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ジム・クゥエル のバックアップ(No.35)
赤文字はMAX値or注釈
ジム・カスタムをベースに開発されたティターンズ初期の量産型MS。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 宇 | ジムⅡ・セミストライカー | 280 | 190 | 可 | Lv1 | 3530 | 1380 | 1138 | 1340 | 260 | 1790 | 409 | 6(2) | 30 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ジム・クゥエル | 280 | 190 | 可 | Lv1 | 3560 | 1160 | 1119 | 1200 | 230 | 1500 | 409 | 6(2) | 30 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ジム後期生産型(強襲装備) | 280 | 190 | 可 | Lv1 | 3575 | 1380 | 1081 | 1320 | 230 | 1530 | 409 | 6 | 30 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ジム・カスタム | 300 | 250 | 可 | Lv1 | 3500 | 1430 | 1157 | 1300 | 250 | 1610 | 455 | 4 | 30 |
[命中精度向上機能の効果あり]
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 格闘プログラム | 240 | 800 | 5,000 (5,500) | 740 (888) | ||
| 格闘プログラム改良型 | 300 | 6,000 (6,600) | ||||
| 格闘プログラム軽量型 | 180 | 4,500 (4,950) | ||||
| 格闘プログラムD出力強化型 | 360 | 6,500 (7,150) |
[命中精度向上機能の効果あり]
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | 効果時間 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ハイパー・バズーカ後期型(ネット弾) | 400 | 1/4 | 単発 | 105 | 840 (856) | 240 (264) | 700 (760) | 760/280 (912) | 2,000 (2,200) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
| グレネイド | 130 | 1/7 | 939 | 6,500 (7,150) | 760 (808) | 5,000 (5,500) | ||
| グレネイドM型 | 90 | 1/12 | 925 | 5,500 (6,050) | 820 (856) | 4,167 (4,583) | ||
| グレネイドF型 | 180 | 1/4 | 947 | 7,500 (8,250) | 700 (760) | 5,833 (6,417) |
●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。
型式番号 RGM-79Q
ジオン公国軍残党の掃討やスペースコロニー内での治安維持任務用に配備されたティターンズ初期の主力機。
基本構造はオーガスタ製のジム・カスタムをベースとしているが、開発は戦後接収した公国軍の施設や兵器等から入手したテクノロジーを排除した純粋な連邦軍技術のみによって行われている。
これは地球至上主義を掲げるティターンズでの運用が前提とされていたためであり、設計のみならず各機体の製造自体も旧ジオニック社の技術者が多く在籍するアナハイム・エレクトロニクス社など民間企業の協力を介さずルナツー工廠内で独自に行われた。
機体名称の「Quel」には「鎮圧する」という意味があり、その運用目的から対人制圧戦に重点が置かれており、従来のMSに比べてセンサー性能の向上が行われている。
また、ベース機のジム・カスタムに比べて量産性や稼働率を向上させると同時に、信頼性を失わない程度の新規技術が投入されている。
比較的加重の負担が少ない腕部構造に限定し、後のムーバブルフレームの前身的機構が試験的に採用された。
これらの技術が後にガンダムMk-Ⅱを開発する上で重要な基礎設計へと進化していくことになる。
映像としてはOVA『機動戦士ガンダム0083』のラストシーンに、新たに結成されたバスク・オム率いるエリート部隊ティターンズの新型MSとして登場する。
また、劇場版『機動戦士Ζガンダム』でも警備を行っているシーンなどがある。
劇場版『Ζガンダム』に登場した機体はティターンズカラーのガンダムMk-Ⅱに準じた塗装になっており、ガンダムMk-Ⅱと同型のバックパックを装着した機体も登場するが、いずれも止め画かそれに近い状態で、これといった活躍はしていない。
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