可能にした。あらゆる勢力を問わず、後に開発されるあらゆるMSの基礎となった機体で、コズミック・イラのMSの代名詞的存在である。また、砂漠戦用のジンオーカーのような派生機やミゲル・アイマン搭乗機のような専用機など、様々なバリエーション機が開発されている。
本機は多数が量産されたため、正規軍以外にも流出しており、傭兵や宇宙海賊が独自に改造して運用しているジンなども確認されている。 (ガンダムWikiより引用)
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