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ガンダムMk-Ⅱ(T) のバックアップ(No.36)
赤文字はMAX値or注釈
RX-178ガンダムMk-Ⅱのティターンズ運用モデル。 実装・特徴・比較
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| ▼ | エクストラ設計図 |
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着地音や武器の発射音はTV版『Zガンダム』の独特なSE。通称「黒幕」。
| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | ディジェ | 320 | 320 | 可 | Lv2 | 3905 | - | 1266 | 1340 | 270 | 1750 | 364 | 4(2) | 30 | |||
| 連 | 地 | 宇 | ガンダムMk-Ⅱ(T) | 320 | 320 | 可 | Lv1 | 3575 | 1160 | 1176 | 1280 | 280 | 1800 | 364 | 4(4) | 30 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ガンダムMk-Ⅱ | 340 | 400 | 可 | Lv1 | 3575 | 1400 | 1157 | 1300 | 300 | 1830 | 318 | 3 | 20 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ガンダムMk-Ⅴ | 340 | 400 | 可 | Lv3 | 3975 | 2030 | 1176 | 1300 | 320 | 2570 | 318 | 3 | 20 |
| 効果 | ||
|---|---|---|
| ビームシューター | ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇 | |
| スプレーシューター | ビームスプレーガン・ショットガン系武器で与えるダメージが上昇 | |
| ロケットシューター | バズーカ・榴弾系武器が与えるダメージが上昇 |
[命中精度向上機能の効果あり]
| ▼ | タイプ別解説 |
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| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 改良型ハイパー・バズーカ後期型 | 580 | 1/4 | 単発 | 1,350 | 9,500 (10,450) | 920 (928) | 360 (000) | 600 (680) | 740/180 (888) | 5,000 (0,000) |
| ▼ | タイプ別解説 |
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黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| ▼ | タイプ別解説 |
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☆…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。
●…ガンダムMk-Ⅱ専用シールドの装備が必要な武装。
型式番号 RX-178
連邦軍によってRX-78ガンダムの後継機として開発された機体。開発はティターンズ主導のもとでおこなわれた。
旧ジオン公国系の技術者は外され、地球連邦系技術者の選りすぐりで開発が行われた。開発主査はフランクリン・ビダン大尉。
本機は対外的にはティターンズのフラグシップ機として開発され、その意義は戦術兵器としてのそれに留まらずアースノイドのスペースノイドに対する示威の象徴でもあった。
ゆえにその完成式典に際しガンダムMk-IIは、ティターンズ側をして「我々の、我々による、我々のためのガンダム」と称された。
MS用新素材の研究が進まなかったため装甲やフレームに旧来の「チタン合金セラミック複合材」を用いるなど技術的に旧式な部分も少なくないが、全身にムーバブルフレームを採用した初の機体である。
試作機として4機が製作されグリプスでテストが重ねられたが4号機が高速機動試験中の墜落事故でパイロットと共に失われた。
残る3機も試験稼働中のところをエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉率いるMS部隊と民間人カミーユ・ビダンによってエゥーゴに強奪されたのを契機に、最終的には全機がエゥーゴの手に渡った。
稼動率の低さや強奪事件などで機体そのものの量産化は見送られたが、機体に使用されたムーバブルフレームの技術はグリプス戦役以後のモビルスーツのほぼ全てに採用され、ガンダムMk-IIの強奪事件がその後のモビルスーツ開発競争に火を付けたといっても過言でもない。
皮肉にもエゥーゴ及びその母体企業であるアナハイム・エレクトロニクス社に渡り改修を受けたことで本機は名実ともにガンダムの後継機としての性能を発揮できるようになり、ティターンズの保守的な傾向と技術力の差を見せつける結果となった。
本機のムーバブルフレームをはじめとする設計思想は斬新であり、本機データはΖガンダムをはじめとする可変MSの開発に大きく貢献した。
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