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バウ(量産型) のバックアップ(No.32)
赤文字はMAX値or注釈
ネオ・ジオン軍に所属するバウの量産仕様機。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| ジ | 地 | 宇 | バウ(グレミー軍機) | 320 | 320 | 可 | Lv1 | 2915 | 1430 | 1176 | 1280 | 270 | 1800 | 318 | 4(4) | 30 | ||
| ジ | 地 | 宇 | バウ(量産型) | 360 | 490 | 可 | Lv1 | 3250 | 1730 | 1176 | 1300 | 280 | 1900 | 500 | 4(4) | 10 | ||
| ジ | 地 | 宇 | バウ(グレミー機) | 380 | 590 | 可 | Lv1 | 3155 | 1520 | 1195 | 1380 | 300 | 1830 | 545 | 2(6) | 10 | ||
| ジ | 地 | 宇 | リバウ | 380 | 590 | 可 | Lv1 | 3800 | 1520 | 1176 | 1380 | 290 | 2630 | 455 | 2(6) | 10 | ||
| 連 | 地 | 宇 | Zガンダム | 380 | 590 | 可 | Lv1 | 3605 | 1520 | 1195 | 1320 | 300 | 2380 | 273 | 2(6) | 10 |
[飛行形態時使用不可]

[飛行形態時使用不可]
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビームサーベル | 240 | 800 | 9,500 (10,450) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル改良型 | 300 | 800 | 10,500 (11,550) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル軽量型 | 180 | 800 | 8,000 (8,800) | 740 (888) | ||
| ビームサーベルD出力強化型 | 360 | 800 | 11,000 (12,100) | 740 (888) |
[飛行形態時使用不可]
[飛行形態時使用不可]
☆…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。
赤…飛行形態中でも使用可能な武装。
型式番号 AMX-107
#brバウの量産型。
#br漢字のマーキングが無く、緑色またはグレミー軍の灰色となる塗装以外に外観上の仕様変更はないが、映像中で一度も分離変形せず、重力下ではベースジャバーに搭乗して運用される。
#br一般兵には分離機能を活用できなかったとも、量産機には分離合体システムが搭載されていないとも言われている。
機体を上下2つに分離し、上半身をバウ・アタッカー、下半身をバウ・ナッターとそれぞれ称する飛行形態に変形させて運用するコンセプトの基に試作が行われた。
しかし機体制御には複数のパイロットが必要とされるため、人員が不十分なアクシズにとっては非効率であった上、たとえバウ・ナッターを遠隔操作で運用するとしても、ミノフスキー粒子の影響によって制御が困難であることが指摘される。
そのため開発は中断されるものの、MS形態での性能は十分なものであったことから、可変機構を廃した騎士(当時のアクシズにおける士官)専用機として改修された。
アニメ「機動戦士ガンダムZZ」第33話では緑色に塗装された量産機3機をアリアス隊が使用し、自由落下で空中戦を行う。
その後、サンドラを奇襲したエルピー・プルの乗るガンダムMk-IIを窮地に追い込む。
(Wikipediaより抜粋)
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