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ゴッグ のバックアップ(No.35)
赤文字はMAX値or注釈
水陸両用MSとして初めて量産化されたMS。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| ジ | 地 | 水 | アッガイ | 220 | 70 | 不可 | Lv2 | 3740 | - | 1042 | 1160 | 200 | 1440 | 682 | 9 | 40 | ||
| ジ | 地 | 水 | ゴッグ | 260 | 140 | 可 | Lv2 | 3905 | - | 1004 | 1400 | 190 | 1480 | 409 | 7(2) | 40 | ||
| ジ | 地 | 水 | ズゴック | 260 | 140 | 可 | Lv1 | 3785 | - | 1100 | 1080 | 300 | 1480 | 545 | 7 | 40 | ||
| ジ | 地 | 水 | ラムズゴック | 280 | 190 | 不可 | Lv1 | 3800 | - | 1138 | 1200 | 270 | 1440 | 545 | 7 | 30 | ||
| ジ | 地 | 水 | ハイゴッグ | 320 | 320 | 可 | Lv2 | 3860 | - | 1100 | 1280 | 250 | 1480 | 455 | 5(2) | 30 |
[命中精度向上機能の効果あり]
| ▼ | DPS、DPPS比較(理論値) 2020/10月 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 連射速度 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3点式腹部メガ粒子砲 | 470 | 12/60 | 三点 | 130 | 4,750 (5,225) | 960 (968) | - | 630 (693) | 600 (680) | 700 (840) | ||
| 連射式腹部メガ粒子砲 | 530 | 18/90 | フル | 130 | 4,450 (4,895) | 1,381 (1,401) | 570 (627) | 740 (888) |
| ▼ | DPS、DPPS、マガジン火力(2021.8.28) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| クロー | 200 | 800 | 8,000 (8,800) | 740 (888) | ||
| クローT式 | 260 | 9,000 (9,900) | ||||
| 軽量クロー | 140 | 7,500 (8,250) | ||||
| クローD式 | 320 | 9,500 (10,450) |
(クリックして展開・収納)
(クリックして展開・収納)
型式番号 MSM-03
MSM-03-1 プロトタイプゴッグを経て、水陸両用MSとして初めて量産化された重MS。
機外の水を冷却剤として用いることで高出力のジェネレーターが搭載可能となり、ジオン公国軍の量産型MSとしては初めてビーム兵器を装備した機体となった。
水中での最高速は70ノットで、機体各部に設けられたインテークから取り入れた海水を利用する熱核水流ジェットによって航行する。
これは同じツィマッド社のドムで採用された熱核ジェットエンジンを転用したものである。
腕部は伸縮し、水中航行時は脚部と共に胴体内に引き込むことで抵抗を軽減することができる。
膨大な水圧に耐えるため装甲は厚く、機体構造自体も頑強であり、バルカンや小型の水中機雷を全く受け付けないばかりか、ガンダムの打撃兵器ハイパーハンマー(ガンダムハンマーの改良型)を受け止めた例さえもあった。
その防御力はパイロットも「さすがゴッグだ、なんともないぜ」と褒め称えるほどのもの。
もっともビーム兵器に対しては不十分であり、Gブルのビームキャノンや、ガンダムやガンキャノンのビーム・ライフルでは数発で撃破されてしまった。
加えて、大量の冷却水を積載するため地上での動きが鈍く、冷却システムの構造上作戦時間が限られていた(1、2時間と言われている)。
このため、上陸侵攻作戦などで多くの戦果をもたらしたものの、水陸ともに高い性能を示した第2期開発計画での水陸両用MSであるズゴック(MSM-07)が量産されるにつれ、急速にその座を譲ることとなった。
後に統合整備計画にて再設計され、機動性を大幅に改良したハイゴッグ(MSM-03C)が登場している。
(参考:Wikipedia)
ゴッグの活躍は1:50秒から
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