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バーザム改 のバックアップ(No.31)
赤文字はMAX値or注釈
ガンダムMk-Ⅱをベースに設計された高性能汎用MS。 実装・特徴・比較
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| 効果 | ||
|---|---|---|
| ビームシューター | ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇 | |
| コンバットカスタム | 格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減 | |
| ロケットシューター | バズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ビーム・ライフル | 420 | 14/112 | 単発 | 178 | 4,250 (4,675) | 960 (968) | 690 (759) | 660 (728) | 740/330 (888) | ||
| ビーム・ライフルF | 500 | 8/64 | 単発 | 178 | 5,000 (5,500) | 920 (936) | 630 (693) | 620 (696) | 700/320 (840) |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビームサーベル(二刀流) | 310 | 800 | 8,000 (8,800) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル(二刀流)D出力強化型 | 430 | 800 | 9,500 (10,450) | 740 (888) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グレネイド | 130 | 1/7 | 939 | 6,500 (7,150) | 760 (808) | 5,000 (5,500) | ||
| グレネイドF型 | 180 | 1/4 | 947 | 7,500 (8,250) | 700 (760) | 5,833 (6,417) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 着発式グレネイド | 160 | 1/8 | 918 | 5,500 (6,050) | 840 (872) | 4,167 (4,583) | ||
| 着発式グレネイドF型 | 260 | 1/4 | 931 | 6,500 (7,150) | 800 (840) | 5,000 (5,500) |
◎…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。
型式番号 RMS-154
グリプス戦役の激化に伴い、機体数の不足や、強化人間用といえるほどのMSの極度の高度化といった問題が生じていた。
これに対応するため、低コスト化および一般兵向けを意図して開発されたMSである。
この要求は急務であったため、既存のMSを基にすることになり、ティターンズの地球至上主義とも合致する純連邦技術製のガンダムMk-IIがベース機として選ばれた。
しかし、地球至上主義に反していながらも最終設計は、ニューギニア基地の旧ジオン公国軍系スタッフの手で行われた。
完成した本機はガンダムMk-IIの性能を受け継ぎ、他の連邦軍MSオプションのほとんどを使用できる、互換性の高い高性能汎用量産機となった。
TV版の後発資料に見られる「本格的には量産されていない」旨の記述は『ガンダム・センチネル』には無く、本機は「主力機として採用された機体」として設定されていることがうかがえる。
作中に登場するのも厳密にはティターンズ機ではなく、連邦軍教導団の機体である。
主武装はMk-IIのビームライフルにグレネードを取り付けたもので、これはゼク・アインに装備されたものとほとんど同型である。
また、Mk-IIと同型の武器としてバックパックのビームサーベルや、背面ラックにマウントできるハイパーバズーカと頭部バルカンポッドが設定されている。
本機体はカトキハジメ氏が雑誌企画『ガンダム・センチネル』に登場させるためにリファインしたものである。
(デザインの経緯としてはアクア・ジム(トリントン)に近いが、設定まわりの扱いに関してはそちらよりもややこしい。)
従来のバーザムのデザインに比べて本機体はガンダムMk-Ⅱの量産型であるという設定をよりわかりやすくデザインされている。
余談ではあるがOVA作品『0080ポケットの中の戦争』に登場するズゴックE、ハイゴッグ、ザクⅡ改も、もともとはズゴック、ゴッグ、ザクⅡのデザイン違いという扱いであったが、プラモ化した際に別機体として設定しなおされた。
なので、今後新たな後付け設定によって本機体もバーザムとは別機体として扱われる日が来るのかもしれない。
| ▼ | ※バーザムの局部の設定に関する深刻なネタバレ |
アニメ『機動戦士Zガンダム』放映から30年近く、バーザムはジュアッグの胸と同じく、その独特の股間のデザインについて長らくガノタの間で討論されてきた。 しかし2015年12月23日、バーザムの生みの親である岡本英郎氏がついにその設定について言及した。 この一件は長らく続いたバーザム論争に一石を投じることとなった。 |
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