|
ストライクI.W.S.P. のバックアップ(No.11)
赤文字はMAX値or注釈
万能型ストライカーパック「I.W.S.P.」を装備したストライクガンダム。 実装・特徴・比較
|
| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| オ | 地 | 宇 | エールストライクガンダム | 340 | 400 | 可 | Lv1 | 3545 | 1520 | 1228 | 1280 | 320 | 1890 | 364 | 3(2) | 20 | ||
| オ | 地 | 宇 | ストライクI.W.S.P. | 360 | 490 | 可 | Lv1 | 3785 | 1970 | 1200 | 1320 | 300 | 2050 | 409 | 3(4) | 10 | ||
| オ | 地 | 宇 | Zガンダム | 380 | 590 | 可 | Lv1 | 3605 | 1520 | 1195 | 1320 | 300 | 2380 | 273 | 2(6) | 10 |
| 効果 | ||
|---|---|---|
| クイックリロード | リロード時間が短縮 | |
| 現地改修機体 | 被リペア時のアーマー回復量が増加(故障時も有効)、MS撃破(最後のダメージを与えた)時に弾薬を回復 | |
| シールドガーダー | シールド耐久値が上昇、シールドへの被ダメージ減少 |
[命中精度向上機能の効果あり]
| ▼ | DPS、DPPS比較表 | 実装時点 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
| 9.1m対艦刀 | 260 | 800 | 9,500 (10,450) | 740 (888) | ||
| 9.1m対艦刀改良型 | 320 | 800 | 10,500 (11,550) | 740 (888) | ||
| 9.1m対艦刀軽量型 | 200 | 800 | 8,000 (8,800) | 740 (888) | ||
| 9.1m対艦刀D出力強化型 | 380 | 800 | 11,000 (12,100) | 740 (888) |
| ▼ | DPS、DPPS比較表 |
実装時点 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
| 115mmレールガン | 800 | 1/5 | 単発 | 1,450 | 12,500 (13,750) | 680 (744) | 660 (?) | 450 (560) | 320/300 (?) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | 効果範囲 | ||
| 115mmレールガン(炸裂弾) | 800 | 2/6 | 単発 | 476 | 11,500 (12,650) | 800 (840) | 600 (?) | 560 (648) | 700/180 (840) | 3,750 (4,125) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
●●…それぞれ武器の持ち替え動作が発生しない組み合わせ
型式番号 GAT-X105+AQM/E-M1
「ガンダムSEED MSV」からの参戦。
地球連合軍の試作型モビルスーツ。ストライクガンダムが「I.W.S.P.」と呼ばれるストライカーパックを装備した姿である。パックの名称は「Integrated Weapon Striker Pack(統合兵装ストライカーパック)」の略称。
I.W.S.P.はP.M.P社が構想した万能型ストライカーパックであり、ニュートロンジャマーの影響下にある戦場でMSの生存性やスタンドアローン性を高める事を目的とする「ブロック5」と呼ばれる規格に準じたストライクのSEPプログラム要求に応えるべく考案された。オーブ連合首長国のモルゲンレーテ社が提唱する単機能型ストライカーパックの競合案でもあり、「統合兵装」の名が示す通りエール、ソード、ランチャーの各ストライカーパックの機能を一つに集約している。これによって、目まぐるしく変化する戦況に合わせて戦闘中にパックを換装し機体特性をその都度変える必要が無くなった。
高性能センサー付きのレールガンや単装砲、対艦刀に攻防一体型のシールドと重武装化されており、過剰な程の攻撃力を持つ。また火器管制の為にストライクのFCSサポート用のコプロセッサーも搭載された。後部には2基のスラスターと3対の空力翼を設置する事で、重量増加と後方に偏った重心モーメントの影響によって低下した運動性を補うよう設計されている。軍が要求していた「近・中距離での高機動総合戦闘力」「対艦・対MS接近戦能力」「射程外からの超長射程火器による砲撃能力」を単体で実現し、「究極の装備」という開発目標に相応しい万能性を獲得するに至った。だが問題もあり、未だに機体の重心バランスが取りづらく、翼やレールガン等が外側に突き出たデザインとなっている事も手伝って宇宙や低重力下の環境でのAMBAC制御が難化してしまう。パックの構造も複雑化し、それによる整備性や信頼性の低下とコストの高騰化、武装や電装系の重装化に伴う消費電力量の増大を招いてしまっている。消費電力量の問題については、P.M.P社としてはフェイズシフト装甲の実効性を軽視すると共に高性能な小型パワーパックを開発・搭載すれば問題ないと考えており、問題解決を前提として消費電力を甘く見積もっていたが、同社の技術力では上手くいかずパワーパックの開発作業は遅延。結局、解決策のないまま試作を開始する事になり、最終的に採用は見送りになってしまった。
ちなみに軍は当初このパックに対して強い期待を抱いており、それは型式番号に試作機を示す「X」が無く、尚且つ数字が「1」である事からも窺い知れる。
(ガンダムWikiより引用)
コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカー
より通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。
【過去ログ】
Vol1
※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!)
※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に(
)をチェック!)
※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。
機動戦士ガンダム オンライン Wikiに掲載されている画像、情報の著作権は株式会社バンダイナムコオンラインに帰属します。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示