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ギラ・ドーガ(フロンタル機) のバックアップ(No.22)
赤文字はMAX値or注釈
過度な強化が施され、操縦が困難なために予備パーツとして解体されるはずだった実験機。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| ジ | 地 | 宇 | ギラ・ドーガ | 300 | 250 | 可 | Lv1 | 3575 | 1560 | 1157 | 1280 | 280 | 1800 | 318 | 4 | 30 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ギラ・ドーガ(袖付き仕様機) | 320 | 320 | 可 | Lv1 | 3575 | 1560 | 1157 | 1360 | 290 | 1870 | 318 | 4 | 30 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ギラ・ドーガ(フロンタル機) | 320 | 320 | 可 | Lv1 | 3080 | 1560 | 1176 | 1260 | 270 | 2040 | 682 | 4(2) | 30 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ガンダムTR-1(ヘイズル改) | 320 | 320 | 可 | Lv1 | 3005 | 1530 | 1176 | 1280 | 290 | 2040 | 682 | 4 | 30 |
※2019年12月弱体化以前の数値
| ▼ | タイプ別DPS、マガジン火力 |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。
型式番号 AMS-119C
プレイステーション3版『UC』が初出で、漫画『機動戦士ガンダムU.C.0094 アクロス・ザ・スカイ』にも登場。
シナンジュ・スタインを強奪する際にフル・フロンタル大佐が搭乗したギラ・ドーガ。
機体色は淡赤となっている。ギラ・ズール用のビーム・マシンガン(センサー追加仕様)を装備している。
本来はバリエーション機への改修による新設計パーツの耐久テスト用の実験機。
スラスター推力の出力向上、機体追従性能の強化、手首への「袖」の増設が図られている。
性能向上型とも謳われたが、過度な強化によって操縦困難なほどに機体バランスが狂っているため、予備パーツとして解体されるはずだった。
しかし、フロンタルの操縦によって本来の性能を発揮するに至り、「赤い彗星の再来」を印象付けることとなる。
(Wikipediaより抜粋)
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