クロスボーン・ガンダムX1 のバックアップ(No.4)
赤文字はMAX値or注釈
宇宙海賊クロスボーン・バンガードが木星帝国と戦うために調達したMS。 実装・特徴・比較
実装日:2018年09月26日(DXガシャコンVol.61)
特性候補
武器-性能
ザンバスター
ザンバスターFA
バスターガン
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
ビーム・ザンバー
シザー・アンカー
ABCマント
スラスターユニット
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング
#include(): No such page: カラーリング/地球連邦軍/クロスボーン・ガンダムX-1機体解説
型式番号 XM-X1 クロスボーン・ガンダムシリーズ1番機。メインパイロットはキンケドゥ・ナウ(シーブック・アノー)。 なおクロスボーン・ガンダムはサナリィが実戦データを収集するために配備したものであるため、それを条件にサナリィからの補給を受けている。 木星圏での運用を念頭に置いた開発が当初よりなされており、事実上地球圏で開発された初の外惑星対応型MSである。 木星の高重力に対応するために、開発においては大出力推進器の装備が必要不可欠となったが、機体各部に姿勢制御用のバーニアを配置する従来型の設計では、機体の大型化により必要な推進力が得られなくなる問題が生じてしまうことが判明した。 運用側のクロスボーン・バンガードでは、当時の対MS戦においてはビームシールドなどの普及により、射撃戦は効果が低いと考えられていた。 本機では、コクピット部分が分離して脱出ポッド兼用の軽戦闘機「コア・ファイター」となるコア・ブロック・システムを導入している。 前述の可動式スラスターは、本機のメインスラスターであると同時にコア・ファイターのスラスターも兼ねる構造となっている。 また、本機のコア・ファイターには機体下面にシザースアームが装備されており、単純な貨物運搬も可能である。 本機デザインの特徴の一つである、頭部の骸骨の装飾は、宇宙海賊を自称するクロスボーン・バンガードによって行われたハッタリの為のものであり、技術的な意味合いはない。 (Wikipediaより抜粋) コメント
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