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ヅダ のバックアップ(No.30)
赤文字はMAX値or注釈
ザクⅠと次期主力量産MSの座を争った試作機を更に改良した機体。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| ジ | 地 | 宇 | 高機動型ザクⅡ 3S[GOR] | 260 | 140 | 可 | Lv1 | 3710 | - | 1138 | 1280 | 260 | 1580 | 500 | 6(2) | 40 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ヅダ | 260 | 140 | 可 | Lv1 | 3005 | 1170 | 1147 | 1000 | 270 | 1500 | 500 | 6(2) | 40 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ガンダムFSD LS[GOR] | 260 | 140 | 可 | Lv1 | 3365 | 1530 | 1138 | 1240 | 280 | 1620 | 500 | 6 | 40 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ジム・ライトアーマー | 260 | 140 | 可 | Lv1 | 2750 | 780 | 1157 | 1100 | 300 | 1450 | 818 | 6 | 40 |
| 効果 | ||
|---|---|---|
| ウィークシューター | ヘッドショット、またはバックショット時のダメージの増加 | |
| コンバットカスタム | 格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減 | |
| ロケットシューター | バズーカ系・榴弾系武器で与えるダメージが上昇 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 連射速度 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 120mmマシンガン | 300 | 35/245 | フル | 102 | 2,450 (2,695) | 920 (936) | 1,466 (1,477) | 570 (627) | 800 (840) | 780/280 (936) |
| ▼ | MGN系DPS/DPPS比較 |
| ▼ | DPS、DPPS、マガジン火力、リロード時間 |
[命中精度向上機能の効果あり]
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ヒート・ホーク | 240 | 800 | 8,000 (8,800) | 740/300 (888) | ||
| ヒート・ホークT式 | 300 | 9,000 (9,900) | ||||
| ヒート・ホークD式 | 360 | 9,500 (10,450) | ||||
| 軽量ヒート・ホーク | 180 | 7,500 (8,2500) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クラッカー | 130 | 1/7 | 939 | 6,500 (7,150) | 760 (808) | 5,000 (5,500) | ||
| クラッカーM改 | 90 | 1/12 | 925 | 5,500 (6,050) | 820 (856) | 4,167 (4,583) | ||
| クラッカーF改 | 180 | 1/4 | 947 | 7,500 (8,250) | 700 (760) | 5,833 (6,417) |
[命中精度向上機能の効果あり]
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | ロックオン | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シュツルム・ファウスト | 400 | 2/0 | 単発 | 670 | 13,500 (14,850) | 620 (658) | 600 (660) | 700/150 (760) | 4,167 (4,583) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
★は開発にマスターデバイスが必要な武器
橙文字 は開発にマスターデバイスが必要な装備
型式番号 EMS-04/EMS-10
ツィマッド社が開発した試作型高機動MS。
宇宙世紀0075年に実施されたジオニック社とツィマッド社によるジオン軍の制式MS採用試験において、ジオニック社のザクⅠに敗れてしまった。
宇宙空間での機動性と推力を重視して設計・開発されたEMS-04は、大推力を短時間で獲得できるうえに、推進方向を自在に転換できるなど、
宇宙空間での高い機動性を誇っていたものの、開発コストが抑えられず、さらに採用試験中に機体が空中分解事故を起こしたことで採用を見送られた。
後に改修、欠点克服、エンジン改良を施されEMS-10として生まれ変わったとされるが、これはただのプロパガンダであった。
そのため、603技術試験隊・ヨーツンヘイムに4機が配備されるものの試験中に再び1機がエンジン暴走、大破してしまい、
またその後に発生した衛星軌道上での地球連邦軍MS・ジムやモビルポッド・ボールとの戦闘でこれを撃破するも、もう1機もほぼ相打ちという形で失われてしまう。
しかしその性能自体は折り紙つきで、試験後にヨーツンヘイムに搭載機として正式配備された2機のヅダは最終決戦であるア・バオア・クー戦すら戦い抜いた。
(参考:Wikipediaなど)
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