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ガザC のバックアップ(No.27)
赤文字はMAX値or注釈
アクシズが初めて戦闘用MSとして開発した主力可変MS。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| ジ | 地 | 宇 | ザクⅡF2型 | 260 | 140 | 可 | Lv1 | 3130 | - | 976 | 1260 | 200 | 1250 | 455 | 7 | 40 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ザクⅡC型[GOR] | 260 | 140 | 可 | Lv1 | 3800 | - | 957 | 1320 | 200 | 1330 | 273 | 8 | 40 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ガザC | 260 | 140 | 可 | Lv1 | 3860 | - | 985 | 1280 | 210 | 1360 | 364 | 6(10) | 40 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ハマーン専用ガザC | 300 | 250 | 可 | Lv1 | 3845 | - | 1004 | 1380 | 240 | 1450 | 409 | 4(10) | 30 |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
【飛行形態時使用不可】
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クラッカー | 130 | 1/7 | 935 | 7,000 (7,700) | 780 (824) | 5,417 (5,959) | ||
| クラッカーM改 | 90 | 1/12 | 925 | 6,000 (6,600) | 820 (856) | 4,583 (5,041) | ||
| クラッカーF改 | 180 | 1/4 | 945 | 8,000 (8,800) | 720 (776) | 6,250 (6,875) |
【飛行形態時使用不可】
●…飛行形態時に使用不可な武装。
型式番号 AMX-003C
一年戦争の終結時、アステロイドベルトに逃げ延びたジオン軍残党は、小惑星アクシズ内部の施設拡充およびその居住施設モウサの建築に際して、一年戦争時代のMSを作業用に供すると共に、作業用MSとしてプロトタイプガザ、ガザA、ガザB、ガザCを開発した。
アクシズの地球圏への帰還の決定とほぼ前後して、これらガザシリーズを戦闘用に発展させ、生産ラインを流用して大量に生産、暫定的に軍事力を増強することとなった。
そのため、本機は旧ジオン公国軍製MSとは異なる開発コンセプトとなっている。
簡素かつ優秀な可変機能を持つため、第3世代MSに属する。
当時、アクシズ軍パイロットの練度が問題となっており、それを補うために面制圧、砲撃戦を中心とするファランクス戦術を想定して設計され、超高出力ビーム砲のナックルバスターとMA用のジェネレーターが搭載された。
あくまでも支援兵器として開発されたため、運動性・機動性は十分ではなくMSというより可変自走砲というべきものであったが、最低限の機体性能は保持しつつ、新機軸の運用は期待を上回る成果を挙げた。
主な武装はナックルバスター、ビームガン、ビームサーベル。
コクピットは頭部に設けられ、ハイザックと同型のものを採用している。
モノアイは緑色の大型のもので、十字ラインが入っているのがシリーズ共通意匠となっている。
両腕部には脱着可能なバインダーを装備するが、前腕部に接続するという設計は剛性面で問題を抱えていた。
元々土木用マニピュレーターであった脚部は構造的に重力下での使用は想定されていない。機体そのものの構造は脆弱であり、格闘戦には向かない
標準のカラーリングはピンク地にパープル。アクシズの革命的な指導者ハマーン・カーンの専用機として白い機体も存在している。
注意:重力下の運用は想定されていない、との設定があるがこれはHGUCガザCの説明書に記載されているのみで、本編映像や他媒体では地上運用されているガザCが発見できる。前述の設定についてもwikipediaでは「放映を見ずにライターが不用意に書いた二次創作である」との考察が記載されている
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